2011年08月05日

突然の訃報

悲しみと言うのはある日突然に訪れる。
あまりの悲しみに言葉が見つからない。

元サッカー日本代表の、松田選手が練習中に倒れ、意識不明の状態が続く中、帰らぬ人となった。
チームメイト、ファン、かつてのチームメイトや元代表メンバー、そして関係者。
多くの方々が言葉にならない悲しみに、心の整理がつかない状態だと思います。

しかし、そんな気持ちが私自身に起こるとは思いもしませんでした。
まさしく突然の訃報でした。
ネット上で知り合った方ですが、何度かお会いしてお酒も交した仲。
とても気さくで、それでいて心配りのできるステキな方でした。

数日前までメールのやりとりもあり、本当に元気だったと思われます。
急性心筋梗塞のためにお亡くなりになってしまいました。
私の記憶の中には、笑顔で話ながら美味しそうにビールを呑む、その姿が鮮明に残っております。
またお会いして美味しいビールを呑みたかっただけに、本当にどう言葉にして良いか解りません。
未だに信じられないと言うのが正直な気持ちです。

近ければ告別式に行きたいところですが、関東の方ですので、離れた地からご冥福をお祈りいたします。

今日は午前中に訃報を知ってから、心にポッカリと穴が開いてしまったような状態でした。
「本当に、本当に逝ってしまわれたの?」
何度も何度も心の中で繰り返している自分がいました。
まだ60代です。
お孫さんも小さく、これからまだまだ楽しみが沢山待っていたと言うのに。

「神様はなんて理不尽なんだ」
最初はそう心の中で叫んでいました。
どうしてこんないい人が、こんなに早く逝ってしまわなくてはならないのか?と。
でも、後に気持ちが変わりました。
きっと神様は、この方を必要とされたのでしょう。
別れはとても悲しいけど、神様の元で大事なお役目があるのだと思います。
そう考えると、悲しんでだけはいられない。

人生は思うようにはいきません。
だからこそ、みんな一生懸命歩くのでしょう。
そして別れの時は誰にも解りません。
10年後なのか20年後なのか?もっと先なのか?
もしかすると明日かも知れない。
だからこそ、人生一日一日を大切に歩かなくてはならない。

そんな当たり前の事を教わった気がします。
私たちは生きているのではない、生かされているのです。
一日一日に感謝して、当たり前の事に感謝して、自分の人生を歩きたいと思います。
私に出来る事は、ほんの小さな事しか無いと思いますが、小さな事を一生懸命頑張りたいと思います。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
またそちらでお会いした時には、一緒にビールを呑みましょうね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記