2011年07月24日

合宿に行ってました

一泊二日で外泊して来ました。
そのため昨夜はつぶやけず・・・でした。
携帯から投稿しようかとも思ったのですが、飲んでしまってつぶやけませんでした(笑)

旅行・・・・ではなく、息子の剣道の合宿に付添で行ってきたのです。
土曜日の朝は4時起床。
合宿とは別の道場で、早朝稽古があり、それに参加して、そのまま合宿のある川上村へ向かいました。
川上村に着いたら、早速稽古の開始です。
途中、昼食を挟んで一日いっぱい稽古に励みました。

今回の合宿は隣町の剣道クラブが主催しているものに、合同で参加させて頂いたものです。
私たち親も少しお手伝いをしながら、子供達の稽古を見守っていました。
川上村は山の中ですので、まだ奈良盆地に比べたら暑さがマシです。
時折吹く風も心地よく、4時起床だった私には眠りへの誘惑に感じた心地よさでした。

しかし体育館で稽古している子供にとっては、やはり厳しい暑さです。
途中で気分の悪くなる子もいました。
息子も午前中は、吐きそうになり、午後からは竹刀がわき腹に当たったようで、息をついてしまったようでした。
情けない事に苦しくて泣いてしまった息子。
20分ほど休んでいると、全体の休憩になり、先生方から声をかけられていました。

休憩が終り、他の子供達はみんな体育館へ戻ります。
その時、先生方が息子に声をかけました。
「これから試合だぞ、どうするんだ、やるのか?やらんのか?」
息子は即答で「やります!」と答えていました。

この厳しさが私は好きです。
家の息子は7年間一人っ子だったこともあり、本人の性格的なものもあり、打たれ弱いところがあります。
しかし、剣道の先生方は決して優しく接してはくれません。
「やるんか?やらんのか?」と聞くだけです。
本人の意思で決定させます。

しかし、厳しいのは稽古の時だけ。
稽古が終って晩ご飯を食べる時は、先生方も冗談交じりで子供達と触れ合います。
そして晩ご飯が終ると、楽しみにしていた花火です。
沢山用意していた花火ですが、あっという間に無くなってしまいました。

さらにお楽しみが続きます。
夏の夜のお楽しみと言えば・・・・そう、肝試しです。
合宿した場所は、廃校になった学校です。
一人ずつ3階まで上がり、反対側の階段で2階に降り、途中の電気が点いている部屋で、名前を書いて戻ってくる。
途中で先生や親が隠れて、子供達を驚かせます。
私もおばけになりました(笑)

子供の中には怖くて泣きながら戻ってくる子供も多数。
大人でも夜の教室というのは、不気味に感じるので、子供にすれば恐怖そのももだったでしょうね。
こうして一日目は終りましたが、大人はこれからがお楽しみです。
私も先生方や御父兄が集まる場所に入れて頂いて、一緒に飲んでいました。
気がつけば日付変更線をとっくに越えていました。
明日も早いという事で、眠りにつきました。

2日目は5時起床。
眠い目をこすりながら、朝ご飯を食べたらまた稽古に励みます。
午前中で稽古は終るので、先生方もラストスパートです。
稽古の着け方がどんどん厳しくなります。
あちらこちらで子供達が飛んでいます(笑)
飛ばされても飛ばされても、必死で先生に打ち込んでいく子供達。
本当に必死です。
稽古が終って面を外した子供達の中で、5〜6人はやはり泣いていました。
息子は今回は大丈夫だったようです(笑)

お昼ご飯を食べたら、後片づけをして帰ります。
ここで子供達にとっては、もう一つお楽しみがあります。
川で水遊びをして帰るのです。
川遊びできる公園があるので、そこで子供達を遊ばせました。
約1時間たっぷり川遊びした子供達。
稽古の疲れがあるだろうに、本当にたっぷりと遊んでいました。

帰りの車の中ではさすがに疲れたのでしょう。
みんなぐっすり眠っていました。
私も連日の3時間睡眠で睡魔が襲ってきました。
途中までは気が張っていましたが、奈良盆地まで降りて来て、知った道だと気が緩んだのでしょう。
とたんに眠くなり、最後の時間は睡魔と戦いながら車を運転していました。

子供達にとっては厳しかったけど、楽しかった合宿だったようです。
厳しい稽古があるからこそ、花火や肝試し、川遊びといった楽しみが倍増するのでしょう。
そして、子供達も友達になっていたようです。
とても有意義な合宿でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記