2011年06月30日

自分の頭で考えよう

6月が終りました。
今年に入って半分が終った事になります。
本当にあっという間の半年でした。

しかし、あっという間でありながらも、震災の後の3ヶ月は、進まぬ復興に苛立ちの3ヶ月でもありました。
未だ見えぬ復興への道筋。
菅総理は本当は復興を臨んでいないのでしょう。
自分が総理でい続けるためには、いつまでも「復興」がテーマであった方がやりやすい。

民主党政権になってからの、鳩山・菅両総理大臣は、日本の戦後教育が産みだして来た集大成ではないかと、私は思います。
人の批判だけは得意。
口だけは達者。
ところが実際に総理の座につくと、何も出来ずに言い訳ばかり。
挙げ句の果てには、責任を転嫁して開き直り。
保身のためなら国や国民を犠牲にしても何も感じない。

子供達が今の総理大臣の姿を見て、「立派な大人になりたい」と思うでしょうか?
日本が好きになれるでしょうか?
大人でも馬鹿馬鹿しくなって、つくづく嫌になっているのに、敏感な子供達はもっと感じていると思います。
「総理大臣が嘘をついて人を騙している」
教育上とても悪影響です。

「立派な大人になりなさい」
「立派な社会人になりなさい」
「立派な日本人になりなさい」

本当は子供達に声高らかに伝えたい言葉です。
しかし、日本のトップである総理大臣が、平気で嘘をついて人を騙して、自分のために総理大臣を続けている。
そんな状態でいくら子供達に伝えても、敏感な子供達は受入れられません。
本当に鳩山・菅両総理大臣と言うのは、史上最低・最悪の総理大臣だと思います。

私は将来、この二人は教科書に載せるべきだと思います。
日本の国際的信頼を落とし、日米同盟に亀裂を起こし、大震災を保身に利用して、日本に最大不幸社会を実現させた。
選挙前には綺麗事を並べ、大風呂敷を広げておきながら、その事に対して何の責任も取れない。
自分の言葉に責任を持てず、あっさりと発言を変え、言葉の重みが全く無い。
総理大臣の前に、一人の日本人として恥ずべき人物である。
そのことを教科書に載せるべきだと思います。

そしてメディアの「政権交代」の誘導に載せられ、「一度任せてみれば」という安易な気持ちで投票をした。
そんな日本国民も恥ずべき出来事であった。
教訓として未来に活かすためにも、是非教科書に載せてほしいです。
まぁ、「日本は戦争をした悪い国」と教えるような、今の教科書の内容からして、ほぼ不可能だとは思いますが。

こんな総理大臣を生み出した社会は、やはりおかしいのだ。
そう日本国民が気付いて、方向転換をしないといけないのですが、どうしても安易な方向に流されやすい。
原発事故が起きれば安易に「反原発・脱原発」に流される。
もう少し自分の頭で考える事を、日本国民も学ばなければいけませんね。
もちろん私もそうです。

今回の政権交代からこれまでの流れを見て、大いに学ばなければいけません。
本当は騙す方が悪いのです。
しかし、今の日本、騙される方が悪い事になっています。
騙されないように、自分の頭で考える努力をしていきましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと