2011年05月20日

そろそろ田んぼの季節

爽やかな五月晴れの一日。
日中は気温も上がり、少々暑いくらいの気温でした。
夜になって気温が下がり、窓を開けていると心地よい夜風が入って来ます。
気持ち良いですね。

周りの田んぼでは田起こしが終り、そろそろ水が張られる頃です。
私はこの季節の風景が大好きです。
田んぼに水が張られて、景色が一変する様は本当に美しい景色です。
茶色の土だったところが、鏡のように一面水面になるのです。
毎年この時期になると、その景色を楽しんでいます。

夜風も心地よい時期で、窓を開けているとカエルの合唱が聞えてきます。
日中は目で楽しんで、夜は耳と肌で心地良さを楽しめます。
日本の初夏の風物詩ですね。

毎年田んぼが始まると、休みの日に子供達と田んぼを覗きに行きます。
田んぼの中のおたまじゃくしやホウネンエビ、カブトエビ等を見に行くのです。
私は数年前まで、田んぼの中にいるのはおたまじゃくしくらいしか知りませんでした。
息子が産まれてから、一緒に田んぼの中を覗くようになって、初めてカブトエビやホウネンエビを知りました。

日中は目で楽しみ、夜は耳で楽しませてくれる田んぼ。
私たちのお米を育ててくれる田んぼは、まさしく生命の泉です。
子供達にも田んぼの生き物を楽しみながら、田んぼでお米を作っている事を話します。
息子にもそうやって話して来ましたし、長女にも昨年その話をしました。
きっと次女にも同じ話をする事になるのでしょうね。

身近に田んぼがあり、田んぼの生き物を見れる子供達は幸せだと思います。
そして私も夜風に当たりながら、カエルの合唱をBGMにつぶやけるのは幸せです。
今年も田植えの季節が近づいて来ました。
また子供達と田んぼを覗き込み、夜はカエルの合唱が聞けるのが楽しみです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記