2011年05月10日

無能でも出来る総理大臣

テレビで菅総理の顔を観ると本当に気分が悪くなります。
浜岡原発を止めた事で何やら有頂天になっているようで、記者のインタビューにもニコニコ顔で答えていました。
本当にこの人は勘違いしています。
きっと自分で大満足しているのでしょうね。
それが顔に出ていて、それが伝わってきて、本当に情けなくなります。

浜岡原発を停める指示を出すだけなら、誰だって出来るでしょう。
問題は停めた後の問題の対策です。
そこは全く説明が無くて、ただただ「原発停止を受入れてもらって良かった」と喜んでいる。
もうねえ〜本当に情けないし、本当にむかつきます。

今回の浜岡原発停止要請に対して、賛否両論分れています。
テレビに出てくる人でも、「ひとまず止めた事は評価すべき」という人もいる。
大英断だとまで言う人もいます。
さらには否定的な意見を持ち出して「何でもかんでも否定すべきではない」なんて人までいて、こちらも呆れてしまいます。

しかし良識のある人は、「止める事は方向性として正しいが順序が違う」と指摘しています。
つまり、止める前にちゃんと試算をして、足りなくなる電力をどう補うのか、停めた後の燃料棒等の安全管理をどうするのか。
そんな事をしっかりと検討した上で停止要請を出すべきと指摘しています。
私もまさしくその通りだと思います。
菅総理のやっている事は、計画性も何も無く、本当に思いつきで行っています。
「今原発を止めたら評価を得られる」という思惑で動いている事がミエミエなんです。

しかも、必ず「国民の皆様の協力を得て・・・」と、責任を国民に向けようとします。
自分は思いつきで行動して、その結果のしわ寄せを国民に押し付ける。
なんちゅ〜総理大臣やねん。そんな総理大臣ならいない方がマシだ。

それにしてもマスコミも大人しいですね。
なんで菅総理を叩こうとしないのでしょうか?
麻生政権の時に、漢字を読み間違えただけで、あれだけボロクソに叩いたマスコミはどこへ行ったのでしょう?
バーで夕食を食べているとか、カップ麺の値段を知らないとか、本当にくだらない事で批判していたマスコミ。
今の菅政権の無能ぶり無策ぶりを、なぜもっと叩かない。
まぁ、自分たちが応援して誕生させた民主党政権だから叩けないか。

しかしそんなマスコミも徐々に変わりつつある気がする。
最近、青山繁晴氏や岸博幸氏等が出演する事が多い。
自ら出演している訳では無いので、テレビ局からの要請があっての出演です。
青山氏も岸氏も、菅政権は統治能力が無く、早急に変えるべきと指摘しています。

今、マスコミの中も大きく変わろうとしているのかも知れません。
マスコミの中にも良識の人がいるハズです。
何とか変わろうとしているのかも知れません。

変わらないのは菅総理の無能だけですかね。
自分を知らない人って本当に哀れです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記