2011年04月30日

地道に頑張る自衛隊

東日本大震災発生以降、殆どスポットライトを浴びずに、黙々と働いている人達がいます。
そうです自衛隊の皆様方です。
壮絶な被災現場を目の当たりにしながらも、黙々と毎日毎日働いてくれています。
時々テレビや新聞で、自衛隊の活動に感謝する被災者の言葉などが紹介されます。
しかし、もっともっとスポットライトを当ててほしいと思う。

自衛隊の事を「暴力装置」と語った、前官房長官の仙谷氏。
こんな考えを持つ日本人は、必ずしも仙谷氏だけではありません。
国会議員の中には同様の考えを持つ人が多数います。
そして日本国民の中にも、自衛隊を悪く感じている人がいる。

おそらくその人達は「自衛隊=軍隊=武力行為=戦争をする」という単純な思考で自衛隊を見ているのでしょう。
しかし、軍隊を持つと戦争をするのなら、今ごろ世界中は戦争だらけです。
自国の軍隊を持たない国なんて皆無に近いです。
どうして日本だけが「軍隊を持つと戦争をする」と思い込まなくてはならないのでしょう。
ここにも自虐史観が生きているのでしょうね。

これまで自衛隊を否定・批判してきた人達は、今回の自衛隊の活動をどう見るのでしょう?
「今回は震災の救済活動だから」と、特別視するのでしょうか?
しかし、震災も武力行為も同じようなものです。
震災は一度起れば終りですが、武力行為は終りません。
自衛隊は最小限の武力で、国を守るために備えているのです。

今回の震災で自衛隊に対する見方が変わった人も多いと思います。
これまで「自衛隊=戦争」と考えていた人達が、自衛隊員の素晴らしい活動を見て、「自衛隊=戦争」という方程式が間違っている事に気づいたでしょう。
彼等は戦争をしたくて日々訓練をしている訳では無い。
戦争を避けるために、日本が窮地に立たされた時に、自らの命を張って日本を守る気持ちで、日々の訓練をこなしている。
だからこそ、今回の大震災の過酷な救援活動にも、嫌な顔ひとつ見せず頑張っています。

「仕事だから当然だ」という意見もあろかと思います。
しかし、仕事だから・・・と割りきるのなら、自衛隊員が「こんな労働条件受入れられない」と言い出したらどうなるのでしょう。
自衛隊員は「仕事だから」とは考えていないと思います。
「任務ですから」という言葉はよく耳にします。
しかしこの「任務」には「仕事」という意味合いは含まれていないと思います。
自分たちがこの国を守るという使命感の現れだと思います。
だからどんな過酷な条件でも、厳しい現場でも、弱音一つ言わず頑張ってくれているのだと思います。

そんな自衛隊員の活躍に、被災者達は勇気づけられ感動を覚えているのでしょう。
今日のネットニュースで見つけた記事。
宮城県石巻市立大川小の児童とみられる女児から、自衛隊への感謝の手紙が届けられた。

---以下産経Webより---

東日本大震災で被災した宮城県石巻市などで活動中の陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)の隊員が、津波で児童の約7割が死亡・行方不明となった石巻市立大川小の児童とみられる女児から捜索活動に感謝する手紙を受け取った。コピーが他の隊員にも配られ、心の支えになっている。

 手紙は動物のイラストが描かれた1枚の便箋に「つなみのせいで、大川小学校のわたしのおともだちがみんなしんでしまいました。じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります」とつづられていた。「日本をたすけてください。いつもおうえんしています。じえいたいさんありがとう」とも。

広報を担当する伊丹秀喜2等陸尉(47)は「手紙に大きな力をもらった。気持ちに応えられるよう、一日も早い復興に力添えしていきたい」と話している。

 旅団では手紙をコピーし、多くの隊員が財布などに入れて持ち歩いている。

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---引用終り---

この女児の気持ちが素直な日本人の気持ちだと思います。
自衛隊が命を張って頑張ってくれているからこそ、私たち日本人は安心して暮らして行ける。
本来ならもっともっと、その活動ぶりを紹介しなくてはいけません。

自衛隊員の皆様方。本当にありがとうございます。
日々の過酷な勤務、大変かと思いますが頑張って下さい。
そして、これからも日本を守って下さい。

私たちも、自衛隊を応援して行きたいですね。
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2011年04月29日

5歳のお誕生日

今日は「昭和の日」昭和天皇のお誕生日でした。
そして、我が家では長女の5歳のお誕生日でした。
もうだいぶ前から今日の日を楽しみにしていた長女。
朝から「5歳になった〜」と大喜びでした。

お誕生パーティは夜にするので、お昼は買い出しに出かけました。
今日はお誕生日と言う事で、お菓子をいっぱい買って帰りました。
そして予約していたケーキを取りに行き、早めにお風呂に入って後はご飯が出来るのを待つのみです。

我が家の恒例行事で、お誕生日にはいつも手作りピザが登場します。
今日もピザを焼きました。
いつもと違い、テーブルの上には御馳走がいっぱい並んでいます。
次女も「いつもと違う」と感じたのか、落ち着きが無くワクワクしている感じでした。

乾杯をして一通り御馳走を食べ終ったら、次はケーキの登場です。
ローソクを5本立てて「Happy Birthday」を歌ったら、一気にローソクの火を消します。
さぁケーキを食べようとした時に、長女が「プレゼントが無い」と言い出しました。
子供にとって、誕生日の楽しみは何といってもケーキとプレゼントです。

お昼に買い出しに行った帰り道でも、「お母さんプレゼント買ってくれなかった」と話していました。
どうも本人はプレゼントを買ってもらえないと思っていたようです。
プレゼントは一昨日大阪の東急ハンズで買ってあり、その上、北海道からも荷物と一緒にプレゼントが届いています。
しかし、いずれも長女は知りません。

そこでケーキを食べる前にプレゼントを渡しました。
北海道のおじいちゃん・おばちゃんからは、スティッチの靴下や可愛い服、そしてレインコート等、沢山の衣類が入っていました。
一つ一つ開けて喜ぶ長女。塗り絵も入っていました。
そして私たちからのプレゼントは、クレヨン・色鉛筆・スケッチブックです。

ケーキを食べ終ると、沢山のお菓子を出して、今度はお菓子タイム。
いつもならお菓子に飛びつく長女ですが、プレゼントにもらった塗り絵に夢中。
丁度、北海道からは塗り絵が来て、私たちからはクレヨン・色鉛筆だったので、塗り絵を楽しめました。
その後は長女もお菓子に夢中。
日頃はあまりお菓子を買い与えませんが、今日は特別です。

美味しいご飯を食べて、ケーキを食べて、お菓子を食べて。
さらにはプレゼントを貰って・・・と、長女にとっては嬉しい5歳のお誕生日だったと思います。

【手作りピザ】

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2011年04月28日

天皇陛下のお心配り

東日本大震災発生から49日となり、被災地では49日の法要が行われたようです。
まだ行方不明の方が多数おられ、亡くなった方々のご冥福を祈るのと同時に、行方不明の方々の発見も願っての法要となりました。
本当に辛いですね。テレビの画面を通しての被災者の方々の悲しみですが、見ていて涙が出てきます。
未だ家に帰れない人々。帰る家すら無い人々が、不自由な避難所生活を続けています。

辛い避難所生活ですが、その中で明るいニュースがありました。
天皇皇后両陛下の避難所訪問です。
天皇皇后両陛下はひざまずいて、被災者の方々と一人ひとり丁寧に話をされていました。
被災者の方々も天皇皇后両陛下の訪問に、笑顔が溢れ心が癒された様子でした。

被災地への負担をかけたくないとの、天皇陛下のお心配りから、車での移動を極力避け、警備も最小限に抑えての訪問でした。
同行された付添の方も、本当に最小限の人数のように感じました。
普通、天皇陛下が来られるとなると、それはそれは本当に凄い警備になります。
警察総動員で警備に当たるのが普通です。
しかし、そんな凄い警備体制を行えば、被災地にとっては大変な重荷です。
天皇陛下は真っ先に被災者の方々の事を思い、最小限の付添で移動したのでしょう。

比べてはいけませんが、菅総理の被災者訪問とは偉い違いです。
大勢の人数を引き連れて、決められた所だけ、短時間の訪問で逃げるように済ませた菅総理。
被災者は本心では怒りをぶつけたかったと思いますが、そこは日本人です。
気持ちを抑えて菅総理に優しい言葉で要望をしていた感じでした。
最後には無視された被災者に呼び止められて、総理の面目丸つぶれの厳しい声を受けていました。
あの声が本当の被災者の声だと思います。
そして日本国民の声だと思います。

今回の大震災で本当に苦しい時に、優しい笑顔と言葉で話しかけてこられる天皇皇后両陛下。
やはり私たちの国は、天皇陛下を中心とした和の国なのですね。
天皇陛下は国民を慕い、国民の幸せを祈り続けています。
だからこそ国民は天皇陛下のお言葉に勇気づけられ、明日への生きる力を見出す事が出来るのです。
誰よりも日本国民の幸せを祈り、災害があれば誰よりも被災者の事を思う。
今回の天皇皇后両陛下の避難所訪問を見ていて、天皇陛下と日本国民は、強い絆で結ばれていると感じました。

一方の菅総理はどうでしょう?
口では「国民のため」とか「一日も早い復興を」とか、軽々しく話します。
しかし、全く心が伝わってきません。
心が伝わってこないと言う事は、言葉に心が入っていないと言う事です。
言葉に魂が無い。つまりそれは本心では無いという証です。
だから実行できない。

日本という国は、天皇陛下が中心にいて、国民が和を以て助け合っている国です。
未曾有の大震災でも、被災者が助け合っているのは、日本が昔から天皇陛下を中心にして和を大切にしてきたからです。
何て素敵な国なのでしょう。何て素晴らしい国なのでしょう。
その事に気づいた国民は多いと思います。
天皇陛下の存在を否定する日本人もいます。
人それぞれに考え方があり思想が違うと言えばそれまでかも知れません。
しかし、天皇陛下を否定する事は、日本の存在そのものを否定していると私は思います。
今回の件でますますその気持ちは強くなりました。

私たちの国、日本はずっと天皇陛下を中心として和を以て助け合ってきた国です。
いろんな争いや外圧の危機等もありながらも、天皇が存在してきた国です。
天皇陛下と国民が強い絆で結ばれているからこそ、和を形成する事が出来るのです。
天皇陛下がいなければ、バラバラで和も形成出来ないでしょう。

奇しくも明日は「昭和の日」。
昭和天皇のお誕生日です。
明日からゴールデンウィークですが、昭和天皇のお誕生日もお祝いしましょう。
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2011年04月27日

久々の大阪

今日は仕事の打ち合わせで、久々に大阪に出向きました。
電車に乗るのも久しぶりです。
今日は暖かいと言うよりも、少々暑いくらいのお天気で、心地よい気候の中電車に揺られました。

お仕事の打ち合わせは、午前中で終りましたので、その足で東急ハンズに行きました。
明後日、長女が5歳の誕生日なので、プレゼントを買うためです。
ひと月程前から長女に「何が欲しいの?」と聞いて来ましたが、特段「これが欲しい!!」という物が無いようで、日にちだけが過ぎました。
気がつけば誕生日は目前・・・と言うわけで、結局プレゼントは私の独断で選ぶ事になったのです。

いろいろ考えていたのですが、服は北海道の従姉から沢山もらっているので、必要ありません。
何せ毎日違う服を着せても、それでも着こなせないくらい、長女の服だらけなのです(笑)
何か欲しいおもちゃがあるかと言えば、それもあまり無い。
プリキュアは好きだけど、プリキュアのおもちゃを欲しがる訳でも無い。

そこで、日頃からお絵描きが好きな長女のために、お絵描き用の物を揃える事にしました。
いつも、私が仕事で使うコピー用紙に、ボールペン等でお絵描きしている長女。
長女のために、スケッチブックとクレヨン、色鉛筆を買う事にしました。
いろいろあって悩みましたが、Crayolaというメーカーのクレヨンと色鉛筆を購入。
クレヨンは64色、色鉛筆は36色、それにA4サイズのスケッチブック。
今の長女には一番必要な物だと思います。
喜んでくれるかは解りませんが。

東急ハンズに行くと、本当にいろんな物があって見ているだけでワクワクします。
私の悪い癖で、何か面白そうな物を見つけると、それで何かを作ってみたくなる。
今までもそう思って、いろんな物を購入しました。
実際にいろいろ作ってみたりもしました。
しかし、途中で気づくのです。
そんなに夢中になって作る時間が無い(爆)

最近はますます時間が無くなってきて、いろいろやりたい事は山積みですが、全く出来ません。
ですから今日は、見るだけ見て、長女のプレゼントだけ買って帰りました。
本当に見ているとワクワクして、何かを作りたい気持ちになってくるんですよね。
きっとこれは私だけでは無いと思います。
作る事や描く事が好きな人であれば、きっとみんなこの「東急ハンズマジック」にかかっていると思います。

今日は心斎橋の東急ハンズに行きましたが、嫁さんの情報では梅田に大きなフロアの東急ハンズが出来たとの事。
嫁さんは梅田の東急ハンズに行きたいようなので、また時間を見つけて家族で行ってみたいと思います。
その時はきっと「東急ハンズマジック」でいろんな物買ってしまいそうです。
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2011年04月26日

家庭訪問の日

本日は息子の家庭訪問の日でした。
嫁さんが仕事ですので、先生と話をするのは私です。
まぁ〜毎度のことなのでもう慣れてます。
それに担任の先生は5年生から持ち上がりなので、さほど心配はありません。

息子はお昼過ぎに帰って来ましたが、「もう先生来てる?」とソワソワでした。
息子が帰ってきてから、約30分後に先生が来られましたが、息子は自分の部屋で閉じこもっています。
きっと私たちが話しているのを、聞き耳を立てていたのでしょう(笑)
途中で降りてきたと思ったら、友達の家に遊びに行く約束があるとの事で、出て行きました。

先生の話しによると、6年生になってからかなりしっかりしてきたと言う事です。
家では毎日怒られていますが、それでも5年生の頃と比べると、本当に落ち着いて来ました。
学校ではかなりしっかり者のようで、先生も本当に褒めていました。
う〜ん、どうも家での息子と学校での息子は別人のようです。
かなり学校では良い子に徹しているようですね。

まぁ、家で良い子にしていて、外で悪さするよりは、外で良い子で家の中で怒られる方がマシです。
学校で頑張っている分、家で少し気を緩めたいのでしょうね。
最近息子は休みになると「土日くらいゆっくりさせてや」と嫁さんに言います。
嫁さんに「毎日ゆっくりしているおまえが言うな」とツッコミ入れられていますが、息子なりに学校では気が張っているのかも知れませんね。

6年生になってから図書委員の委員長に立候補して選ばれたらしい。
本人の口からその事を聞いた時は、私も嫁さんも選ばれたのでは無くて、他にやる人がいなかっただけだと思っていました。
立候補では無く推薦されて仕方なくなったのだと思っていました。
しかし、今日先生と話していて、本当に自ら立候補したらしい。
しかも他にも立候補者が数名いて、その中から選ばれたらしいのです。

今までの息子はどちらかと言うと、消極的で自ら進んで手を挙げる感じではないと思っていました。
それだけに立候補して選ばれたのが、今でも信じられません。
自分から進んで色んな事にチャレンジするようになったのは、本当に良い事だと思います。
その分、家ではだらけてしまうのかも知れません。
その辺はフォローしてあげて下さいと先生も話していました。

息子は息子なりに、一生懸命頑張っているようです。
私たちはついつい、毎日の忙しさの中で、出来て当たり前の感覚で息子を見ています。
どうしても「お兄ちゃん」という目で息子を見ています。
頑張っている息子を、しっかりとサポート出来るように、私たちももう少し気持ちにゆとりを持たないとダメですね。
毎日毎日、忙しい中で一日がどんどん終って行きます。
一日の中で、せめて10分でもしっかりと息子と話す時間を持ちたいと思います。
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2011年04月25日

美しき散り様

私はキャンディーズをリアルタイムで観てきた世代です。
でも、特別キャンディーズファンと言う訳ではありませんでした。
それでも今日のスーちゃんの告別式の映像には泣かされました。
特に最後の肉声は、目頭が熱くなりスーちゃんの人柄が、本当によく解る肉声でした。

嫁さんがその声を聞いて「やっぱり女優だな〜」とつぶやきました。
普通の人であれば、意識がもうろうとしている中で、ここまでしっかりとは話せないとの事。
自分の気持ちをしっかりと伝えたいという、強い意思がこれだけの言葉を残したのでしょう。
本当に弱々しい発声でありながら、しっかりとした発音で明確な内容を伝えています。
自分の命が残り少ない事を解っていながら、東日本大震災で被災した方々を想う心。
本当に強い人間でなければ、この言葉は出てきません。
さらに、自分の命が終った時は、天国で被災者の皆様のためになりたいとまで語っています。

この言葉を涙無くして聞く事なんて出来ません。
特別ファンでもない私ですらそうですから、ファンや身内の方々は本当に涙で聞いた事でしょう。
特にメンバーのランちゃんミキちゃんは、天国からスーちゃんに話しかけられている感じだったのではないでしょうか。
本当に辛く悲しい現実ですが、最後の最後に三人揃った事。
ランちゃんミキちゃんに看取られて旅立った事は、スーちゃんにとってもランちゃんミキちゃんにとっても幸せだったのかも知れません。
そして、この肉声が残された事も、辛く悲しい事だけど、幸せな事だと思います。

お世話になった皆さんに、最後の気持ちを伝えたい。
そんなスーちゃんの人柄、そしてしっかりとした言葉で伝える女優としての強さ。
最後の最後まで、キャンディーズのスーちゃんであり、女優田中好子だったのですね。
自分の死期を悟り、最後の言葉を残し、精一杯生きて潔く去る。
まさしく桜の花のように、可憐に咲き潔く散っていきました。
アイドルとして、女優として、また日本人として大和撫子として、立派な立派な最後だと思います。

もし、自分がその立場であれば、果たしてここまで見事に散っていけるだろうか?
今の多くの日本人は、ここまで立派に散っていけないと思う。
今日のスーちゃんの最後の肉声を聞いて、本来の人の生き方って、こうあるべきなのかも知れないと思いました。
人は早かれ遅かれいずれは死ぬもの。
その時までどれくらいあるのか解りません。
だからこそ、一日一日を精一杯生きていかないといけない。

スーちゃん、長い間お疲れ様でした。
そして楽しい時間をありがとう。
素敵な夢をありがとう。
あなたの生き様は、多くのファンや人々の心に生き続けるでしょう。
安らかにお眠り下さい。
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2011年04月24日

選挙の有り方

統一地方選後半戦。
私の住む所では、前半戦が県知事・県議会選挙。
後半が市議会選挙でした。

前半戦は知事選挙・県議会選挙と言う事もあり、選挙カーは殆ど見かけず、選挙をやっていることすら忘れるくらい静かな選挙でした。
しかし、一転して後半の市議会選挙は、ひっきりなしに選挙カーが走ります。
静かだった町が一変して、選挙1色になりました。

毎回選挙の度に思うのですが、もうこんな選挙スタイルってやめませんか?
市議会議員と言っても日頃は何をしているのかサッパリ見えてきません。
市の会報や市議会会報等を見ても、個人の実績なんてサッパリ解りません。
それなのに、一度選挙になると「皆様のご支援を・・・」「全力を尽くします・・・」と連呼。
誰に投票して良いのか、その目安となる物が殆どありません。

議会も議会開催の時に見に行く事は出来ます。
しかし、平日の日中に議会を見に行ける人は限られています。
今回の選挙でも誰を選んで良いのか、本当に最後の最後まで迷いました。
判断材料があまりにもなさ過ぎるのです。

私はこれからの選挙は、もっとネットを活用して、候補者の価値観や人間性をもっと有権者に理解してもらう事が大切だと思います。
例えば、市が候補者の宣伝スペースを用意して、候補者ホームページを開設させる。
そこでブログを発信させて、有権者からの質問にも答えるシステムを作る。
自分の町の問題点について質問しても良いし、例えば大きな視点で、日本の今後のエネルギー問題をぶつけても良い。
その候補者がどのような価値観で、どのような人なのか。
ブログの対応や回答で、おおよそ解ると思います。

今まではパンフレットや街頭演説等、情報は一方通行でした。
言って見れば候補者が自分を良く見せる努力をして、それを演じれば良かった訳です。
有権者はその上辺だけの見せかけだけの情報でしか判断出来ません。
でも本当に大切なのは本心です。真心です。
それはやはり対話の中で見えてきます。
いくら良く見せかけていても、それが本心で無ければ、スグにメッキははがれます。
パフォーマンスだけでは通用しなくなるのです。

今までの選挙はパフォーマンスばかりでした。
自分を良く見せ、耳障りの良い言葉を並べ、有権者を騙すのがうまい人が有利でした。
しかし、もしネットを使った対話式に変えれば、その候補者の本当の姿が見えてきます。
選挙期間ももっと長い時間をかけて行い、最初はネットを使って有権者の人間性を見る。
次に候補者を一同に集めて、有権者を募って意見討論会をさせる。
そうすれば、候補者の人間性がかなり解ります。

そしてその様子は動画としてネット上ですぐに観れるようにする。
地方のテレビ局にもお願いして、テレビでも観れるようにする。
そうすれば、かなりの人が判断材料を得る事になります。
選挙にかかるお金も随分と減らす事が出来ると思います。
今の選挙スタイルで、有権者が判断出来るのなら、お金がかかっても良いと思います。
しかし、実際には全く判断出来ない。
選挙カーでぐるぐる市内を回り、名前を連呼されても、何も意味が無いと思います。

良きものは残し、不必要なものは改善する。
その姿勢が無ければ、選挙も変わらないし、町も国も変わりません。
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2011年04月23日

菅違い総理

ますます日本国民と政府の溝ができている気がします。
日本国民は今回の大震災・原発事故を謙虚に受け止めて、何とか必死に堪えて堪えています。
それを良い事に、政府はまるで「国民が支持している」と勘違いしているようです。
支持しているのではない、今は非常時だから現状で出来る事をやってほしい。
と見守っているだけなのです。

見守っているという事を、指示されていると勘違いした菅違い総理は、自分の正当性ばかりを主張しています。
国会で責任を追及されても、言い訳ばかりで非を認めない。
自分自身を知らない人間と言うのは、ここまで醜いことになってしまうんですね。

菅総理のリーダーとしての資質も問われますが、それ以前に人としての問題性を言う議員までいます。
普通なら「それは言い過ぎでしょう」と思うところですが、今回の菅総理に関してはそうは思いません。
本当に「人としてどうなの?」って思ってしまう対応が多い。
常に自分を良く見せる事しか考えていないから、人の身になって考える事が出来ないのでしょう。
ましてや被災者の方々、避難者の方々の苦労なんて、これっぽっちも感じていないと思います。

今日もテレビで観た菅総理の避難所訪問。
明らかに異様な雰囲気での訪問。
最初から仕組まれた訪問のような印象を受けました。
ところが総理が帰ろうとしたその時、避難者の一人から「もう帰るんですか?」と声が上がった。
その人達は「私たちは○○町の住民じゃありません」と話していました。
と言う事は予め○○町の人達だけ話をする事になっていたのか?

その人達は「無視される気持ちって解りますか?」「とっても傷つきました」と話していました。
そりゃ〜そうですよね。
本来は避難者の一人ひとり、話を聞いて励ますために向かったハズです。
それなのに、声もかけずに立ち去られたら、誰だって「自分たちは見捨てられた」と思います。

菅総理はここでも、「いや、気づかなくて・・・すみません」と、言い訳を繰り返していました。
これが現状ですよ。日本国民はあなたを支持なんかしていません。
今は政局で争うよりも、与野党団結してこの難関を乗り越えてほしい。と願っているのです。
そしてそのためにも、菅総理にリーダーシップを発揮してほしい。と願っているのです。
言い換えれば、日本国民は最後のチャンスを菅総理に与えたのです。

ところが、そのチャンスを自分への支持だと菅違いした。
もうどうしようもありません。
総理と言う前に、人として失格です。
悲しみと怒りと、苦しみと絶望の中、何とか日本国民は立ち上がろうとしているのです。
本来はそれを下から押し上げてくれるのが、政治の役目です。
ところが現政権は、その上にあぐらをかいて怠けている。

日本復興への一番の近道は、解散総選挙だと改めて思いました。
能力の無いトップを先頭にしても、物事は何も進みません。
もう一度、私たちの手で必要な人材を選び、本当に日本国のために頑張ってくれる政権を誕生させる事が大事です。
頑張ろう日本!!
一日も早い総選挙を実現しましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと

2011年04月22日

さようならスーちゃん

キャンディーズのスーちゃんこと、田中好子さんがお亡くなりになりました。
突然の訃報に本当にビックリしました。
ずっと乳がんと闘っていたのですね。
近しい人しか知らなかったようで、芸能界でも突然の訃報に衝撃が走ったようです。

キャンディーズと言えば、ランちゃん、ミキちゃん、スーちゃんの三人組アイドル。
私が子供の頃に全盛期で、私もリアルタイムでテレビで観ていました。
観ていたと言っても、夢中になる程ではありませんでしたが。
私にはドリフターズの「8時だよ!!全員集合!!」に出ていた記憶が強いです。

今で言うAKB的な存在ですが、その存在力と人気は今のAKBどころじゃ無かったですね。
本当に人気アイドルでしたし、レコードも売れていました。
今でも歌は残っていますしね。
「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「微笑みがえし」等々。
今の時代の曲としても十分に通用する曲です。

「普通の女の子に戻りたい」
解散コンサートの名言ともなった言葉ですが、解散後2年でスーちゃんは芸能界復帰しました。
アイドルから女優に転身して、その後は女優としての地位を築いていきました。
女優として活躍してきた時期は、まさしく乳がんとの闘いの時期だった。
それでも全くそんな気配を見せず、女優として躍進してきたのは凄いと思います。

まだ55才という若さ。
これからますます演技に磨きがかかり、名女優の仲間入りを果たすハズでした。
日本の芸能界の大きな財産を、またひとつ無くしてしまった感じです。
俳優・女優さんに多いのですが、病気を公表せずに、また公表したとしても、仕事優先で頑張る人が多い。
最後の最後まで俳優・女優として生き、最後の最後まで仕事の手を抜かない。
まさしく命を賭けて仕事をしています。

治療に専念しても、ただただ命を延ばすだけで、仕事が出来なければ俳優・女優にとっては「死」と同じなのでしょう。
それよりも仕事に打ち込んで、「これで死んでも良い」と納得して死する方が幸せなのでしょうね。
まさしく侍の生き方です。

55才という若さで女優として逝ってしまったスーちゃん。
しかし、スーちゃんの生き様は、多くの人の心に生き続ける事でしょう。
そしてキャンディーズも永遠に私たちの想い出と共に、生き続けることでしょう。
安らかにお眠り下さい。
最後になりましたが、田中好子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
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2011年04月21日

絵本「クジラのゆめ」出版のお知らせ

昨日のブログでちょっと最後にお知らせしたように、今日は絵本「クジラのゆめ」についてお知らせ致します。
この度、株式会社文芸社から、絵本「クジラのゆめ」を出版する運びとなりました。
昨年の秋頃から絵本に向けての作業を進め、昨年末に印刷データを完了。
今年の初めに色校正等を経て、5月にいよいよ刊行となります。

この「クジラのゆめ」は、最初の絵本「バナナムーン」を作った直後に作りました。
ですから、もう5年程前に大方出来ていました。
今回、文芸社さんから出版するに当たり、サイズを一回り小さくしてA5サイズにしました。
そして、中身の文面も多少変更し、絵も基本は変わりませんが、細部はかなり変更しています。
そんな作業を昨年秋から進め、ようやく手元に完成された絵本が届きました。

手元には2週間ほど前に届いていましたが、まだ発表できる段階でなかったので、本日までひかえていました。
文芸社さんからも案内&宣伝用のチラシが届いたので、もうオープンにしても良いかと思います。
刊行は5月ですので、もうしばらく先ですが、いよいよ私としては2冊目の絵本が世に出ます。
今は嬉しさと少しの不安とが入り交じったような心境です。
絵本が出版されるのは嬉しいけど、星の数ほどある絵本の中で、いったいどれだけの人に観てもらえるのか?
そう考えると、やはり少しの不安もあります。

ただ、私としては「絵本として残す」という事が一番大切だと思い、今回の出版を決めました。
いくら手作りで絵本を作っていても、それは単なる私の自己満足でしかない。
やはりISBNコードがついて、本屋さんで扱ってもらってこその絵本です。
売れる・売れないは別として、絵本として世に出す事が大切だと思いました。
でも、正直な気持ちは1人でも多くの人の手に取ってほしいです。
私が子供達に絵本を読み聞かせてきたように、「クジラのゆめ」を読み聞かせてくれたら嬉しいです。

正確な刊行日など、詳細はまた解り次第お知らせ致します。
まずはお知らせまで。
やはり絵本になると嬉しいものですね。
1人でも多くの子供達に見てほしいですね。

【クジラのゆめ表紙】
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【クジラのゆめ背表紙】
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【中身はこんな感じ】
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【宣伝用のチラシ】
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2011年04月20日

久々のPOSTCARD

本日、印刷手配していたポストカードが届きました。
もう2ヶ月ほど前に新作を出していましたが、なかなかポストカード化出来ず、ようやく本日でき上がりました。
毎回そうですが、イラスト単体で見るのと、ポストカードとして仕上がってきた物を見るのと、また違うんですよね。
作品から製品になっていると言った感じでしょうか。

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またイラストをモニター越しに見るのと、印刷物としてしっかりとした紙厚の物で見るのと、また違います。
実際に手に取って、目の前で見ると言うのは、やはりリアルさが出てきます。
デジタル化が進み、ネットでいくらでも写真やイラストを見れる時代です。
でも、目の前の物を手に取って見るというのは、やはり人間にとって大切な事なんだな〜と、毎回ポストカードにする度に思います。

私の場合、イラストを描くのはほぼデジタルです。
イラストの描き始めから終りまで、ずっとイラストはモニターの中です。
正確にはMacのハードディスクの中に、データとして入っている訳ですが、目にするのはモニターを通してとなります。
私自身自分のイラストを手に取ると言うのは、プリンターでプリントするか、今回のようにポストカードにした場合です。

ポストカードにする場合も、イラストをポストカード用のデータに取込み、オフセット印刷用のデータに置き換えて印刷手配します。
印刷手配もネットで注文し、ネットでデータを送り、ネットで入金を済ませるという、全てネットを使って行います。
つまり、目の前のMacを使って、イラストの制作から印刷用のデータ作成、そして印刷手配から入金まで、全てを行えるのです。
全てがデジタルの中で行われ、私の手に取る感覚の無いまま、全ての作業が終ります。
だから余計に印刷物が宅配便で届いた時に、リアルな物として感じられるのかも知れません。

手法は全てデジタルですが、描くイラストにはアナログ感、空気感、質感、温度等を少しでも表現したいと思いながら、毎回描いています。
なかなか思うように表現出来ない事が多いですが、これからも描き続けたいと思います。
作品として仕事として、様々なイラストを描く事が増えてきました。
私のイラストを1人でも気に入って頂ける方がいたら、それはとても嬉しい事です。
1人の人を喜ばせる事が出来るのは素晴らしい事ですからね。
もちろんより多くの人が喜んでくれたら更に嬉しい事です。

ここ2年ほど、ポストカードは新作を出していませんでした。
委託販売先の店舗では、リピーターが多いとの情報があるので、新作が出ないと売上も伸びないようです。
次回販売の分には、一つ新作を加えたいと思います。
残りの4点は季節物なので、季節に合わせて出していきたいと思います。

さて、今度は仕事で沢山のイラストを描かないといけません。
絵本のイラストです。
こちらも絵本の刊行が決まれば、また紹介させて頂きます。
そして明日は私の絵本の紹介をさせて頂きます。
実は「クジラの夢」のイラストを絵本にして出版する事になりました。
詳細は明日お知らせ致します。

【POSTCARD:愛色の小さな家】
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【POSTCARD:桜の奏でる子守唄】
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【POSTCARD:ひと夏の想い出】
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【POSTCARD:へのへのもへじの見届ける愛】
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【POSTCARD:お家へ帰ろう】
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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2011年04月19日

ようやく託児所復帰

さ、さぶい・・・。
桜も終ったと言うのに、突然のこの寒さ。
寒さに身構えてた身体が一旦緩んでしまっているので、この寒さは堪えますね。
ストーブ点けたいのを、何とか我慢しています。

今日は冷たい雨と、強風、そして雷までなっていました。
春の嵐です。
ここ数日間、不安定で気温の低い日が続きそうなので、体調崩さないように注意したいです。

さて、長女はようやくインフルエンザBの治癒証明をもらいました。
朝から病院に行って、治癒証明をもらったらその足で託児所に行きました。
1週間ぶりの託児所。
本人も待ち望んでいましたが、一番待ち望んでいたのは私です。
何せ仕事にならない。

次女と違って長女は言い聞かせれば解るので、私が仕事をしている横でお絵描きしたりして、1人で遊んでいます。
何とか作業は出来るのですが、やはり集中は出来ない。
考える事が私の仕事の80%を占めていると言っても良いほど、私の仕事は考えて考えて残りの20%が作業の時間です。
その考えるのにはやはり集中しないと出来ない。
しかし、側に長女が居て時々話しかけてくる環境では集中出来ない。
ジレンマが続きます。

長女は長女なりに、私に気を使っているのが解るので、余計に辛いんですよね。
本当は私に描いた絵を見せて、一緒に絵を描いたりしたいけど、それを我慢しているのが解る。
それを解った上で仕事に集中しようとするから、余計に気持ちが入らない。
こんな時は無理して集中しないで、息抜きの意味でも時々長女の相手をします。
そして、長女が何かに集中している時に、私も仕事に集中します。
自分のペースで出来ないのなら、長女のペースに合わせて仕事するのです。

お陰でこの1週間は本当に仕事のペースが遅かった。
今日は久しぶりに自分のペースで仕事出来たので、幾分か仕事が捗りました。
遅れを取り戻すためにも、明日からまた頑張らなくては・・・。
そう思って、何気なく仕事部屋を見渡していて目に入った光景。
ギターに何かがくっついている。
よく見ると、ギターを立てるスタンドに、何故かクマのぬいぐるみが・・・。

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長女がクマに自分のヘアーバンド等を付けて、服のようにして遊んだ後、ギタースタンドにかけたようだ。
ギタースタンドのネックの部分が、クマのぬいぐるみの両わきを支えるのに、丁度よい具合だったようだ。
私が仕事に集中している間に、長女はこれに集中していたのですね(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月18日

11ヶ月になりました

本日で次女は11ヶ月になりました。
来月には1才になります。
本当に早いものです。
そして子供の成長は凄いです。

最近は掴まり立ちも安定してきて、テーブルやいろんな物に掴まって立ちます。
動きも速くなってきて、ちょっと目を離した隙に、何かいたずらをしています。
そしてしきりに何かを話しています。
こちらをじっと見つめて「なぁなぁなぁなぁ」と連呼しています。
おかしくて私が笑うと、次女もニコッと笑い返します。
次女なりに一生懸命話しているつもりなのでしょうね。

食欲も凄くなってきて、最近ではご飯はしっかり茶碗一膳を食べるようになりました。
お腹が空いていると、とたんに不機嫌になり、食べ始めると狂ったように食べます。
そして私たちが「頂戴は?」と言うと、「うん」とうなずくように頭を上下に振ります。
食べ物を目の前に見せて「頂戴は?」と言った後に、首を上下に振る仕草。
まるで奈良公園の鹿が餌をもらう時の仕草みたいです(笑)

相変わらずお母ちゃんベッタリですが、それでも機嫌の良い時は1人で遊ぶ事も多くなりました。
家中の物を次から次へと引っ張り出し、我が家の居間は常に台風が過ぎ去ったような状態です。
我が家では次女が通った後を、「怪獣が歩いた後」と呼んでいます(笑)
特に気に入っているのが、テレビの下にあるWiiのリモコンや電池のようで、いつも引っ張り出してはお兄ちゃんを困らせています。

来月には1才になりますが、その頃には立って歩き出す頃でしょう。
そうなるとますます目が離せなくなります。
どんどん怪獣が進化していきますね。
子供の成長の早さ。
本当に驚きです。
そしてあり難いです。

子供って不思議な存在ですよね。
一日一緒にいるだけで疲れるのですが、寝顔を見ると癒されて疲れも吹っ飛びます。
私たち親は、子育てをする事で、子供達に鍛えられ親として成長していくのだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月17日

柳生にて試合

今日は息子の剣道の試合のため、柳生十兵衛で有名な柳生に行ってきました。
6年生になって初めての試合です。
前6年生の2人が抜けたので、戦力ダウンしていますが、それはよその道場も同じです。
各道場メンバーが入れ替わっているので、どんな結果になるか解りません。

今日の対戦相手は・・・昨年末に対戦して完敗したチームでした(TT)
しかし、昨年とはメンバーが違うかも知れないので、勝てる可能性は0ではありません。
息子は今回は先鋒でした。
息子が勝つのと負けるのでは、その後の雰囲気が大きく変わります。

試合内容としては胴を1本取られて、その後時間切れの敗戦でした。
続いて次鋒・中堅・副将・大将といずれも2本取られての敗戦。
あっという間に試合が終ってしまいました。

試合内容としては決して一方的ではありません。
しかし、要所要所でしっかり決めてくる相手に、完敗した感じでした。
新チームでの初めての試合。
完敗でしたが、内容としてはそんなに悪くはありません。
今日の敗戦を胸にいかに稽古に挑むかが、次の試合に現れてくると思います。
先生もその事を子供達に話したようです。

試合が早々と終ったので、後は桜を見ながらお花見昼食会を楽しみました。
お天気も最高の青空に恵まれて、気温も丁度よい最高のお花見日和です。
柳生は山の中なので、4〜5日桜の開花がずれています。
満開の桜が散り際を迎えている時期でした。
先週に引き続き、桜を愛でる事が出来ました。

お昼ご飯後は、柳生一族のお墓を見て、一刀石という名所を見に行きました。
石舟斎(柳生宗厳)が修行中、天狗と試合をし、一刀のもとに切り捨てたところに2つに割れた巨石が残ったという逸話のある巨石です。
見ると本当に刀で斬ったように、見事に綺麗に真っ二つに割れています。
剣豪の里にこのような石があると、本当に天狗と闘ったのかも・・・と夢を抱かせてくれますね。

今日は試合に出る子供だけでなく、応援も兼ねて試合に出ない子供と親も参加していました。
大勢でお昼ご飯を食べて、みんなで一刀石を見て、ちょっとしたピクニック気分でした。
今日の試合を次の試合に活かせるよう、今後の稽古に励んでもらいましょう。

【試合会場の周辺】
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【桜が綺麗でした】
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【一刀石へ向かう山道】
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【一刀石】
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2011年04月16日

こんな時に出てくる小沢一郎

もう誰もが「早く辞めてくれ」と願っている事でしょう。
そんな中でも呑気にキュウリを食べてみせる菅総理。
やっぱりこの人はパフォーマンスがお似合いです。
今や野党だけでなく、民主党内からも退陣論が出てきている。
震災後の対応のまずさに加えて、大敗した統一地方選挙。
菅総理はジワジワと追いつめられて来ています。

この再び弱り出した菅総理に、ここぞとばかりに批判の声を出した人がいます。
菅総理と総理の座をかけて闘った、小沢一郎議員です。

--------------------
今のような状況を政治が続けることは許されない。これを転換して思い切った政策をする決断を菅直人首相がして、皆で頑張ろうというならいいが、そうでない場合は政治家としてどうすべきかを考えなければならない」
--------------------
こう述べたそうです。
相変わらず人を批判することだけは得意なんですね。
さらには
--------------------
「自分自身のことや民主党政権うんぬんのレベルではない。国民の命、生活を守るには、政治家が決断しなければならない」
--------------------
とも語ったと言われています。
相変わらず口先だけは滑らかなんですね。

この人は口で言っても全く行動を伴わない。
有言不実行の王様と言っても言い過ぎではないでしょう。
今まで散々口ではもっともな事を言ってきましたが、やっている事は全く違っています。
口だけで政治家やってる代表格ですね。
古き悪しき政治家の最後の代表みたいです。

菅総理は今回の震災を、自分の活躍の場にしようと企みました。
自分の手柄にしたくて、パフォーマンスにばかり気を取られていました。
自分自身の事よりも、被災地の皆様の方々、国民の事を最終戦していれば、あのタイミングで視察したり、東電に乗り込んで怒鳴ったりしません。
全ては自分が活躍している姿を、国民に見せるためのパフォーマンスです。

そして小沢一郎も同じです。
追いつめられる菅総理を批判刷る事で、自分を正当化しようとする魂胆が透けて見えます。
これまでは逃げ隠れるようにこそこそとしていながら、相手が弱り出したと見たら、突然強く出てくる。
本当に最低なやり方です。

小沢一郎さん、勘違いしていませんか?
多くの日本国民はあなたに期待なんぞしておりません。
私利私欲にまみれ、お金と権力にしか興味の無い人に、大事な大事な日本の将来をまかせる事なんて出来ません。
こんな時に売名行為するような人間は、絶対に信用出来ません。

お天道様は見ています。
明らかに大震災をきっかけに日本は変わってきています。
売名行為する政治家を見抜き、私たちの手で、明るい日本を作って行きましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月15日

不幸のスパムメール

パソコンを使ってインターネットを利用している人は、多くの方がメールも使っていると思います。
もちろん私もメールは使いまくりです。
インターネット・メールが使えなければ、仕事にならないと言っても過言ではありません。
それくらいメールは身近な物です。

一般的にはプロバイダーと契約して、そのプロバイダーからメールアドレスを一つ割り当てられます。
しかし、私は仕事でレンタルサーバーを使っているので、メールアドレスは自由に追加できます。
接続プロバイダーのメールアドレスもありますが、仕事では基本的にレンタルサーバーのメールを使います。
プライベート用、仕事用、メルマガ用etc等、用途によってメールアドレスを用意しています。

レンタルサーバーを使う前は、プロバイダーのアドレスを仕事用に使っていました。
ところがある時からスパムメールが多発するようになりました。
どこからかアドレスが漏れたのでしょう。
それからは仕事のアドレスはレンタルサーバーの独自ドメインアドレスを使っています。

しばらくスパムメールとは無縁だったのですが、最近またスパムメールを目にするようになりました。
仕事用のアドレスでは無く、メルマガ等に使っていたアドレスに、スパムメールが届くようになりました。
このアドレスはメルマガや、各種サービスの登録アドレスに使っていました。
昨年、その登録サイトから「アドレスが流出した可能性がある」と連絡がありました。
それからしばらくしてスパムメールが届くようになりました。
やはり流出していたのでしょう。

そのサイトからはお詫びのメールと、お詫びとしてのサービスの特典がありました。
しばらくは我慢していたのですが、最近頻繁にスパムメールが来るようになったので、このアドレスを停止する事にしました。
いろんなサイトに登録してあるアドレスなので、変更だけでも一苦労です。
もちろん登録サイト側にも、お手数をおかけする事になります。

毎日毎日届く、誘惑のスパムメール。
本当にばかばかしい内容のメールなのですが、こんな手口に引っ掛かる人がいるのでしょうか?
スパムメールが届く事も腹立たしいのですが、今この大変な時に、みんなが一生懸命頑張ろうとしている時に、こんなメールを大量に配信している人間がいる事に怒りを覚えます。
恥ずかしくはないのでしょうか?
自分のやっている事を、客観的に見る気持ちはないのでしょうか?

人間というのは、楽な方に楽な方に流される生き物だと思います。
一度堕落したら、どんどん転げ落ちるように堕落するのでしょうね。
しかし、日本人は恥じる文化があります。
「人様に迷惑をかけてはいけない」「人のために社会のためになる人間になれ」
いつもそう言い聞かされて育って来た人は多いと思います。
だから日本人は、この大震災・原発事故でもめげずに頑張っているのです。

スパムメールを大量に配信している人間に問いたい。
何のためにそんなメールを配信している?
「お金のため」なんでしょうね。
人に迷惑をかけ、人を騙して奪い取ったお金は、憎しみと恨みが乗り移っています。
人に喜びを与え、感謝されて頂いたお金は、喜びと幸せを運んできます。
お金は人を不幸にも、幸福にも出来ます。
不幸になるか幸せになるかは、その人次第だと思います。

以前はスパムメールに腹を立てていましたが、今は「なんて可愛そうな人なんだろう」って哀れみの目で見ています。
スパムメールが届くアドレスは、近日中に廃止します。
スパムメールをばらまく事は、自分自身を不幸にしている事に気づいて下さい。
全て自分自身に戻ってくるのですから。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウイルス・迷惑メール

2011年04月14日

健康でいられる幸せ

次女がインフルエンザBになってから1週間。
すっかり熱も下がり、すぐに元気になり今週頭から託児所に行っていますが、今度は長女がインフルエンザBになってしまいました。
次女のインフルエンザが移ったのか、それともよそからもらってきたのか定かではない。
昨日、朝からどうも調子のおかしかった長女は、お昼過ぎに高熱を出して託児所へ迎えに行きました。
夕方に受診してインフルエンザのBと判明しました。

今日は嫁さんが休みを取ってくれたので、私は仕事に専念しましたが、明日から今度は長女が一日ベッタリです。
しかし、今日は体調が良くなったようで、殆ど一日起きていました。
おそらく明日も体調が良ければ、お絵描きをしたりして遊ぶのだと思います。
次女と違い私にベッタリではないので、まだ幾分か仕事はできるかと思います。
長女も来週頭には託児所に復帰できると思います。

2月に嫁さんが仕事復帰してから、我が家では子供がインフルエンザにかかったり、ロタウィルスになったり、しまいには私が体調崩したりと、本当に入れ替わり立ち替わり家族の誰かが寝込んでいます。
その度に健康のあり難さを痛感します。
日頃私たちは健康でいられる事を、当たり前のように感じ、日々の出来事に怒ったり愚痴をこぼしたりしています。
しかし、一度体調を崩すと本当に健康のあり難さが解る。

健康でいられる事は当たり前ではないのです。
私たちが生きている事も当たり前では無い。
私たちは生きているのでは無く、生かされている。
そのことを本当に強く感じ、強く思い生きて行く事が大切だと思います。

今回の大震災で本当に多くの方が命を落としてしまわれました。
何の罪も無い人々の命を一瞬で奪った大津波。
残された家族は、苦悩の中でもがきながら苦しみながら、それでも生きて行く決断をしたと思います。
亡くなった家族の分まで、生き抜こうと頑張っていると思います。

当たり前の事が、何事も無い日常が、いったいどれだけ幸せな日々だったのか。
残念ながらこの大震災が起きて解った。
だからこそ、私たちは生かされている事に感謝し、自分の命を一日一日大切に生きなくてはならないと思います。
そうでなければ大震災で命を落とされたしまった方々がうかばれません。

私は家族もあり仕事もあるので、被災地に行ったり何か行動を起す事は難しい。
でも、毎日毎日感謝して生き、被災者のために何が出来るかを考える事が大切だと思います。
頑張りましょう。
私も微力ながら頑張ります。
明日は、長女の面倒を見ながら、仕事を頑張ります。
家族皆が無事でいられる事が最高の幸せです。
感謝しながら頑張りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月13日

原発も菅総理もレベル7

原発の事故がいきなりレベル7となりました。
これまでレベル5だったのに、ひとつ乗り越えていきなりのレベル7です。
しかもこの時期に・・・何で?と誰もが思ったハズです。

レベル7と言えば、史上最悪の原発事故「チェルノブイリ」と同じです。
そうなれば、日本の中でも世界でも「チェルノブイリと同じ」と勘違いされても仕方がありません。
早速、レベル7を受けて海外の反応がありました。

面白いのはその国々によって、まるで反応が違うと言う事です。
原発を推進しているフランスは「レベル7ではなくレベル6が妥当」と言いました。
チェルノブイリ事故を経験したロシア(旧ソビエト)は、レベル7はいき過ぎだ。と言いました。
しかし韓国は、ついにチェルノブイリと並んだと言い、中国に至っては日本に正確な情報開示を求める。と言いました。

原発に取り組んでいるフランスは冷静な判断だと思います。
また、事故を経験したロシア(正確にはウクライナになるけど)は、的確な見方だと思う。
韓国は原発の知識が無いのか、レベル7という数字にただただ躍らされているようです。
そして中国に至っては日本に正確な情報を求めて来ました。

中国に対して、多くの人が私と同じ事を思ったのではないでしょうか?
おまえ達に言われる筋合いは無い・・・・・と。
情報をひた隠しにして、自分たちに都合の良い情報しか発信しない国が、正確な情報の開示を求めるなんて大笑いです。
きっと「おまえが言うな〜」とツッコミを入れた人は沢山いたと思います。

中国は東トルキスタン(ウイグル)で、原爆実験を行ってきました。
決して外に公表していませんが、これはもう世界中が把握している事実です。
しかし絶対にその事を公表しません。
原爆実験によって大量の放射線物質が大気に混ざり、それは偏西風に乗って日本にも来ていたはずです。

今回何故このタイミングでレベル7になったのか?
本当はもっと早い段階で、レベル7でなくてもレベル6を出していなくてはならなかった。
日本政府の情報隠ぺいが、結局今になってレベルを引き上げざるを得なかったのでしょう。
本当に後手後手に回っています。

最初は「ただちに健康に害を及ぼさない」と、安全であるかのような説明を繰り返し、情報が隠せなくなってくると突然「自主避難」と言い出す。
最初から最悪の事態を想定して、しっかりと対策を取っていればこんな状態にはならなかったでしょう。
この原発を自分のリーダーシップの見せ所と勘違いした菅総理の責任です。
本当にこの人は一刻も早く総理を辞めて頂きたい。

この非常時に保身ばかり気にしています。
自分の身を切ってでも、この国難を乗り越えようと言う決意は全くありません。
地震発生前に、在日の方から献金を受けていたとして追いつめられていた菅総理。
何と地震が発生した翌日にその人物に電話をしているらしい。
そこで「とにかく逃げて下さい」「私とは会った事が無い事にしてくれ」等と話したと言われています。

これが本当だとしたら絶対に許せない。
地震・津波発生で、多くの人々が生死の境目で苦しんでいる時に、自分の事を最優先したのです。
そんな心でよくも被災地を視察し、避難所の方々に顔を見せれたものですね。
私なら恥ずかしくてそんな事は出来ません。

菅総理、あなたは日本人の心を持たない人です。
総理大臣はおろか日本人の資格すら無いと思います。
一日も早くお辞め下さい。
多くの日本国民の願いです。


あなたは史上最悪の総理大臣として名を残します。
それで十分でしょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと

2011年04月12日

本のご紹介

今日はお仕事のお話しを・・・。
本来は仕事の内容がメインにならなくてはいけないのですが、いつも家族ネタと時事ネタが中心です(笑)

私の仕事は一応「グラフィックデザイナー・イラストレーター」となっています。
誰かが任命した訳でもなく、自分でそう名乗っているだけなので、いわゆる「自称」です。
もし私が何か犯罪を犯して報道される時は「自称グラフィックデザイナーの・・・」と言われる訳ですね(笑)

冗談はさておき、今日は珍しくお仕事の内容紹介です。
珍しくと言うと、まるで仕事をしていないようですが、仕事はしています(^^;)
紹介できる物が少ないってだけの話です(汗)

昨年末にイラストの依頼を受けまして、年末はイラストを描いておりました。
絵本の中のイラストを描くお仕事でしたので、私の好きなジャンルでした。
私自身楽しみながら描かせて頂いて、著者さんも出版社の担当者の方も、とても気に入って頂けました。
絵本と言うよりはエッセイにイラストを添えたという表現の方が正しいかも知れません。
ただ、全面イラストが入るので、見た目は絵本です。

その絵本「虹の橋」が今月出版されましたので紹介させて頂きます。
著者は「うらら ほのか」さん。
内容は御自身が飼っていた犬や猫に対するメッセージをまとめた感じです。
犬や猫との想い出を、エッセイ風に綴っています。
私はその文章を読んで、イメージを膨らませイラストを描きました。

犬や猫を飼っている方は、きっと共感できるのではないでしょうか。
もし本屋さん等で見かけたら、一度ご覧頂ければと思います。
そして気に入ったら、お買い求め戴けると私も嬉しいです。

詳細はこちら
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10007-4.jsp

【本の表紙】
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【描き起こしたイラスト】
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自分の描いたイラストが本として世の中に出るのは、本当に嬉しいですね。
この本を1人でも多くの人が手に取ってくれたら嬉しいです。
現在、また別のイラストの依頼も受けています。
こちらも絵本ですので、また楽しみながら喜ばれるイラストを描けたらと思います。

そして来月には私自身のお知らせも出せると思います。
その内容は近々、「予定」という形で発表します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本

2011年04月11日

大震災発生から1ヶ月

東日本大震災発生から今日で1ヶ月。
あまりにも甚大な被害と、あまりにも大規模な震災に、どう対応して良いのか解らないままひと月が過ぎた感があります。
まず出来る事として多くの義援金が集まりましたが、その配分もなかなか決まらず被災者のところへ届くのは、まだ先になりそうです。

このひと月の間に、何度も何度も大きな余震が続きました。
今日もまた、福島を震源地とした震度6弱の大きな余震がありました。
こう何度も大きな余震があると、本当に気持ちが休まらないですよね。
被災地の方々や、避難所の方々の心労を思うと、もう終りにしてほしいと願うばかりです。

地震だけならまだしも、問題は原発事故です。
これは震災ではなく人災になってしまいました。
まだ終息する気配がないまま、日時だけがいたずらに過ぎている気がしてなりません。

被災地にしても、原発現場にしても、その現場では自らの命をかけて、懸命の作業を行っている人々がいます。
自衛隊員や消防・警察、東京電力の社員やその関連会社の社員。
名も無き英雄達の必死の作業のおかげで、何とか日本は持ちこたえていると思います。
それに引換え政府や東京電力の幹部はどうでしょう?
あまりにも酷過ぎて言葉になりません。

菅総理は昨日、三度目の被災地視察を行ったようです。
少しテレビでその様子を見ましたが、思わずテレビに向かって「バカヤロー」って叫んでしまいました。
被災地の方々に向かって「皆さんを見捨てるような事はしませんから・・・」というような内容の言葉を投げ掛けていた。
当たり前だろう(怒)そんな言われ方されたら、余計に不安になるのが解らないのか(怒怒怒)
本当にこの人の言葉には魂がこれぽっちもこもっていません。
何を言っても心に響かず、それらしい言葉を並べただけの文章にしか聞えません。

まだ、楽天イーグルスの星野監督が、避難所を訪れて発した言葉や、石原都知事が選挙で発した言葉の方が心に響きます。
明らかに菅総理にとって、この未曾有の大震災は他人事にしか感じていない。
この人は自分の権力維持のため、総理の座を維持する事しか興味がないのでしょう。
この大震災が起きた事を、内心喜んでいるのでは?とすら思ってしまう程、本当に他人事のような顔で被災地の方々に話をしています。

昨日は統一地方選挙の前半戦で、予想以上に民主党が大敗しました。
大敗と言うよりは全敗と言っても良いほど、本当に無残な負け方です。
これは明らかに菅政権・民主党政権に対する国民の意思表示です。
もう国民は菅政権も民主党政権も信用していません。
内閣支持率が若干上がって25%程度らしいですが、これは指示と言うよりは、取り合えず危機を乗り越えるために、挙党一致で臨んで欲しいと言う国民の意思だと思います。
しかしそんな事は感じていないのが菅総理でしょう。
まさしく自分の支持率だと勘違いしているでしょう。

最近の情勢を見ていると、日本国民の意識と政府の意識に大きなズレがある気がしてなりません。
震災後の日本人の行動が世界で絶賛される一方で、日本政府の対応は世界から批判されています。
健全な日本国民と不健全な政治が生み出した現象なのかも知れません。
しかし、その不健全な政治を作ったのも、私たち日本国民なのです。

これまで私たち日本国民は、政治に関してあまりにも無関心過ぎたのだと思います。
政治は政治家に任せておけば良い。
政治は政治家の仕事。
そう思い込んで深く考えずに選挙で投票していました。
民主党に政権を任せたのも、「一度やらせてみれば」「自民党よりはマシだろう」くらいの、軽い感覚で投票したのだと思います。

民主党政権誕生から今日まで、本当に何一つとして成果は無く、国益を損なうことばかりが続いています。
政権与党内では権力闘争が続き、未曾有の大震災と原発事故が起きても、全く機能が働いていません。
パフォーマンスには一生懸命で、被害を拡大させるばかりです。
こんな酷い政治はもう終らせなくてはいけません。

この大震災・原発事故から、私たち日本人は学ばなければいけません。
私たちが忘れていたもの、豊かな暮らしの中で置き去りにしてきたもの。
もう一度原点に戻って、この国の未来を考えなくてはいけないのではないでしょうか。
素晴らしい国、日本。
さらにより良き国にするために、私たち一人ひとりが考え、政治に感心を持たなくてはいけません。
頑張ろう日本。日本の未来は私たちの手にかかっています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと

2011年04月10日

お花見に行きました

今日は最高のお天気でした。
午前中は息子の剣道稽古があったので、お昼からまずは選挙に出かけ、投票を済ませた足で花見に向かいました。
花見と言っても、お弁当を持って家族で桜を見ながら食べるだけ。
それでも子供達はワクワクで、足取りも軽くお花見の場所へ向かいました。

今年はいつもと違う場所へ行ったのですが、やはり最高のお天気なので、もう至るところでお花見していました。
私たちの出だしも遅かったので、桜の木の下はほとんど花見の人で埋め尽くされていました。
しかし、そんな中でようやく場所をキープ。
子供達もお腹を空かせていたので、早速桜を見ながらお弁当を食べました。

満開の桜。
やっぱり良いですね〜。
私たちが選んだ桜の木は、枝が下の方にも延びていて、桜の木の下と言うよりも、桜の木に包まれている感じでした。
上を見れば桜、右を見ても左を見ても桜、もう最高に美味しいお弁当でした(^o^)

ちょうど川沿いの桜なので、子供達は弁当を食べると早速川へ。
川と言っても水の流れは少なく、子供が遊ぶには丁度よい感じです。
次女もすっかり体調良くなって、食欲もおう盛になり、桜の下でご飯をもりもり食べていました。
家族連れ、カップル、若い男女のグループ、いろんな世代のグループなど、本当に沢山の人が花見に来ていました。
やっぱり日本人は桜大好きですね。

私はお弁当食べ終ると、カメラを手に桜の撮影。
今年はシャッター切った半分は、家族と桜の写真でした。
その中でも大半を占めたのがやはり次女の写真。
息子と長女は遊ぶのに夢中なので、自然と次女にカメラが向きます。
お天気も良くて桜の花の中の次女を、沢山撮る事が出来ました。

今年の桜はいつも以上に心を和ませてくれます。
辛い震災が起きた後だけに、やはり心に凍みるものがあります。
この暖かい陽気と、華やかな桜の花を、被災地にも届けてあげたい気持ちでした。

桜。
やっぱりこの花は、私たち日本人の心の花です。
今日の花見で、とても心が明るくなれました。
明日からまた頑張れます。

撮った写真の一部をアップします。

【気持ち良い青空と桜】
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【満開の桜です】
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【桜の下でう〜んおいちぃ〜】
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【私は初めて見る桜です】
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2011年04月09日

我が家の鉄則

この数日間、次女がインフルエンザで休んでいるので、長女も託児所をお休みしています。
2人とも朝から私と一日いっぱいベッタリの日々です。
私も疲れますが、子供達もやはりストレスが溜るようです。

次女はとにかく一時も私から離れようとしません。
時々機嫌の良い時には、1人で遊びますが、しばらくすると私にすり寄ってきます。
長女は長女で「お母さんいつ帰ってくるの?」と、お母さんの仕事帰りを待ちながらも1人でお絵描き等しています。
今日は土曜日で息子が休みだったので、息子が少し相手をしてくれたので助かりました。

そんな状態なので、仕事は殆ど手に付きません。
来週からは復帰できると思うので、遅れた分、来週しっかり気合い入れたいと思います。

我が家の鉄則で、「やれる者がやる」というのがあります。
鉄則と言うと大げさですが、自然と出来てきたルールです。
共働きの我が家なので、家事はどうしてもおろそかになります。
加えて怪獣みたいな子供達がいるのです。
家は常に「泥棒でも入ったんか?」というような散らかり方。
いくら片づけても翌日には泥棒に入られます(笑)

料理も出来る人がやる。
誰も出来なければ、お弁当やお総菜を買うか、時に外食するかです。
嫁さんが育休中の時は、ずっと嫁さんが作っていましたが、仕事復帰してからは、やはり帰りが遅くなる事が多い。
そうなると、私が作る事も増えてきます。
冷蔵庫の中を確認して、作れる物を作ります。

今朝は息子が朝ご飯を作ってくれました。
作ったと言ってもご飯は予約で炊けていたので、ランチョンミートを焼いただけですが。
それでも朝ご飯を用意してくれたので助かりました。
息子も少しずつですが、家の手伝いをしてくれるようになってきました。
まだまだ散らかして叱られる事の方が多いのですが(笑)

息子も小学6年生。
長女はもうすぐ5歳です。
お兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見ながら、次女は次女で成長するのでしょうね。
我が家の鉄則「やれる者がやる」をそれぞれ頑張ってほしいです。
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2011年04月08日

政府の宣伝番組ですか?

再び強い揺れに見舞われた東北地方。
今回は真夜中に起きた地震で、再び津波警報が出され被災地の方々は眠れぬ夜を過ごしたようです。
徐々に復興に向けて、前を向うと必死になっている所に、この強烈な余震。
本当に恐怖だったでしょうね。

それにしても菅政権は何をしているのでしょうか?
原発事故の対応に追われるばかりで、被災地が完全にほったらかしのような印象を受けます。
何か動きがあったと思えば、菅総理が避難所を訪れ・・・って、あんたが避難所を訪れても何も変わらない。
他にやるべき事があるだろう!!って言いたくなります。
それなのに、また10日に被災地に視察に行くと言う話があるようです。
本当にこの人は自分の事しか考えていませんね。

今日、報道ステーションを観ていたら、原発事故のこれまでを民主党の寺田議員がインタビューに答える形式で放送していました。
まぁ酷かったですね。何でしょう?まるで「東電が悪い」と言わんばかりの東電批判内容でした。
政府の指示に東電が従わないと言っていましたが、政府が指示出来ていたの?
そして菅総理の原発視察も、まるで東電が対応しないから、現場に入って指揮を奮ったような言い方をしていました。
御冗談でしょう(笑)
どう見ても、菅総理が現場視察を行った事で、初動の対応が遅れて、現在の深刻な事態になっているのです。
あまりにも政府側の一方的な内容に、コメンテーターとして出演していた朝日新聞の女性の方も、「内容が片一方から見過ぎている」と批判的でした。

この寺田議員のインタビューはどのような経緯で行われたのでしょう?
この内容では、まるで政府の宣伝です。
「今回の原発事故に菅総理はこれだけ頑張っている」「問題は全て東京電力の方にある」と言いふらすための演出に見えます。
しかし、テレビを観ている人は、それを信じ込んでしまいます。
私などはテレビの情報を疑って観ているので、この内容を観た時に「政府から金もらったのか!?」って思いました(笑)

でも冗談抜きで考えられますよね。
今回の原発事故は最初は天災でしたが、途中から人災に変わりました。
この大問題は誰かが責任を取らなくてはいけません。
本来なら国のトップである総理大臣です。
そして事故の拡大を防げなかった、東電の社長を含めた上層部です。
しかし、菅総理は自分の責任としたくありません。
何しろ失敗は人の責任、成功は自分の成果にしたい人ですから。
テレビ局に裏からお金回して、政府のアピールさせる事くらいやりかねません。

今の日本は政府はあるけど、実質は無政府状態です。
被災地の対応は自衛隊や現場に丸投げ。
原発の問題は東電に押し付けて、政府は言い訳と情報隠ぺいに必死。
こんな無能政府だれが信用しますか?
だれが指示しますか?

大震災から間もなく1ヶ月。
この1ヶ月は、日本人が心を支え合う事に必死でした。
みんな助け合うために必死でした。
自分に何ができるかを必死に考え、被災地への祈りを捧げる日々でした。
日々の日常、自分の仕事・生活の中で、被災地の事を思う1ヶ月でした。

だから批判なんて出来る心情では無いし、みんな堪えていると思います。
「ちゃんとやってくれるだろう」「もうそろそろ動き出すだろう」「もうすぐ原発も終息に向かうだろう」
そんな国民の期待を全て裏切ってくれています。
その間、やってきたのは、政治パフォーマンスばかりです。
この罪は大きいです。絶対に許されない大罪です。

能力の無い菅総理。
そしてそれを追及しようとしないマスコミ。
日本国民の不審・不満は地下のマグマのように沸々と煮えたぐっています。
我慢強い日本人ですが、怒りのエネルギーが抑えきれなくなったら、突然噴火するかも知れません。
リビアじゃないけど、反政府組織が出てくるかも知れません。
そうなる前に解散総選挙が必要です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月07日

今度はインフル・・・ですか

朝から嫁さんが次女を抱えるなり、微妙な顔つきをしていた。
どうも熱っぽい。嫌な予感。
体温を計るとやはり38.5度だった(--;)
長女だけを託児所に送り、嫁さんを仕事場に送り、次女はそのまま家に連れて帰りました。

午前中は私からベッタリ離れず、私のひざの上で寝ていましたが、嫁さんが午後から休みを取って帰ってきてからは、今度は嫁さんにベッタリくっついていました。
やはり体調が悪くて辛い時は、不安になるので、親にベッタリくっついていたいのでしょうね。
夕方から受診に行く事にしていましたが、嫁さんは「もしかしたらインフルエンザかも」と話していました。

次女は託児所に慣らし保育の段階で、インフルエンザにかかってしまいました。
しかしその時はインフルエンザAだったのです。
そして今、インフルエンザのBが流行っているらしく、次女のクラスもインフルエンザBの子供がチラホラと出ていました。
もしかするとインフルエンザBをもらったのかも知れません。

嫁さんの嫌な予感は、見事的中し、インフルエンザBの診断が出ました。
これで、また次女とベッタリの一日が始まります(TT)
しかも今回はおまけ付です。
前回のロタウィルスの時は、長女は関係なく託児所へ行きました。
しかし、今回はインフルエンザなので、姉妹は託児所へ行けません。
明日から、長女と次女2人とも自宅待機となりました。

はぁ、私の仕事時間はどこへ行くのだ〜。
若い時なら、日中子供の面倒を見て、夜中にいくらか仕事ができました。
しかし、今は体力的に厳しい。
日中子供とずっと一緒にいるだけで、とてつもなく疲れてしまう。
その疲労困ぱいの状態で、夜中に仕事したら、次の日はもう一日いっぱい体調不良です(笑)

インフルエンザは熱さえ下がれば、比較的子供は元気です。
明日から熱が下がって少し元気になる事に期待しましょう。
元気になれば、自分でおもちゃで遊んだりしますので、私からベッタリ離れないと言う事はありません。
その間に少しでも仕事が出来ればラッキー・・・くらいのつもりで頑張ります。

仕事が詰っている時だと、もう気が狂っていたでしょうね。
今は比較的落ち着いている状態なので、次女の回復を見ながら、少しずつ仕事したいと思います。
家族が健康でいてくれる事が何より一番ですからね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月06日

桜・さくら・サクラ

桜が咲き出し、いよいよ春本番となりました。
今年は桜の開花が遅いです。
寒い寒い冬だったので、以外と春の訪れは早いかも・・・と思っていたのですが、アッサリと期待を裏切られた感じです。
ようやく暖かい春の陽射しになってきて、少し気持ちも和らいできた感じです。

今年の春は東日本大震災の影響で、あちらこちらでイベントや催しが自粛となっています。
お花見も自粛するところが多いようで、我が町でも自粛なんだとか。
ちょっと寂しいですね。
ようやく春が来て、桜が咲いて、満開の桜の下でお花見を。と思っている人も多かったハズです。

「こんな時期にお花見なんて・・・」と行政が思って自粛したのなら致し方ない。
でも、もしかすると「こんな時期にお花見なんて」と批判される事を恐れて自粛したのなら、それは自粛にならない。
確かに被災地の事を考えると、呑気に酒なんか呑んでられない。という気持ちも解る。
しかし、周囲の目を気にして自粛が広まると、何も出来なくなってしまいます。

こんな辛い状況だからこそ、桜を愛でてお酒を楽しく呑んで、気持ちを明るくする事も大事だと思います。
そりゃ〜ばか騒ぎやどんちゃん騒ぎはご遠慮願いたい。
これはいつもの花見でも感じる事ですが、やたらと騒ぐ団体やカラオケを持ち込んで歌うような人は、ご遠慮願いたいです。
本来花見とはそんなものでは無いはずです。

せっかく辛く厳しい冬を乗り越えて、美しい花をつけた桜です。
可憐な中にも凛とした強さも感じられる桜を見て、私たちも元気になりたいですね。
今週末が見頃らしいので、家族でお弁当でも持ってお花見に行きたいですね。
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2011年04月05日

大連立で国は救えない

大震災&原発事故で、日本が大変な時に政治家は何をしているのだろう?
本当に日本を守ろうと言う意識があるのだろうか?
菅総理はこの時とばかりに、自民党に大連立を持ちかけてきました。
「この非常時に与党も野党も無い、一致団結してこの難局を乗り切ろう」
そう言われれば、もっとものような印象を受けます。
しかし、果たしても本当にそうでしょうか?

民主党政権になってから、数々の大問題、数々の国益の損失。
全ては民主党政権の責任です。
日本国民は全く統治能力の無い、民主党政権を見て来ました。
「国民の生活が第一」と謳いながら、フタを開ければ自分たちの権力維持が第一の民主党。
大震災直前まで、民主党は党内でバラバラになりかけていました。
そして起きた大震災。
リーダーシップを発揮すべき非常事態で、菅総理はリーダーシップの演出に翻弄しました。
結果、被災地の救助・救援は遅れ、支援物資は届かず、原発の対応は後手後手に回り、被害を拡大し続けています。

党内すらまとめる事が出来ない人。
非常事態を利用して、自分のリーダーシップを演出しようとした人。
そんな人と一緒に手を組んで、果たして本当に一致団結できるでしょうか?
何か問題が起きれば、責任を転嫁し、何か上手く行けば自分の手絡にする。
そんな人が総理大臣で連立を組んだところで、本当に一致団結して難局を乗り切れるでしょうか?
どんなに人を集めても、どんだけ優秀な人材を集めても、それをまとめ動かすのはリーダーの役目です。
それが出来ない人が総理をやっているのですから、いくら大連立しても、いくら優秀な専門家を集めても、結果は同じです。

自民党はベテラン議員が動き出し、大連立への模索を始めかけていたようです。
しかし、谷垣総裁は小泉元総理に相談し、現状維持での大連立は出来ないと結論を出しました。
この結論に「この非常時に」とか「結局党利優先か」とか「そこまでして総理になりたいのか」なんて声もあるようです。
しかし、急がば回れという言葉もあるように、今は焦って大連立なんてする必要はないと思います。
一番重要な事は何か?能力の無い菅総理を辞めさせる事です。
トップに能力がなければ何をやったって同じです。
今大連立を組む事は、菅総理の首を繋げ菅総理を任期いっぱいまで続けさせる手助けをするようなものです。

今回の大震災&原発事故で菅政権の支持率は上がったと聞いています。
私には全く理解が出来ません。
これだけ無策・無能ぶりを発揮しながら、何で支持率が上がるのか?
未曾有の大震災と原発事故で、一時的に希望を込めて支持率が上がったのかも知れませんが、私は支持0%です。
マイナスでもつけたいくらいです。

テレビでは毎日毎日、放射能がどれだけ検出されて、身体ヘの影響はどうなのか?と、不安を煽るような内容ばかりです。
確かに私たち一人ひとりが注意する事が大切だと思いますが、不安になるのは情報が曖昧だからです。
テレビに毎日出てくる専門家も、それぞれに言う事が違い、結局曖昧な答えしか出さない。
政府もきちっとした情報を出さず、「ただちに身体に影響を及ぼすことは無い」っておかしな説明ばかり。
ただちに無くても、いずれはあるのか?これからは影響があるのか?
そう感じさせてしまう説明です。
「何か隠しているな」と思わず疑心暗鬼になるのも無理はありません。

今回の大震災&原発事故は、私たち日本国民に辛い現実を見るきっかけを作りました。
現実から目を背けても辛い現実は変わりません。
その現実を受け止め、私たちがそれを乗り越えていくしかないのです。
今まで私たちは、豊かな暮らしの中で、政治の世界から目を背けて来ました。
今ほど政治の行方が私たちの暮らし・未来に直結している時はありません。
目を背けてはいけません。そしてしっかりと真実を見ましょう。
見せかけだけのパフォーマンスに騙されてはいけません。

各地で桜が咲き始め、統一地方選挙も始まります。
誰に一票を投じるのか?
自分自身の中でしっかりと考えて投票しましょう。
私たちの日本、私たちの未来。
ここから始まるのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと

2011年04月04日

ハヤブサ夢をありがとう

昨夜、何気なくテレビのチャンネルを回していたら、ふとアニメが見に留まった。
しかし単なるアニメでは無い。
絵のタッチが見覚えのあるタッチ。
そうだ宇宙戦艦ヤマトのタッチ。
よく観ると松本零士氏の絵でした。

アニメだと思ったのは、惑星探査機ハヤブサの物語を、松本零士が絵にしていたのです。
すかさず息子がこれに反応しました。
最初はアニメに反応したのだと思いますが、ハヤブサの物語だと知ってテレビに食い入るように観ていました。
途中からでしたので、ほとんど後半部分でしたが、ちょうどハヤブサが行方不明になったところからで、有る意味クライマックスに向けての内容でした。

最後は大気圏突入でハヤブサが燃え尽きてしまうのですが、その事を息子は知らなかったらしく、「え〜燃え尽きちゃったの!?」と少々ショックだったようです。
アニメとJAXAのスタッフのインタビューをミックスさせた内容で、私たちが知らなかった舞台裏を観れた感じで、とても良かったです。
改めて日本の技術力の素晴らしさと、そこにかける技術者の情熱、そして技術者同士の信頼関係。
全てが揃ったからこそ、奇跡とも言われたハヤブサの偉業が成し遂げられたのでしょう。
そしてそれにハヤブサも応えてくれたのだと思います。

これに影響を受けたのか、今日は朝から自分の部屋に閉じこもっていた息子。
お昼ご飯を食べる時に何かを持って出てきました。
それは一目見てハヤブサだと解りました。
紙で作ったハヤブサはセロテープとホッチキスがむき出しの、手作り感たっぷりの物ですが、それはそれでなかなか味がありました。
私が「何を見て作った?」と聞くと「何も見ていない。思い出しながら作った」と息子。

満足げにハヤブサを手にする息子ですが、今日はお母さんと部屋の片づけをする約束です。
それを指摘すると「うん解ってる」と答える息子でしたが、少々腰が重たそうです。
そこで私が「ちゃんと片づけが終ったら、ハヤブサを宇宙空間を飛んでいる写真を撮ってあげよう」と約束しました。
すると一気にやる気全開です。
最後は少し私に手伝ってもらったものの、何とか片づけを終らせました。

息子の頭の中は、もうハヤブサが宇宙を飛んでいます。
どうやって宇宙空間を飛ばすのか?
それは、息子が作ったハヤブサを糸で吊るします。
それを私のMacのモニターの前に持ってきます。
後はモニターに宇宙の写真を映し出しシャッターを切るだけ。

それでも息子は大喜びです。
宇宙のバックを2点用意して写真を撮りました。
さらに息子のリクエストで、地球に帰還するシーン。
それとイトカワに接近するシーンを撮りました。

やはりハヤブサは子供達に夢と希望を与えてくれていますね。
我が家の息子ですらこんな状態ですから、きっと日本中で沢山の子供がハヤブサに夢を貰ったと思います。
その中から次世代の技術者が育ってくれる事でしょう。
改めてハヤブサの偉業に感謝です。

【ハヤブサ小惑星イトカワに接近】
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【宇宙を飛行するハヤブサ】
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【ハヤブサ地球に生還】
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2011年04月03日

リーダーの資質

地震発生から3週間が過ぎました。
未だ被害状況が把握出来ないほどの未曾有の被害。
そして未だに行方の解らない方が、本当に大勢残されています。
家族の安否が解らぬまま、避難所で日々を過ごしている方々の気持ちを考えると、毎日普通に生活している事が申し訳なく感じる程です。

最初は大震災から何とか生き延びた事で、被災者同士協力して頑張る力があると思います。
しかし、徐々に落ち着きを取り戻すと、現実の厳しさ、将来への不安等、被災者だけでは解決出来ない事が沢山出てきます。
だからこそ全国からの支援、そして何よりも政府の援助が不可欠になってくる。

菅総理は被災地の避難所へ視察に行きました。
日本のリーダーとして、被災した方々の声を聞き、またその言葉にしっかりと答えて、被災者の方々へ希望を持たせるのは、総理大臣の務めです。
ところが、何故か避難所の視察はメディアはシャットアウト。
避難所の中でそのような会話があったのか、被災者の方々からどのような要望があったのか、全く解りません。
何故メディアをシャットアウトしたのか?
ありのままの状況を、国民に伝えるのが政治家、そして総理大臣の務めのはず。

菅総理はどうも、自分の都合によってメディアを使おうとしている気がします。
今回、メディアを入れなかったのは、被災者から批判の声が出てくるのを恐れたのかも知れません。
大震災発生後の政府の対応は、明らかに遅い。
何もかもが後手後手に回り、被災地への支援は遅れに遅れています。
そのことを、一番良く解っているのが、被災地の方々です。

きっと、菅総理自身の中で、被災地への対応が遅れている事を解っているから、メディアを入れたく無かったのでしょう。
震災発生後に、ヘリコプターを飛ばせて上空視察、そして原発視察を行ったのは、自分の活躍を国民の目に見せたかった。
また、東電本社に乗り込んで怒鳴り散らしたのも、わざわざ出向く事によって、国民の目に触れて自分の活躍としたかった。
自分の活躍を見せるために、メディアにその姿を晒し、今度は批判を見せたくないために、メディアをシャットアウトした。
こんな自分の都合だけで国民の信頼を得る事が出来ると思っているのでしょうか?

被災地を訪れた総理の写真が、ウェブニュースに載っていましたが、妙に菅総理だけが満面の笑みを浮かべている。
明るく振る舞ったつもりなのでしょうが、明らかに浮いています。
事の重大さを、被害の深刻さを、全く理解出来ていないのではないでしょうか?
やはりこの人が総理では、日本は復興する事は出来ないと思います。
このまま菅総理が舵を握っていたら、日本丸はどんどん沈んでいくような気がします。

上辺だけの言葉や行動に、日本国民、いや世界中が呆れていると思います。
一日も早く総理をお辞めになって、真のシーダーシップを発揮できる人に代わって頂きたいと思います。
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2011年04月02日

久々の海遊館

今日はお昼前から家族でお出かけして来ました。
いつもの如く、子供達には何も伝えないまま「出かけるぞ〜」と車に乗り込ませいざ出発。
子供達は「どこへ行くの〜?」とワクワクしながら聞きますが、その都度適当な言葉で誤魔化していました。
しかし、高速に乗った時点で、息子はおおよその行き先が解ってきたようです。

車は大阪方面の高速道路を一路西へと走ります。
最初は「ユニバーサルシティー!?」と聞いて来ましたが、それが違うと解るとすぐに「海遊館!?」と聞いて来ました。
そうです。本日の目的地は海遊館でした。

息子は小学2年生の遠足で来たのが最後だと思います。
私たちは長女が生まれる寸前に来たのが最後。
つまり長女は一度も来た事がありません。
写真では海遊館のジンベイザメ(模型)と一緒に映っている物があるので、いつもその写真を見ては自分が映っていない事に不満を言っていた娘。
今日はその海遊館に行けると知って大喜びでした。

スーパーで適当にお昼ご飯を買い込んで、車の中で食べながら走りました。
高速も順調に走り、小一時間ほどで海遊館に到着。
長女は早く行きたくて、真っ先に車を飛び出すと、次女の荷物やら何やらで、なかなか降りてこないお母さんを急かします。
そしていよいよ海遊館へ。
最初の水槽のトンネルをくぐり、あの写真と同じ場所へとやって来ました。

ここではジンベイザメ(模型)の前で写真が撮れます。
写真を撮るには順番で並び、自分のカメラをスタッフに渡すと、スタッフがちゃんと写真を撮ってくれます。
ついでに、専属カメラマンが写真を撮り、海遊館の出口でその写真を販売します。
持参のカメラで撮影するのは、この写真を買ってもらうためのサービスです(笑)
解っていますが、ここはやはり家族みんなで撮れるチャンスです。
列に並んで、しっかり家族で写真を撮ってもらいました。

5年間に同じ場所で写真を撮った時は、息子は小学校入学手前。
長女はお腹の中でした。
三人で映っていた写真は、今日は五人になりました。
いやはや時の流れを感じました(笑)

海遊館はとても混んでいて、なかなか水槽までたどり着けず、後ろで待って空いたところに息子と長女を滑り込ませる状態でした。
そんな状態でもラッコやペンギン、アシカやアザラシ、イルカ等を見ながらご機嫌の子供達。
そしていよいよメインの水槽が見えてきました。
ここには海遊館のシンボルのジンベイザメが泳いでいます。

初めて見る大きな水槽の中で、大きなサメやエイが泳いでいるのを見て、長女はやや興奮気味。
息子も何度か見ているのですが、久しぶりだからなのか、こちらもやや興奮気味です。
次女は何が何か解らない状態ですが、いつもと違う雰囲気に、こちらもやや興奮気味でした(笑)

メインの水槽の周囲を回りながら、下へと降りて行くのですが、下に降りると人が空いて来ました。
私たちはかなりの時間をかけて、じっくりと見ながら降りて来たので、混雑していた人々は早々と海遊館を出たのかも知れません。
お陰でゆっくりと大きな水槽の魚達を眺める事が出来ました。
大きなジンベイザメはもちろんの事、マンタやマンボウ、様々なサメや魚等、本当にたっぷりと見る事が出来ました。
おまけに飼育員のダイバーが、水中で餌をあげているところを見る事が出来ました。

たっぷりと時間をかけて、海遊館を見て回り海遊館を出た所に、先程の写真がありました。
私たちは自分たちのカメラで綺麗に撮れていたので、買う気も無くそのまま素通りしようとしました。
ところが、息子が引換えの券を持ってそれを見せていました(汗)
結局写真を見せてもらい、息子も欲しそうにしていたので、購入する事に(--;)
まぁ、記念と言う事でよしとしましょうか。
値段も1,000円だったし。

最後はショッピングセンターで、いろいろ見て、少し買い物もして帰りました。
帰りの車では疲れたのでしょう。
子供達はみんな爆睡していました。
いつも叱りつけている子供達ですが、こんな時は本当に可愛いですね(笑)
いままで写真を見てすねていた長女も、これからは写真を見ると、海遊館の楽しい想い出が甦ることでしょう。
でも、数年後には今度は次女が言い出しそう(汗)
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2011年04月01日

お風呂は最高

いや〜いい湯でした。
久々にゆっくりとのんびりと、大きなお風呂で温まりました。
約1年ぶりにスーパー銭湯に行って来ました。
次女が生まれてからは、全く行く事が出来なかったのですが、本日次女は初めてのスーパー銭湯。
息子や長女は、久しぶりのスーパー銭湯でした。
平日の夜だったので、人出も多くなく、のんびりとゆったりと大きなお風呂でくつろぐ事が出来ました。

温かいお風呂に入っている時に、「このお風呂を被災者の方々にも分けてあげたい」という気持ちになりました。
いくらシャワー等で身体を綺麗にしていても、やはりお風呂に入るという行為は、日本人にとってとても重要なものだと思います。
私などは2〜3日湯船に浸からずにシャワーで済ませてしまうと、本当に身体が湯船に浸かる事を欲します。
湯船に浸かると、本当に身体が溶けていくような、そんな心地よさを感じます。
やっぱり日本人にとっては、風呂は欠かせない物なんですよね。

今日も様々なお風呂に入って、身体が心地よく疲れました。
よくお風呂に入ると疲れが取れると言いますが、本当はお風呂に入る事によって、身体が心地よく疲れよく眠れるんですよね。
結果、よく眠れる事で、身体の疲れが取れる。
私たち日本人とお風呂は、切っても切れない物なんでしょうね。
お風呂に入る事で、一日の疲れを取り、脳内をリラックスさせる。
やっぱりお風呂は最高です。

スーパー銭湯ですら、こんなに心地よいのですから、温泉に入ったらもうたまりませんね。
温泉付きのお宿で、天然温泉(出来れば露天風呂)に入り、その後、美味しいお料理とお酒を呑んで、ほろ酔い気分で寝てみたいものです。
年に一度くらいは、そんな贅沢してみたいものです。
まぁ、子供が小さい内は難しい事ですが。

まずはお風呂に入れる事に感謝して、時にはスーパー銭湯に入れる事に感謝しましょう。
本当に出来る事なら、被災者の方々にゆっくりとお風呂に入って頂きたいです。
身も心も疲れきっているところに、お風呂と言うのは、どんな薬よりも効くのではないでしょうか。
そしてゆっくりと身体を休めて寝て頂きたいですね。

私も今日は程よく疲れました。
今夜はもう脳みそがスリープモードに入っています。
自分で何つぶやいているのか、解らないような状態です(笑)
そんな事で私もそろそろ寝るとします。
被災者の皆様の環境が、一日でも早く良くなりますように。

オヤスミナサイ。
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