2011年03月28日

菅総理では日本がもたない

もう三月が終ろうとしています。
本当に三月は「去る」でした。
あっという間に去って行きそうです。

三月に入っていきなり体調を崩し、仕事が詰った状態で、何とか先が見えてきた時にあの巨大地震。
例年であれば、三月はぽかぽか陽気が多く、時々寒波がやってきて、春が一歩一歩近づいてくるもの。
しかし、今年は寒い日が続く中に、時々ぽかぽか陽気がある程度でした。

奈良では3月14日のお水取りが終れば、春が来ると言われています。
また「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、春分の頃には春本番になる。
ところが今年はお水取りが終っても、春分の日が過ぎても、相変わらず寒さが続いています。
桜もなかなか芽を出そうとしません。

これに加えて大震災&原発事故ですからね。
関東方面はこれに加えて計画停電です。
この危機的状況を、日本全体で一致団結して乗りきらなくてはいけません。
しかし、いつまでもいつまでも状況が好転せず、いつまでも計画停電をやられたのでは、さすがの辛抱強い日本人も疲れてしまいます。
早急に変わりの発電所を造り、安定した電力を確保しないといけません。
とりあえずは火力発電でも良いじゃないですか。
こんな非常事態時に「火力発電はCO2を排出するからダメだ」なんて、まぬけな事言っている場合じゃありません。
こんな時にこそ「国民の生活が第一」と言って、世界に鳩山前総理が言った寝言の「CO2排出25%削減」を取り消すべきです。

今の福島第一原発が回復する見込みは、誰が見ても無い事は明白です。
仮に放射能漏れが止まったとしても、もう使い物になりません。
新たな原発を造るのか、それとも別の発電所を造るのか、早急に対策を練らないといけない。
それなのに、政府からそんな動きが一つも見えない。

福島原発の問題が大変なのは解ります。
しかし、足元ばかり見ていては、将来に大きな大きな損失を残してしまいます。
やはり菅総理では、日本は救えないし、日本の復興も出来ません。
今の政府は日本国民に対して、お願いばかりして、自分たちは何一つ成果を出せていません。
原発問題で自主避難となったのも、本当は国がちゃんと非難場所、非難時の移動手段、それらをしっかりと準備した上で、国の指示の下非難させるべきです。
自主避難と言うのは、言葉を返せば自己責任と言う事です。

非難せずに被ばくしても、それは非難しなかった個人の責任。
非難して生活が厳しくなっても、それは個人の責任。
ハッキリ言ってとても姑息な卑怯なやりかたです。
責任逃れを最初から見込んで出してきたのが、自主避難と言う言葉です。

いくら日本国民が一致団結して、日本の復興を目指しても、政府が何も指針を示さなければエネルギーは一つになりません。
菅総理は自分に国民の力をまとめるリーダーシップがあると菅(勘)違いしているようです。
私たち日本国民は一致団結して、日本の復興に向かう前に、一致団結して菅政権を、民主党政権を打倒しなければいけないと思います。
ちゃんと私たち日本国民に指針を示して、私たちのエネルギーをひとつにまとめてくれる人を総理大臣にしないといけません。

菅総理は以前「支持率が1%になっても辞めない」「石にかじりついてでも頑張る」と、その権力にしがみつく意気込みを述べています。
本当にこの人は、全国民が「辞めろ」と言っても辞めないかも知れません。
日本の事よりも、日本国民の事よりも、自分が総理大臣でいられる事の方が、一番大事な人なんでしょう。

何だなんだと、今日も政権批判のつぶやきになってしまった。
解っているんです。今は批判をするよりも、被災者支援の方が大事な事。
でも、その支援も、結局のところ政権がしっかりしていないから、100%の支援が20%程度まで落ちてしまう。
この非常時に批判の声を国民が出さない事を良い事に、まるで自分がリーダーシップを発揮しているように思っているのが許せないのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと