2011年03月26日

春は目前

もう三月も終りが見えていると言うのに、なかなか暖かくなりませんね。
例年であれば、三月はぽかぽか陽気があって、何度か寒波がやってきて、三寒四温と言われるように、寒さと暖かさが交互にやってくるもの。
ところが今年は、何かずっと寒い感じです。
寒さが続いていて、時々暖かい日があると言うよりは、寒さが和らいでいるという表現が近い。
大震災が起きたので、精神的にも寒い感じなのでしょうね。

例年なら、家の近くの道端にもツクシが芽を出すのですが、今年は目にしていません。
もしかしたらもう出ているのかも知れませんが、ツクシに目をやるゆとりも無い感じです。
せめて気温があがり、ぽかぽか陽気の中であれば、散歩がてらにツクシを探す気にもなれますが、この寒さでは散歩に出る気にもなれません。
本当に今年は春が遅い。

もう卒業式も終り、暦の上では春本番なんですが、冷たい風が今日も吹いていました。
4月に入るとようやく暖かくなるようです。
被災地の事もありますので、本当に早く暖かい春になってほしいですね。

あと1〜2週間もすれば、きっと桜が咲くでしょう。
満開の桜の下で、心地よい春風に吹かれたいものです。
桜の花を見れば、この辛い現状も少しは和らげられる気もします。
私たちに日本人にとっては、桜の花は本当に特別な花です。
きっと満開の桜から元気をもらえる気がします。

被災地にも桜が咲くと良いのですが、津波で流されてしまったところも多いでしょうね。
これから復興に向けて、本当に日本は大変な状況を乗り越えていかなくてはいけません。
桜の花のように、辛く冷たい冬を堪えて、素晴らしく美しい花を咲かせるように、日本人一人ひとりが頑張らなくてはいけませんね。
寒さが続くとどうしても気持ちまで塞ぎがちになります。
でも、暖かい春はもう目の前です。
頑張りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記