2011年03月16日

将来は女優!?

毎日震災&原発関連の事をつぶやいています。
正直、胸が痛みますし、不安も広がりますが、今日は少し話題を変えます。
あえて子供の話題をつぶやきます。

今日は長女の発表会がありました。
「お父さん見に来てくれる?」と長女に聞かれていたので、時間を取って見に行きました。
今日の発表会に向けて、随分と練習をしてきたらしく、家でも時々そのセリフを話していました。
先生からは「とっても上手に出来ています」と、お知らせ帳に書いてあったのですが、全く期待せずに見に行きました。

長女のクラスの出し物は「どうぞのイス」というタイトルでした。
内容はウサギさんがイスを作って、疲れた人に座ってもらおうと、森にイスを置いておくという内容です。
イスの側に「どうぞのイス」という看板を立てます。
ウサギがイスを置いて帰ると、ロバが通りかかります。
ロバはカゴいっぱいの栗を持っていて、どうぞのイスを見て、疲れたので栗の入ったカゴをイスに置いて寝てしまいます。

そこへクマがやって来ます。
どうぞのイスの上に栗があり、看板に「どうぞのイス」と書いて有るのを見て、クマは栗を食べてしまいます。
クマは「次の人が何も無くてはお気の毒」という事で、持っていた蜂蜜をイスに置いて帰ります。
ロバは相変わらず寝ています。

そこへキツネがやって来ます。
キツネも看板を見て、イスの上に置いて有る蜂蜜を食べてしまいます。
そしてキツネも「次の人が何も無くてはお気の毒」と、パンを置いて帰ります。
ロバはまだまだ寝ています。

次に長女が演じるリスがやって来ました。
リスも看板を見て、パンを食べてしまいます。
そしてリスも「次の人が何も無くてはお気の毒」と、栗を置いて帰ります。
そこでロバは目を覚まします。

ロバがイスに置いたのは栗。
そしてリスが置いたのも栗。
ロバは自分たちの栗だと思い、その栗をお礼の手紙と共に置いて帰ります。
最後にウサギさんがやって来て、栗とお礼の手紙を見て喜ぶという内容です。

子供達はそれぞれに一生懸命演じていました。
やはりこんな時は女の子の方が上手に演じます。
男の子はどうしてもふざけたり、恥ずかしがったりと、練習の成果を発揮できません。

長女は・・・と言うと、親ばかかも知れませんが、一番上手に演じていました。
他の子達が、セリフを言うので精一杯のところを、セリフはもちろんの事、ちゃんと体全体で表現していました。
「まだ食べていない」というセリフでは、ちゃんと首を横に振り、顔の前で手を左右に振ります。
そして「遠慮なく頂きます」というセリフでは、ちゃんと手を合わせ、お辞儀をしていました。
先生が「とっても上手に出来ているので期待しています」と言うのは、お世辞ではなかったようです。

最後に「忍玉乱太郎」の主題歌に合わせて踊りを踊っていましたが、こちらも完ぺきでした。
息子の時とはエライ違いです(笑)
やはり男の子と女の子で、こんなにも違うのでしょうか。
長女は三人の真ん中と言う事もあり、いかに自分に注目してもらうか、自分なりに考えている気がします。
そのために、表現力も豊かになり、上手に演じる事が出来るのかも知れません。
時々、家の中でも演じているのかも知れません。
そう思うとちょっと怖いです(^^;)

ビデオに撮っていたので、お母さんが帰って来てから見せました。
お母さんも長女の演技にビックリしていました。
丁度、北海道からおじいちゃん・おばあちゃんも来ていたので、一緒に見てもらいました。
みんなから「上手だね〜凄いね〜」と褒めてもらった長女はご機嫌でした。

この演技力、動じない図太い神経、すぐに涙を流せる技。
将来は個性派女優にでもさせるかな。
馬鹿な親の、親ばかつぶやきでしたm(__)m
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記