2011年03月07日

前原大臣辞任に思う

前原外務大臣が辞任しましたね。
実にアッサリと早々と辞任しました。
「外国人から献金を受けていた」という事が今回の辞任の理由ですが、本当はもっと他の火種もあるようです。
今回の件を乗り切ったとしても、もっと大きな火種があっては逃げられません。
傷の浅い内に身を引いておこうと思ったのでしょう。
それと泥舟菅政権と共に沈むよりは、潔く身を引いたように見える方が良いと判断したと思われます。

今回の「外国人からの個人献金」に関しては、テレビでもいろいろと言われています。
ややこしいのは献金の相手が在日韓国人であった事。
見た目も言葉も日本人と変わらない。
名前も通名であれば日本人と区別がつきません。

前原大臣は中学からの知り合いで、相手が在日韓国人と知っていたようです。
ただ「献金を受けていたという認識が無かった」と言っていますが、これは言い訳に過ぎません。
それを解っているから辞任したのだと思います。

テレビでは、さも「私の意見は正しい」と言わんばかりに、自分の理論を述べる人が沢山います。
今回の件に関しても、「在日の方は普通に日本人として暮らし税金も納めている」
「そんな方々が献金出来ないなんて、在日の方々への差別だ」という内容の発言をした人がいます。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏です。
この人は年々発言がおかしくなってきています。
昔はそうでも無かったような気がするんですが、あの政権交代選挙の前あたりから、どんどん発言がおかしくなっています。

在日朝鮮人の人が献金出来ないのは、日本国籍じゃないのだから当然です。
「焼き肉屋の個人が国家の根源を揺るがすのですか?」なんて吠えていましたが、在日朝鮮人はその人一人じゃありません。
大勢の在日人が集まれば、国家を揺るがすのです。
現に今すでに揺るがされていると言って良いでしょう。
何の危機管理も無い、単純な発想で「差別」という言葉を使って、公共の電波で間違ったメッセージを発信しないで頂きたい。

在日の方にも立派な方は大勢いると思います。
そして「日本人」として生きるために、帰化されている人も大勢いるでしょう。
私は在日を否定している訳では無く、在日として生きるなら日本人と区別される事を受入れるしかないと思います。
それを「差別」と言う人もいますが、国籍が日本人じゃ無いのに日本人と同じにはなれなくて当然なのです。
それが嫌なら祖国に帰るか、日本人になるかどちらかです。
日本人で無いのに、日本の国政に関わる事なんて出来ません。
それは地方自治体でも同じです。

今回の件を「在日差別」として捉える鳥越氏はジャーナリストという偽看板を外して頂きたいですね。
まぁ、大方の人が「ジャーナリスト」という言葉を信用しなくなっていると思いますが。

前原大臣の辞任で、ますます崩壊の危機が強まってきた菅政権。
小沢グループは「首の据え変え」を狙っているようですが、そうなれば菅総理も「解散」に打って出る可能性十分です。
まさに民主党は内ゲバ状態。学級崩壊以上に酷い状態です。
「こんな政権誰が選んだ!!」と、選挙前から民主党の危険性を指摘して来た私は言いたいが、これが今の民主主義の結果です。
鳩山〜菅政権を教訓にして、次はしっかりとした政権を誕生させなくてはいけません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと