2011年03月01日

相変わらずのマスコミ

三月に入りました。
何故か「三月」というだけで、妙に春めいた気分になります。
まだまだ寒の戻りがあり、寒さも二月とさほど変わりませんが、それでも春がぐんと近づいた気分になります。
寒暖の差が激しくなりますから、体調管理に気をつけないといけませんね。

さて、テレビでの現在の話題は、もっぱら「入試中のネットを使ったカンニング騒動」です。
どこもかしこも大騒ぎしています。
なんでしょうね〜本当にマスコミってみんな右習えなんですね。
つい最近まで「八百長・八百長」と騒いでいたと思ったら、ニュージーランドの地震でみんなそっちへ。
で、今度はこの入試カンニング騒動。

そんなに大騒ぎする程の事ですか?
そりゃ〜良くない事だし、腹立たしい事です。
でも、そんなに大騒ぎして「どうやって問題が漏れたのか」を追及しないといけませんか?
報道が伝える事はそんな事じゃないでしょうに。
やはり予想通り「こんな方法を使えばこんな事が出来ます」という内容の報道がありました。
ペンタイプのカメラで問題を画像として取込み、それを仲介役がパソコンでネットに投稿。
寄せられた回答を、今度はメールで送る。
送られたメールはメール受信機能の時計で見れる。

そんな内容を実際の機器を使って説明していました。
正直思うのです。
「そこまでする必要あるの?」
視聴者はそんな事を知らされても、「へぇ〜そんな物があるんだ」くらいなものです。
逆に変に興味を煽ってしまうだけです。

どうもマスコミは「自分たちはこんな事を知っているんだ」と、公共の電波を使って見せびらかしているように思えて仕方有りません。
私たちが知りたい情報は、単に誰が何の目的でそれをやったのか。
そしてそれを防ぐためには、今後どのような対策をするのか。という事です。
どんな機械を使って、どんな手口で行ったのか。と言う事は、犯人が特定されてから、直接聞き出せば良い事です。

この騒ぎも喉元過ぎれば忘れるのでしょう。
本当に日本のマスコミは、単なるネタ探しをしているだけの「報道バラエティ」になっています。
私も最近は、半分そんなつもりで見ていますので、あまり腹立たしく思う事は無くなりました。
でも、真の報道をするテレビ局、ひとつくらいはほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記