2011年02月23日

ニュージーランドの地震

一気に温かくなりました。
春がぐんと近づいた感じがして、とても嬉しいですね。
澄み渡った青空と、温かい風を感じると、嫌な事も忘れてしまいそうです。
しかし、澄み渡った青空のようには、なかなかいかないのが現状ですね。

ニュージーランドでは地震による被害が拡大しています。
当初はマグニチュード6.3という数字で、さほど被害は無いと思っていました。
ところが、直下型であったためと、震源地の深さが5kmと浅かった事で、予想以上の被害が出ています。
とりわけ、日本人留学生がいた建物が崩壊し、今も行方不明の日本人が大勢取り残されています。
本日、日本からも救援隊が向かいました。
何とか一人でも多くの人を救出してほしいです。

ニュージーランドは、日本と気候が似ており、治安も比較的良い事から、多くの日本人が住んでいるようです。
日本と似ているのは、地震も同じで地震は結構多いらしい。
昨年もマグニチュード7の地震が起きています。
しかし、その時は農村部であったのと、震源地が深かった事で、人的被害はありませんでした。

意外に感じたのは、地震が多い割には耐震意識が薄いように感じた事。
れんが造りの教会は致し方ないとしても、ビルが崩壊するのは、ちょっと耐震性が弱いように思いました。
日本はまさしく地震大国なので、本当に耐震に対しては技術が進んでいます。
今後は日本の耐震技術が、ますます世界で求められるのではないでしょうか。

ニュージーランドも、今回の地震を機に改めて耐震に力を入れてほしいですね。
そして日本も技術的支援を行い、それをビジネスとしてもいかして欲しいです。

日本の救助隊も現地に向かい、本格的な救助活動が始まります。
耐震技術と同様に救助活動も日本は優れています。
何とか一人でも多くの人を救い出して頂きたい。
私達には声援を送るしか出来ませんが、頑張って下さいね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記