2011年02月22日

何でもない日常が幸せ

嫁さんが仕事復帰してからは、やはり予想通り・・・いや、予想以上にドタバタの毎日です。
朝は毎朝てんやわんや。
晩は毎晩すったもんだです(笑)

夕方から晩にかけては、子供をお風呂に入れご飯を食べさせ、明日の準備をしたら、もう寝る時間。
子供達が寝てから、一人Macに向い、このつぶやきを書き始めます。
毎晩思うのですが、一日って短いですね(^^;)

時々思う・・・子供達はこんな毎日をどう感じているのだろう?
夫婦ともに仕事に追われ、家事に追われ、子供達の相手をまともに出来ない。
そんな日々を子供達はどう感じているのか?と、ふと思う事があります。
本当はもっともっと、私達と話をして一緒に遊んだりして過ごしたいハズなんですよね。
しかし、それがなかなか出来ないのが現状です。

「子育てに疲れているのか?」とお思いの方、そうではありませんのでご心配なく(笑)
時々、子供の気持ちになって考える。
その度に「何も出来ていないなぁ〜」と情けない自分を振り返るのです。
そして、「しっかり頑張ろう」と自分に言い聞かせるのですが、やはり難しい。
反省しては同じ事を繰り返し、情けない自分を自覚する毎日です(^^;)
まぁ、でもそうやって何とか頑張っている現状で、子供達は子供達で、それなりに楽しんでいるようです。

よく私は自分が子供の頃の事を思い出します。
家は本当に貧乏だったので、親にどこかに連れて行ってもらったとか、何か買ってもらったという想い出が皆無に近い。
でも、昔を思い出すと何故か心が温かくなります。
そして思い出すのは、家の中での何でもない日常です。
決して楽ではない暮らしでしたが、家の中は明るかった気がします。
本当は古くさい家の中なので、薄暗かったと思うのですが、想い出の中では明るい印象です。

楽しい毎日では無かったと思うのですが、想い出として甦って来るのは、日常での明るい家族です。
それはきっと、貧しいながらも家族が仲良く暮らしていたからなのでしょうね。
よくケンカもしましたし、いつも母親や姉に怒られていましたが、それでも楽しい想い出が残っています。
家族みんながひとつになって暮らしていた想い出です。

今の我が家も同じように、子供同士でケンカしたり、私達に叱られたりの毎日です。
私達親は、毎日の仕事と家事で手一杯で、何も想い出が無いような気がしています。
でも、子供達はこんな日常を、想い出にするために記憶の引き出しに、そっと忍ばせているのかも知れません。
何でもない日常が、幸せである事を、一番知っているのは子供達なのだと思います。
だから、私の記憶の中には、何でもない日常の想い出が、温かく残っているのでしょう。

これからも続く、ドタバタの日々。
そして何でもない日常。
そうやって子供達は想い出を重ねて、大人になっていくのでしょうね。
でも、時々は華やかな想い出もほしいです。
それは、子供にとっても、私達親にとっても。
時々はどこかへ旅行とかしたいですからね。

今日は妙にセンチな気分に浸ってしまいました(笑)
決して心が病んでいる訳ではありません。
私にもこんな一面があるのだ〜って事で・・・(^^;)
さぁ、明日からもまたガンバロウ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記