2011年02月02日

打倒独裁の流れ

エジプトが凄い事になっていますね。
チュニジアから始まった「打倒独裁政治」の動きがエジプトに飛び火しました。
中東やアフリカ諸国って、独裁政治が多いらしいですね。
日本で毎年総理大臣が変っているのに、平気で20年とか30年とか独裁政治が続いているようです。

独裁政治でも国民にとって良い政治なら別に問題ないと思いますが、独裁政治の裏には必ず何かありますからね。
これからは独裁政治は打倒されていく運命なのでしょう。
エジプトもムバラク大統領が退任の意思を示しましたので、国民の声が勝利したと言えるでしょう。
しかし、問題はその後ですね。
誰が国をまとめるのか?
おそらくアメリカは裏で手を回している事でしょう。

日本で生まれ育つと、日本のありがたさに気づかずにいますが、このような騒動が起きると、「日本って本当に平和で恵まれた国だなぁ〜」と痛感します。
だって、自分自身の努力で何でも出来るんですからね。
私達の力でいくらでも国を変えていける。
それも暴力では無くて、ちゃんとした選挙で変える事が出来る。
諸外国の様々な問題を目にするにつけ、いかに日本が素晴らしい国なのかを、改めて思い知り感謝するばかりです。
とは言え、今の政治は本当に地に堕ちていますけどね。
今度はしっかりとした政治家を選ばないといけません。

エジプトの状況を戦々恐々と見ている独裁者は多いでしょうね。
アラブ・アフリカの多くの国が、独裁国家らしいので、「今度は自分の番か?」と冷や汗をかいている事でしょう。
でも、それは何も中東やアフリカだけでは無いと思います。
一番心配しているのは中国だと思います。

中国は独裁者ではありませんが、中国共産党の一党独裁国家です。
国民は選挙で選ぶのでは無く、勝手に中国共産党の中で権力争いで、次のリーダーが決まります。
中国でも何度もデモが起き、その度に人民軍により鎮圧されて来ました。
一番大きな出来事が天安門事件ですが、中国では無かった事になっているのですから恐ろしい国です。
インターネットまで監視されているので、中国で「天安門事件」と検索しても、何も出てきません。

しかし、いくらインターネットを監視・規制しても無理があります。
世界の情報はどんどん中国の国民にも入って来ます。
この「打倒独裁政治」の波が世界に広がると、やがてそれが中国国民のデモ〜暴動になりかねません。
何せ人工だけはずば抜けて多い国ですからね。
一度火が点いたら、例え中国共産党が人民軍を使って鎮圧しようとしても、もう止められないでしょう。
中国共産党にとっては、今、一番恐れている事だと思います。

日本も対岸の火事でのんびりとしてはいられせません。
中国が国内で問題が起きると、必ずその矛先を日本に向けます。
国内の不満のはけ口を日本に向けるために、反日感情を煽ります。
昨年の尖閣問題がまさにそれでした。

日本ほど自由にものが言えて、自由に行動できて、自由に生きる事ができる国はないでしょうね。
私達は本当に恵まれた国で生まれ、恵まれた暮らしをして来ました。
しかし、その恵まれた環境にいると、それが普通に感じ「外の芝生は蒼く見える」のでしょう。
私達の国は素晴らしい国なのです。
外から何でも文句をつけてくるのは、結局日本に対する嫉妬です。
もっと誇りを持って、文句を言われても毅然とした態度で反論したいですね。

今年はいろんな意味で、物事が大きく変る年かも知れません。
日本国内、海外、いろいろと動きがあるでしょう。
注視していきたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと