2010年12月20日

あ〜怖かった(@@;)

今週の水曜日で2学期が終り、もうすぐ冬休みに入る息子。
学校の授業も午前中だけになり、授業内容もお楽しみ会やクリスマス会等が多くなるようです。
手作りのプレゼント交換をするようで、息子は割りばしでゴム鉄砲を作っていました。
「そんなの貰っても喜ぶかな?」と思いましたが、子供同士ですし、何より気持ちですからね。

そんな息子が、「本当にあった怖い話」をお楽しみ会でやると言う事で、ネットで怖い話を探してほしいと頼まれました。
以前も同じような事を頼まれたので、「またかハイハイ」と適当にプリントして渡しました。
ところがもう一つ欲しいものがあるようで、「心霊写真を出してほしい」と言うのです。
「季節ハズレの幽霊を見てどうするのだ」と思いながらも、ネットで調べてみた。

正直、こんな写真を見たくは無いし、プリントもしたくない。
仕方なくネットで探してみると、いろんな写真が出てくる。
本当に心霊写真なのか解らないが、見ていて気持ちの良いものではない。
そんな中から4点ほど集めて、A4サイズの用紙にまとめプリントする事にした。

ところがプリンターのインク切れ(^^;)
思わず「心霊写真の祟りか」と思いましたが、気を取り直してもう一台のプリンターに用紙をセットしました。
ところが今度は紙づまりが発生。
「おいおいやっぱり祟りか」と冗談っぽく笑いながら、詰まった紙を取り除き再びプリント。
しかし、またもや紙づまり。
やってもやっても紙づまり。

だんだん焦って来た(@@;)
マジで祟りかも・・・・。
ここは一旦落ち着いて冷静にならねば・・・。
一度電源を切って、試しにクリーニングのために、紙を一枚セットしてクリーニング開始。
今度は紙づまりせずにクリーニング終了。

さてと・・・・・もう一度プリントしてみよう・・・・。
ドキドキ。
また詰まったらどうしよう(@@;)

今度は無事プリント出来ました。
しかし、プリントした物見ても嬉しくない(--;)
そこへ息子がやってきて、プリントした心霊写真を見て「うっわ〜気持ち悪〜」とひと言。
「こっちの気持ちも解らずこの野郎」と思ったが、ここは冷静に息子に話す事にした。

今回プリントした写真が全て本物かどうか解らない。
正直、見て気持ちの良いものでは無いが、もし仮に私が同様の物を作ろうと思えばそれなりに作れる。
Photoshopを使って画像合成を行えば、心霊写真は作れるのです。
だから今回の写真を見て、「心霊写真だ」と騒ぎたてるのは好ましくない。

そこで、息子に実際に写真を合成して、それらしいい写真を作って見せました。
そしてその物もプリントして、心霊写真を作れる事を説明しました。
ただし、全てがウソだと思い込むのも好ましくない。
何より心霊写真を見て面白半分に騒いでほしくない。

よく面白半分で肝試し等に行って、本当に事故に巻き込まれたりする事がある。
何もかも「心霊写真だ」と怖がる事も良くないし、冗談半分で騒ぎ立てるのも良くない。
心霊写真は作る事ができるが、本当の心霊写真もあるかも知れない。
そして、それを面白半分でちゃかしてはいけない。
そんな話を息子にしました。
どこまで理解したか解りませんが。

何事もそうですが、全て思い込む事は良くないと思います。
話半分くらいで、「そんな事も有り得る」くらいのニュートラルな感覚の方が良いと思うのです。
あと半分は自分の経験や知識を元に、そして解らなければ調べてから、判断すれば良いと思います。

しかし、プリンターがおかしくなった時は、ちと焦りました。
プチパニックになりかけましたよ(笑)

ちなみに心霊写真の作り方説明の用紙をアップしてみます。
水面に映る人の顔です。
水面の写真と、人物写真を合成すれば、それらしくでき上がります。

101220.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記