2010年11月09日

真冬のような風

今日は風の強い一日でした。
風の吹き方が真冬の時のようで、風の音を聴いているだけで、思わず身震いしていました。
外に出ていないので、寒さは解りませんが、やはり強風だったので体感温度は寒かったと思います。

私は奄美の出身なので、寒さには弱いです。
でも、奄美も冬はそれなりに寒い。
よく「真冬でも泳げるんでしょ」なんて、真顔で聞かれる事がありますが、とんでもございません。
冬はさすがに泳げないし、気温も10度前後まで下がることもあるので、結構寒いのです。
そして何よりも海風が強いので、体感温度は下がります。

私が子供の頃は、家の中に練炭が置いて有り、練炭を燃やして暖をとり、こたつに入ってテレビを見ていました。
あの頃は、これ以上の寒さを知らなかったので、極寒だと思っていましたが、今だと「こたつなんかいらんやろ」と言うと思います(笑)
奄美の寒さと、奈良の寒さを比べたら・・・比べ物になりません(笑)

しかし、寒さには慣れているはずの嫁さんも、奈良の寒さは堪えると言います。
単純に気温的な寒さで言えば、当然北海道のほうが寒いです。
でも、家の中にいる寒さは、確実に奈良のほうが寒い。
足元からしんしんと寒さが来るのです。

ご存知の方も多いでしょうが、北海道の家は寒い冬に合わせて作られています。
そして冬の間は、家の中は春のように暖かくしています。
雪が降る寒い日に、暖かい家の中でTシャツ一枚になって、アイスクリームを食べるんですから(笑)
それだけ家の創りがしっかりしているって事です。

しかし、奈良の家はそうではない。
寒さに対応していないので、本当に寒い。
嫁さんが奈良の寒さが堪えると言うのも、この家の創りの違いだと思います。
奈良の家って、暑さも寒さも対応した家にしないといけないので、どうにもならないのでしょうね。
本当に夏はうだるような暑さだし、冬は骨身に染みる寒さです。
盆地特有の気候なのでしょうね。

今日は風の音を聴きながら、寒さを想像していましたが、あっという間に寒さがやって来るのでしょう。
一度暖房を点けると、もう後戻り出来ない気がして、まだ暖房を点けていません。
あまり無理をしても身体に良くないのですが、我慢出来るところまで我慢しようかと思っています(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記