2010年11月01日

日本の未来は私達の手に

日中関係がこじれにこじれています。
中国の横柄な態度と、民主党の情けない対応に、多くの日本国民は怒りを通り越して呆れていると思います。
本当に菅政権並びに民主党には「いい加減にしろ!!」って怒鳴りたいです。

しかし、私達こんな弱腰外交の情けない政権を誕生させたのも、私達日本国民なのです。
今回の件を、高い授業料を払った勉強だと思って、これからの政治に活かして行かなければいけません。
上辺だけの綺麗事を並べる政治家に、二度と騙されてはいけないのです。

日々、悶々としている状態ですが、そんな中で本日目にした新聞で、うれしい記事を見つけました。
産経新聞の投稿欄に紹介されていた、11才の子供からの投稿です。

「なぜお子様ランチに立てる旗は、日の丸では無く星条旗なのか?」との題名で、国旗・国歌に対する疑問が書かれていました。
言われて見れば、確かにお子様ランチの旗は星条旗です。
ここは日本なのに、なぜ星条旗なのか?
大人の感覚で考えれば「洋食だからだろう」と安易に考えますが、純粋な子供の視点では「なぜ日の丸じゃないの?」となるのでしょうね。

さらにこの子供は国歌の君が代を、同じクラスの子供達が知らないと書いています。
君が代を口ずさんでいると「なんの歌?」とか「なんでそんな歌歌うの?」とか聞かれるようです。
11才と言えば、我家の息子と同じ年齢。
小学5年生が君が代を口ずさむのも、ちょっと不思議ですが、本来はそれが普通なんですよね。
国歌なんだから学校でちゃんと教えなくてはいけません。
それが出来ていない事が大問題なのです。

この子は、きっと我家のように「日本は素晴らしい国なんだ」「国歌の君が代はこんな意味の歌でね・・・」と、親から聞かされて育ったのでしょう。
しっかりと親が教育をしている証拠なんだと思います。
最後に「学校でしっかりと国旗・国歌について教えるべきだと思います」と、書かれていました。

近年、お正月でも祝日でも、家で国旗の日の丸を掲げている家を見た事がありません。
そんな我家も掲げていません。
本当は掲げたいのですが、まだ国旗を買えていないのが現状です。
あとは、やはり掲げる勇気ですね。
私はお正月くらいは掲げたいのですが、嫁さんはまだ抵抗がある感じです。

でもおかしい事ですよね。
なんで自分の国の国旗を掲げるのに抵抗があるのでしょう?
私も子供の頃は、親に日の丸を渡されて、玄関に掲げていました。
その時は何とも思わなかったのに、今はやはり掲げるとなると勇気が必要です。
昔はみんな日の丸を掲げていました。
何時のころからか、掲げなくなり、日の丸を掲げる事が勇気のいる行動になってしまいました。

君が代にしても同じ事が言えます。
私は学校の卒業式で君が代を歌いましたが、最近の学校はどうなんでしょう?
昨日の剣道の試合の開会式で、国歌斉唱がありました。
司会者の「全員起立して、前奏の後に御唱和下さい」とのアナウンスで、心ワクワクして歌い出したら、周囲の誰も歌っている感じではありません。
明らかに私以外は歌っていない感じです。
日本の武道、剣道の試合ですらそうなのです。
まだ、サッカーの試合の方が観客席で歌っているかも知れません。

君が代を知らないのか?
それとも知っていても、歌うのが抵抗あるのか?
私は後者のような気がします。
この数十年の間に、国旗・日の丸がけたたましい大音量の街宣右翼車の影響で、怖いイメージになりました。
それと、「日本は戦争をした悪い国」という自虐史観教育が重なり、日の丸に対するイメージが最悪になったのだと思います。

そして、国歌も国旗と同様に扱われ、歌う事が出来ない環境が作られていった気がします。
回りが国旗を掲げない、国歌を歌わない。
そうなってくると、やはり自分もそれに流されてしまいます。
余程意志が強く、自分の考えで国旗・国歌を語れれば別ですが、そうでない場合は回りに流されます。
私もそうやって流されて来ました。
数年前に「おかしい!そうじゃない!!」と気づいてからは、少しずつ国旗・国歌を取り戻しつつあります。
是非、来年の正月は日の丸掲揚したいと考えています。

中国の無茶苦茶とも言える、様々な圧力や脅し。
それに対して、全く毅然な態度を取れない菅政権。
日本が毅然とした態度を取らない事を良い事に、ロシアは北方領土にメドベージェフ大統領が足を踏み入れると言い出しました。
もう、日本は舐められっぱなしです。

私達の国は、本当に悪い国ですか?
これだけ世界に貢献して、ばく大なお金で支援しても、この仕打ちです。
これが世界なのです。
世界はそんなに生易しいものではない。
隙があれば、そこに付け込んで、少しでも自国に有利になるように圧力をかけます。
それが世界の常識なのです。

私達はあの大東亜戦争(太平洋戦争)を、もう一度振り返り、何のための戦争だったのか?日本は何故戦ったのか?
もう一度振り返り、立ち返る必要があります。
日本の将来のために、若き命を投げ出してでも、国を護ろうとした英霊達の気持ちを、千分の一・万分の一でも解ろうではありませんか。
この国を護り、次の世代に繋いでいくのが、今を生きる私達日本国民の使命です。
11才の子供が感じている事を、私達大人も真剣に考えて、明日の日本を育てて行きましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと