2010年10月23日

平城遷都1300年祭へ

日本の始まりの地・奈良。
そんな奈良で今、開催されているのが「平城遷都1300年祭」です。
4月から始まっていて、そろそろ終りに近づいています。
「奈良に住んでいたら一度くらいは行かなくては」と、思っていました。

しかし、開始早々は込むし、何より赤ちゃんが産まれたばかりだったので、しばらくしてから行くつもりでした。
ところが、夏はあの暑さ、とても行く気にはなりません。
「涼しくなったら行こう」と、思っていたらもうこんな時期になっていました。

いつまで開催しているのか、ネットで調べるとメイン会場の平城京跡は、11月の7日までと判明。
もうすぐ終ってしまうのです。
これは行かなければ・・・と言う事で、本日行ってまいりました(笑)

平城京跡メイン会場へは、マイカーではいけません。
駐車場がありませんので、電車とバスを利用しなければならない。
調べてみると、西大寺駅から無料シャトルバスが出ている。
そこで、家族で電車に乗って行く事にしました。

お天気もまずまず、暑くも無く寒くも無く、絶好の行楽日和になりました。
子供達は電車に乗れるので、ワクワクルンルンです。
赤ちゃんもベビーカーに揺られて電車に乗りました。

朝10時頃には会場に到着。
早速朱雀門を通り、平城京跡へと入ります。
平城京跡に点在するように、各会場があります。
全ては回れないので、お昼ご飯を食べれそうな所を選んで、そこを目指しました。

「交流の広場」という会場に着くと、もう時間は11時近く。
早めにお昼ご飯を食べる事にしました。
芝生の広場があったので、シートを広げ作ってきたのり巻きと、会場で買ったおかずを食べます。
他にも大勢の人が、同様にシートを広げたり、休憩スペースで食事を楽しんでいました。

お昼ご飯を食べ終ると、何やら人だかりを発見。
「何をしているのだろう?」と思って見ると、人だかりの中心に、何かいます。
茶色い頭に、角が生えている。
どこかで見た気ぐるみが・・・。
「せんとくん」でした。

すかさず、息子と長女を連れて、せんとくんの元へ。
大勢の人に囲まれて、せんとくんはポーズを取っていました。
それをみんな写真に撮っています。
私も当然、カメラで撮りました。
生せんとくんも見れて、ご機嫌の子供達。

13時から歴史館に入る予定でしたので、それに合わせて移動します。
大極殿を見ながら(時間が無いので中には入らず)グルッと回ります。
そしてシャトルバス乗降場の近くにある、歴史館へ入ります。
平城京の歴史等を、大型スクリーンを使って紹介。
最後のシアターの前に、遣唐使が乗った船に乗る事が出来ます。

外から見えていた船。
実際に乗り込むと、以外と小さい。
こんな船で中国大陸を目指したのかと思うと、とても信じられないですね。

最後のシアターは、横に広がるスクリーンで、当時の平城京の風景を最新CGを使って再現していました。
視野のほぼ全域をスクリーンが覆うので、本当に自分が平城京の中にいるような、そんな錯覚を起こします。
本当に綺麗な都だったのですね。
思わずタイムスリップしたような気分になりました。

私達が帰る2時頃には、物凄い人の数になっていました。
バスからはどんどん人が降りてきます。
私達は夕方の息子の剣道稽古があるので、早めに来て早めに帰る事にしていました。
再びシャトルバスに乗って、西大寺駅へ。

電車に揺られて、駅から歩いて無事帰って来ました。
さすがにグッタリです。疲れました(^^;)
でも、何とか行けて良かったです。
奈良に住んでいながら、平城遷都1300年祭に行けなかったら、後悔しますからね。

【朱雀門】
101023-1.jpg

【せんとくん】
101023-2.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記