2010年10月20日

奄美が大変だ

ニュースで「奄美大島が・・・」と言っていたので、何か?と思ったら物凄い大雨のようです。
私も高校卒業まで奄美で過ごしたので、奄美の雨の凄さは解っています。
本土の雨の降り方とは、明らかに違うんですよね。
よく「バケツをひっくり返したような雨」と言いますが、バケツどころかたらいでもひっくり返したのか?ってくらい強い雨の降り方です。
毎回そんな雨ばかりではありませんが、強い雨の降り方は凄いです。

通常、大雨が降っても、それは短時間で終るものです。
しかし、今回は大雨が長時間続いている状態のようです。
テレビに映る映像を見て、ビックリ仰天でした。
まさかそんな状態になっているとは。
私もこんな状態は見た事がありません。

心配して親に電話しましたが、実家のところは特に被害は出ていない様子。
海沿いなので、雨は海に流れて行きます。
余程の事が無い限り、心配は無いとは思います。

「奄美は一ヶ月に35日雨が降る」と言う言葉をきいた事があります。
それだけ奄美は雨が多い所だと言う事でしょう。
しかし、雨が降っても、全て山から川へ、そしてすぐに海へと流れるのですが、今回は川も氾濫して海へと流れる前に、住宅地へと流れ込んでしまったのでしょう。

最も被害が出ている住用地区は、高い山に囲まれています。
その中に平地があるので、山から流れてくる水が、一気に平地に押し寄せたのでしょう。
電話も通じなくなってしまっているようで、陸の孤島となってしまったようです。
残念な事に死傷者が出てしまっているようです。
また、子供達が帰れなくなり、学校で一夜を過ごす事になっているようです。

まだ激しい雨が続くようなので、くれぐれも注意してほしいです。
美しい奄美が、こんな状態になってしまい、本当に悲しいですが、これも自然の力です。
まずは、今後の気象情報に注意して、復興に頑張ってほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記