2010年09月10日

結婚式スライドの制作

現在、結婚式のスライド制作の依頼を受けています。
もうこれで何組目だろうか?
自分でも解らないくらい、これまでスライド制作をして来ました。
13〜4組くらいは制作していると思います。

一番最初は自分の結婚式で、自分でスライドを作ったのが始まりでした(笑)
自分の結婚式で、スライドから記念誌まで、全部自分で作りました(^^;)
そのスライドを見た、嫁さんの友人が結婚する時に制作を依頼。
以後、話しが話しを呼ぶのか、年に1〜2回程度の割合で、スライド制作依頼が入ります。

今回も一昨年に結婚した、嫁さんの従弟からの紹介で依頼が入りました。
従弟の従弟らしいのですが、当然嫁さんは知りません。
全くの初対面のお二人から、写真を預かり話しを聴いてスライドを制作するのです。
これまでも同様に、全く初対面の方のスライドを何度か作りました。
相手は緊張しているので、なるべく冗談交じりの話しをしながら、二人の出会い等を聴き出すようにしています。
お二人にとっては一生に一度の結婚式です。
記念となる、納得できるスライドを制作してあげたいと思うのです。

今回も時間の無い中、何とかスライドを作りあげました。
今夜、でき上がったスライドの内容を見てもらいました。
お二人ともとても喜んでくれましたので、私もホッと一安心です。
結婚式まで残り1週間。
その間に披露宴会場で、テスト上映して、その後プリンティングして完成形のDVDに仕上げます。

毎回感じるのですが、子供の頃からの写真を見ると、まるで自分が昔からの知人のような錯覚を覚えます。
幼い頃からの写真に、エピソード等の文面を加えて行く作業をしていると、徐々に親近感が湧いてくるのです。
制作しながら「絶対に幸せになってほしい」という気持ちが入るようになってくるのです。
ただ単に仕事として作業をこなすのでは無く、お二人の人生の大きな節目に関わらせて頂く事を噛みしめたいと思っています。
幸せのおすそ分けを頂いている気分で、感謝しながら制作をするように心がけています。

正直、この仕事は時間がかかる割りには、それだけのお金を頂戴していません。
実際にかかった時間の分のお金を頂戴しようと思えば、少なくとも3〜5倍は必要になるでしょう。
しかし、そんな金額では誰も依頼しません。
かといって、手を抜きたくもありません。
私は映像編集の方は、まだまだ勉強している立場だと思っているので、安価で制作を続けています。

いつまでこのスライド制作が続くのか?解りませんが、幸せの絶頂期を共に喜べ、しかもお金を頂戴して感謝してもらえるのです(笑)
依頼がある内は続けようと思います。
さぁ、後は最後の仕上げです。頑張りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事