2010年09月09日

夢と現実のバランス

数日前でしたが、テレビで「脳の鍛え方」なるものを紹介していました。
脳科学の方々が、自ら脳を鍛えるために行っている事を紹介。
その人様々な方法で、脳を鍛えているようでした。

しかし、共通しているな〜と感じたのは、その人が好きで続けているように感じた事です。
やはり人間と言うのは苦痛に感じる事は、なかなか続けられません。
でも、好きでやっている事は、誰に言われる事も無く、自ら続けていけるものです。
「やらなければいけない」と感じた時点で、続ける事は出来ないのでしょうね。

その番組の中で「妄想する事は脳に良い」という内容がありました。
外の景色を見るだけでも、単に見るのでは無く、そこから想像する事が良いらしいのです。
実は私も妄想大好きです。
例えばどこかにドライブに行くと決めると、そこまでのルートを地図で見ながら、勝手に景色を想像します。
奄美や北海道に帰省するとなれば、家族でバスに乗って空港から飛行機に乗って・・・と、いろんな事を妄想します。

「こうだといいなぁ〜」「こんな景色見たいなぁ〜」「こんな暮らしがしたいなぁ〜」と、私の頭は常に妄想の世界かも知れません。
現実は・・・と言うと、必ずしも妄想の通りにはなりません。
先月も家族で旅行した時は、富士山が綺麗に見える事を妄想していましたので、「富士山が見えない現実」に、かなりガッカリしました。
妄想と言うのは、自分の中で最高の状態を夢見ていますから、現実の厳しさとは正反対だと思います。
それでも妄想は楽しいです。

この「楽しむ」という事が、脳に良い気がするのです。
現実は厳しく大変ですが、現実しか考えないと、本当にただ辛いだけになる。そんな気がするのです。
しかし、妄想ばかりで現実を見ないと、これまた大変です。
それは完全に「現実逃避」ということになりますね。
やはりバランスが大切なんだと思います。

厳しい現実を生きている私達ですが、誰しも夢があると思います。
大きな夢、ささやかな夢、人によって様々だと思いますが、今の生活とは違う夢を持っていると思います。
その夢を見ながら現実を頑張る。それが大切なのでしょう。
「夢は所詮は夢」と夢を諦めたら、その時点で脳も衰える気がするのです。

私は自分自身に常に言い聞かせている言葉があります。
「夢は大きく、現実は厳しく。それでも諦めずにコツコツと。」
夢を持つと言う事は、前に向かって進む原動力だと思っています。
しかし現実は厳しい、でも諦めたらそこで終り。
千里の道も一歩から。それと同じで一歩一歩歩く事が大事だと思うのです。

脳の話から夢の話へと変わってしまいましたが、妄想をする、夢を持つと言うのは良い事だと思います。
人それぞれ、夢も現実も違います。
でも、みんなそれぞれに頑張っているんだと思います。
私も夢ばかりは大きくて現実は厳しいですが、一歩一歩頑張りたいと思います。
もちろん妄想を楽しみながら(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記