2010年08月28日

厚い1回戦突破の壁

今日は一日、息子の剣道の試合で出かけていました。
今日の試合会場は川上村。
車で1時間半ほどかかります。
もちろん山の中です。

今日の試合は個人戦のみですが、とても参加人数の多い試合でした。
奈良県内だけでなく、大阪や三重・和歌山・京都・滋賀等からも、参加者があり、最も遠い所からは埼玉だったようです。
参加人数も900名を超えていたようで、会場となった学校跡は人でごったがえしていました。

肝心の試合ですが、参加人数が多いので、なかなか試合順番が回ってきません。
おまけに各学年ごとに、時間もコートもバラバラなので、担当を決めて親が順番を確認する事にしました。
現在の試合状況を確認しながら、「もうそろそろ準備した方がいいな」と思った頃に、子供達に声をかけるのです。
しかし、試合会場は凄い人でごったがえしていて、中に入るのも、人をかき分けて入らなくてはなりません。
試合が始まるまでに、こっちがヘトヘトになりました(^^;)

息子の試合が回ってきたのは、試合が開始されてから、約1時間半後くらいでした。
面を着けて試合会場に向かいます。
係の人に名前を呼ばれて、息子は選手が座る畳の上に移動しました。
私は背後から見守っていましたが、息子の試合の順になっても息子が立ち上がりません。
「何しているんだ?」と思っていましたが、何故かそのまま次の試合が始まりました。

私も、側にいて息子の試合を見に来てくれた中学生の先輩も、「あれ?何で?」と顔を見合わせていました。
順番を飛ばされてしまったのか?それとも相手選手がまだ来ていないのか?
でも、選手が来ていなければ、係の人が選手の名前を呼びながら、その辺を探しているハズです。
その気配もありません。
結局、2〜3試合飛ばされた後、息子の試合が始まりました。

最初は互角に戦っていましたが、途中で簡単に面を決められてしまいました。
その後も二本目の面を決められ、アッサリ敗戦(^^;)
試合の後、見に来てくれた中学生の先輩から、何やら指導を受けていましたが、本人に聞くと「何も聞いていない」と何故か話しません。
私が見ていても思うのですが、息子は時々、一瞬時間が止まったかのように、動きが止まる事があります。
今回も「なんでそんなに簡単に面を打たれるの?」と思うような、面の取られ方でした。
これは今後の課題ですね。

他の子供達も、残念ながら敗戦してしまいましたが、3回戦まで勝ち進んだり、ベスト8に入った子もいたので、表彰式まで残りました。
予定では16時から閉会式だったのですが、参加人数が増えているためか、大幅に遅れました。
全てのスケジュールが終ったのは、何と夜の19時。
帰りは真っ暗な山道を、ナビを頼りに帰ってきました。

長女も一緒に連れていったのですが、いつも稽古の時に、一緒に遊んでいる男の子が一緒だったので、二人で遊んでいました。
そこに試合が終った低学年のお姉ちゃんが加わり、さらに気がつけば同じくらいの年代の、知らない子供達が加わっています。
小さな子供達は子供達で、それぞれに楽しんでいたようです。

なかなか一回戦突破の壁が厚い息子ですが、これからも稽古を頑張って来年は2回戦・3回戦と勝ち抜いてほしいです。
明日からも稽古を頑張ってもらいましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記