2010年08月20日

安いにこしたことはないけれど

プリンターのインクが切れたので、買い出しに出かける事にした。
ちょうど嫁さんも買い物があるらしく、結局午後から家族で買い物にでかける事に。

私だけなら近場のジョーシンに行くところでしたが、嫁さんの買い物もあるので、イオンショッピングモールへ行く事に。
沢山の店舗が入っていて、その中にジョーシンもあるので、そこでインクを買う事にしました。

ジョーシンに行くと、決まって息子と長女はおもちゃコーナーへ行きます。
しばらく時間がかかるので、私は決まってマッサージ機に座るか、他の商品を見て回ります。
今日もマッサージに座って、気持ち良くリフレッシュした後、他の商品を見て回りました。
別に買う予定も無いのですが、見ているだけで楽しいものですよね。

しかし、最近思うのですが「何でこんな値段で売る事が出来るの?」って思う物が多いです。
特に思うのはプリンター。それもA4サイズのインクジェットプリンターです。
軽く1万円を切って、安い奴だと5,000円程度からあるのです。
どう考えたっておかしい値段です。
だって、インクを全色揃えたら、それだけで5,000円くらいかかっちゃうんですよ。
つまりインクの費用とプリンター本体の費用が同じくらいという事です。
きっとプリンターメーカーは、本体を安売りして、インクで稼ぐつもりなんでしょうね。

プリンターと対照的なのが、最近出てきたフォトフレーム。
単純に液晶モニターがフレームになっているだけなのですが、良いヤツだと10,000円を超えます。
どう考えても使っている部品から、製造コストから、プリンターの方が高いハズなのに、フォトフレームの方が値段が高いのは不思議ですね。
まぁフォトフレームはプリンターのように、本来以外に必要な物が出てきませんから、本体を売る時に利益を上げなくてはいけないので、簡単に値段は下がらないのでしょう。

しかし、最近衣料関係でも食品でも、異常に安い物が多く出回っています。
ちょっと異常すぎるような気もします。
安い事は消費者にとっては有り難い事ですが、あまりに安いと物を大切にしないような気がします。
本当に必要な物は、ちゃんとお金をかけて、大事に使いたいものですよね。
本来、日本人はそうやって物を大切に使ってきたと思います。
今は、物を消費するだけになっている気がします。
安い事は有り難いですが、本当に必要な物にお金を使う事を、私たち消費者は考えていかなくてはならない気がしています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと