2010年07月04日

敗戦の悔しさ

今日は息子の剣道の試合でした。
しかし、いつもの試合とはちょっと違います。
今日の試合は「基本」の試合でした。
お互いの「基本」がどちらが良いかを競うのです。

息子は今日の試合に、少々自信があるようでした。
よく「基本が良い」と褒められていたからです。
これまでの試合では、なかなかその基本の良さを活かし切れなかった。
今回は行けるのでは?と本人も思っていたかも知れません。

しかし、結果は惨敗でした(^^;)
各グループに分れ、トーナメント式で戦い、成績の良かったチームがグループ代表として決勝戦に勝ち上がります。
丁度、ワールドカップの形式ですね。

息子のチームは4チームの中に、強豪が2チームも入っていて、最初から厳しい予感でした。
その予感通り、結果は惨敗だったわけですが、息子はそれが納得できなかったようです。
午前中でトーナメントは全て終ったのですが、お昼ご飯を食べる時に、物凄く不機嫌だったので、友達とケンカでもしたのか?と思い、聞いてみると「負けたから悔しい」とこぼしました。
自信を持って挑んだのでしょうが、結果は惨敗。
余程悔しかったのでしょうね。

しかし、上から試合の状態を見ていた私からすれば、負けても致し方ないと思いました。
やはり強いところは基本もしっかりと出来ているのです。
確かに息子も基本は良い。ただ、スピードが無い。
他の試合でも見ていて思ったのは、基本にもしっかりとしたスピードが必要だと言う事。
強いところはスピーディーでムダな動きが無く、それでいて形は崩れていない。

お昼ご飯を食べ終ったら、決勝トーナメントがあるので、勉強のために試合を観て帰る事にしました。
やはり基本試合を勝ち残っただけあって、見ごたえのある試合が多かったです。
低学年部門・高学年部門と分れていましたが、優勝したのは何と同じチーム。
どちらも鴻ノ池道場が優勝しました。
いや〜強かったです。

なかなか試合に勝てない息子と、我がチームですが、今日の悔しさをバネに、今後の練習に活かしてほしいですね。
剣道ってやっぱり奥が深いです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記