2010年07月02日

田んぼの生き物

昨日、長女と散歩に出かけた道中で、田んぼを眺めていました。
散歩と言っても、長女は慣れない自転車こいでいましたけど(笑)
自転車乗る練習も兼ねて、家の近くをグルッと回って来ました。

田んぼは稲が伸び始めて、今まさに活力のある時期に感じます。
田んぼを覗き込んでみると、様々な生き物達がいるのが確認できます。
定番のカエルやおたまじゃくし、そしてカブトエビやタニシ。
他にも小さな小さな生き物が、沢山田んぼの中で泳いでいるのが見れます。

注意深く見ると、本当にいろんな形や色の生き物がいるようです。
赤く見えるのは、おそらくカブトエビだと思うのですが、緑色の小さい生き物も結構います。
何か解らなくて、後から調べたらたぶん「ホウネンエビ」っぽい。
水の中で泳いでいる状態でしか見ていないので、言い切れないがどうもそれっぽい。

他にも妙な形の生き物がいたんですよね。
上から覗き込んでいるので、どうもハッキリと見えないのですが、変わった形の生き物がけっこういる気がします。
一度、子供達と田んぼの生き物調査してみたいですね。
きっと見た事も無いような、変わった生き物が沢山いるのではないでしょうか?

私が生まれ育った奄美では、稲作があまり無かったため、田んぼの生き物を捕まえて遊んだ・・・と言う経験がありません。
田んぼには本当にいろんな生き物がいる気がします。
不思議ですよね。春先まで乾いた地面だったところに、ある日突然水が張られ、そこにいろんな生き物が出てくるのですから。

多くは水を引き入れた時に田んぼに入ってくるのでしょうが、中には土の中でずっと待っている物もいるのではないでしょうか?
カブトエビなんかは、確かそうだったと思います。
不思議ですよね〜田んぼの時期になると、どこからともなく出てくるのですから。

田んぼに出てくる、小さな生き物を求めて、カエル等の小動物が集まる。
さらにそれを狙って、鳥なども集まって来る。
田んぼはまさしく生命の水がめなんですね。
伝統のある日本の稲作。
人間の知恵と技術で出来る稲作ですが、そこには様々な生き物達が関わっているのですね。
まさに自然との調和が稲作なんだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記