2010年07月01日

怒らせてどうすんの!?

毎日家で過ごす長女はかなりストレスが溜っているようです。
今日は、裏の家の一つ上の女の子と遊ぶと言って聞きませんでした。
裏の女の子は保育所に行っているので、日中はいません。
しかし、長女にはそんな事お構いなしのようで、一人で玄関を出て、裏庭に周り必死に女の子の名前を呼んでいました。

お母さんは赤ちゃんに付きっきりだし、家の中で遊ぶのも飽きたのでしょう。
呼んでも反応の無い、裏の女の子にショックを受けたのか、「○○ちゃん呼んでも出てこないの」と泣きながら訴えられました。
あまりに可愛そうなので「お散歩行こうか?」と誘うと、目を輝かせて笑顔に戻りました。

玄関まで行くと突然「自転車で行く」と言い出しました。
昨年のクリスマスにサンタさんからもらった、プリキュアの補助輪付きの自転車です。
そして玄関で準備をしていると、ピンポ〜ンとチャイムが鳴りました。
もうそろそろお兄ちゃんが帰ってくる時間帯なので、「お兄ちゃんかな?」と言いながらドアを開けました。

しかし、そこには見知らぬ男の人が立っておりました。
すかさず営業口調で「○○○○と申します」と、会社名を発しました。
「しまった」と思いましたが、こちらの気持ちもそっちのけで、どんどん話かけてくる営業マン。
外壁塗装のオ○テッ○スという会社です。
一時期派手にCMもしていたので、知名度は高いでしょうね。

話しかけられていて、思わず「あれ?聞いた事ある話だ」と思いました。
実は以前も全く同じ口調で、同社から説明を受けていたのです。
思わず「その話なら以前聞いています」と返答しましたが、「いつですか?」と逆に問われ「さぁ〜三ヶ月くらい前だったと思います」と答えましたが、そんな事鮮明に覚えている訳ないでしょ。

しかも、私の話を完全にスルーして、再び話を進めようとする営業マン。
思わず頭の線がプチッとキレましたね(笑)
こちらと会話をしうようと言うよりも、何とか契約に持ち込もうと言う魂胆が見え見えです。
おまけに「まだ必要ありませんから」と言うと、「この家築15年以上ですよね」と言って来ました。

またさらにプチッとキレました。
「築8年ですけど」と不機嫌顔で言うと、「いや、あの環境によっても違いますし・・・」と、またもや話を勝手に進めようとする。
もう完全にキレて「今時間無いので」と言って追い返しました。

何でしょうね、この営業の方法。
長女との散歩を終えて、ネットで調べてみると、やはり強引な営業方法に苦情が多発しているようです。
おそらく営業マンもノルマがあって、必死だったのだと思います。
しかし、あの営業では逆効果ですよ。
それよりも、詳しい説明が書いてありますので、一度ご覧になって下さい。と言ってパンフレット渡して笑顔で立ち去ってくれた方が、余程好印象で「必要な時は頼もうかな」って思います。

結構この手の訪問営業多いんですよね。
マシンガンのように話て、完全にペースを奪い、そのままの勢いで契約に持ち込もうとする手法。
仮にその時は無理やりでも契約出来たとしても、評判は悪くなり会社の信頼を失う事になります。
特に今はネットでその手の情報は素早く調べる事が出来ますからね。

二日前につぶやいた事と重なるのですが、お金の為の仕事の典型的なパターンだと思います。
お客様の事よりも、まずは契約してお金を貰う事が先になっています。
どこもかしこも、生き残るために必死なのは解ります。
でも、営業するにもモラルってあるでしょう。
ましてや営業は会社の顔ですよ。お客様に嫌な思いさせてどうするんですか?

まぁ、私も自分自身を振り返って、気を引締めて仕事したいと思います。
「そうなってはいかんぞ」って神様が見せてくれたのかも知れませんね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと