2010年06月04日

菅総理誕生

あっという間に新しい総理大臣が誕生しました。
菅直人総理大臣。
鳩山総理辞任から、僅か2日しか経っていません。
まるで最初から決められていたように、スムーズに進んでいますね。

かつて民主党は「国民の信認を得ていない内閣は無効だ」と、安倍内閣から福田内閣、麻生内閣までずっと批判して来ました。
それなのに全く国民の声を聞かずに、自分たちでスムーズに菅直人総理を誕生させました。
野党時代に批判していた事を、今度は自分たちの身になると、いとも簡単に行うのですね。
さすが民主党です。

これで菅総理大臣が「国民の声を聞く」と言って、解散総選挙でもやってくれたら、見直しますが、まぁ120%無いでしょう。
総理の首が変っただけで、民主党政権に変わりはありませんから、悪くなる一方でしょう。

しかし、問題はマスコミのイメージアップと、それに騙されてしまう国民です。
散々叩いていた鳩山総理が辞めたので、今度は菅総理を持ち上げようとするでしょう。
小沢幹事長も退いた事で、見掛け上は何となくクリーンになったような雰囲気を造りやすくなったと言えます。
しかし、小沢・鳩山どちらも議員辞職はしません。
つまり民主党の中でにらみを利かす事ができるのです。

水面ではクリーンに見える水でも、水面下では泥が渦巻いていると思います。
小沢氏が表舞台から身を引く事で、逆に動きが見えにくくなる可能性もあります。
先の衆院選で小沢ガールズと呼ばれる議員が多数誕生し、小沢グループは130名弱の派閥になっていると言われています。
何だかんだと言っても、やはり民主党を牛耳っているのです。

そう簡単に民主党は変わりません。
トップの首を変えてイメージアップを狙う民主党と、それを後押しするマスコミ。
それに流されるか、自分の頭で考えて判断するか。
それが参院選の勝敗の分かれ目になるでしょう。
もし民主党が過半数を確保したら、もう完全な民主党独裁国家になります。

どこぞの国と同じように、一党独裁国家の誕生です。
名前こそは共産党でなく、民主党ですが、やっている事は中国共産党とそっくりです。
昨年の衆院選では、民主党に入れた人が多いと思いますが、もう騙されてはいけません。
これ以上、民主党に政権を委ねる事は、ますます日本を崩壊させる事になります。
一日も早く民主党政権を倒して、新しい政治の流れを作っていかないといけません。

菅政権、私は鳩山政権以上に短命に終ると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと