2010年05月26日

日本の風景・日本の音

夏日のように暑い日があったと思ったら、また急に寒くなりました。
今年の寒暖の差は、本当に激し過ぎます。
いったいいつになったら、気温が落ち着くのでしょう。
長期天気予報では、今年の夏は南海上の高気圧の張りが弱いため、雨が多く気温があまり上がらないとか。
もしかして・・・・冷夏。
夏大好き人間の私としては、一番嫌なパターンです。

気温は落ち着きませんが、家の近くの田んぼは田起しが始まり、そろそろ田植えの準備に取り掛かっている感じです。
6月に入ると、一気に田んぼに水が張られるのでしょうね。
毎年同じような事をつぶやいていますが、私は水が張られた田んぼの風景と言うのが、とても大好きです。
これまでの風景と一変するんですよね。
田んぼに張った水が鏡のようになり、景色や空が映し出されて、一気に空間が広がったような錯覚になります。

見た目にも涼しげな田んぼの風景。
そして夜になると、カエルの合唱が聞えてきます。
この鳴き声がまた良い。
日本の風情の音のひとつですね。

毎年この時期は、暑くなり始めるので、窓を空けて涼をとります。
すると夜風がカエルの鳴き声と共に部屋へと滑り込みます。
その時に、窓際にかけた南部鉄の風鈴をならします。
チリン、チリリンという風鈴の音と、カエルの鳴き声、そして肌をなでる涼風。
あ〜日本の音ですね。

今年は長女が蛍を見たいと言っているので、頑張って蛍ツアーも計画したいと思います。
冷夏かも知れませんが、日本の夏、楽しみたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記