2010年04月26日

家庭訪問の日

今日は家庭訪問の日でした。
息子の先生とお会いするのは初めてのつもりでしたが、お互い顔は知っていました。
私が学童の会長をしていた事で、何度も学校へ足を運んでいたので、お互い顔を合わせていたのです(笑)

しかし、きちんと話をするのは初めてです。
昨年も一昨年も、私が一人で家庭訪問を受けていたのですが、今回は嫁さんもいたので、両親揃っての家庭訪問となりました。

息子は宿題を済ませたら、さっさと友達の所に遊びに行きました。
まぁ、本人も先生が来るので居づらいでしょうし、私たちも息子がいない方が、いろいろと話しやすいですからね。

家での息子は、最近反抗的な態度が多く、特にお母さんに対しての態度は思わず「お前は何様じゃ〜!」と私が口を挟んでしまう程です。
明らかに自分と同等か、自分よりも下に見ているような口の利き方をする事が多く、私に度々怒られています。
もちろん嫁さん自身も怒りますが、息子は全く動じていません。

その事を先生に話すと、とても意外な顔をしていました。
学校ではとても優しくて、嫌な事があってもぐっと我慢してしまうくらいだそうです。
おそらく本当はお母さんに甘えたいのに、甘えられない、最近は甘える事が恥ずかしくて出来ない事への裏返しなのでしょう。
先生も「甘えたがっている感じを受ける」と話していました。

私たち親から見ると、本当に不甲斐なくてどうしようもない息子に見えるのですが、学校ではちゃんとしているようです。
子供ですから、学校でちゃんとしてきた反動で、家では好き放題しているのでしょうね。
息子の気持ちも解らないでは無いですが、だからと言って家で好き放題させる訳にはいきません。
やるべき事はちゃんとやってから、好きな事をさせないといけません。

家庭訪問では特に問題も無いようでしたので、安心しましたが、嫁さんは「本当に何も問題ないのだろうか?」と逆に疑問に思ったようです。
先生を疑っているとかでは無く、家の中での息子のぐ〜たらぶりから、学校でちゃんとしている姿が想像出来ないのでしょう(笑)
「学校ではちゃんとしているのに、家では出来ないってどう言う事?」と、首をかしげていましたが、「まぁ、でも家ではしっかりしていても、学校で問題があるよりいいか!」と、話していました。

家では良い子を演じていて、外で悪さするよりも、家で悪さを出してくれる方が、親としては助かります。
親にいい顔見せておいて、外で悪さされたら親としては解りませんからね。
そんな子だと「家ではしっかりしているのに、学校で問題があるのは、学校が悪いからだ!」と思う親もいるはずです。
きっとそんな親がモンスターペアレンツと呼ばれる保護者になっていくのでしょうね。

本来家庭の中と言うのは、家族皆が全てをさらけ出し好き放題出来る場所です。
子供にとって学校は楽しい反面、規則に添って頑張らなくてはいけない場所。
学校ではしっかりしていても、家に帰ればだらけてしまうのも、有る意味正常な子供の行動かも知れません。

しばらくは嫁さんと息子の口での戦いが続きそうですが、これも成長の過程と長い目で見て行きたいと思います。
しかし、家庭訪問で成績の事について、全く触れない私たち両親って・・・(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記