2010年04月25日

この寒さも地球温暖化!?

4月もそろそろ終りが見えてきたと言うのに、いつまで経っても暖かくなりませんね。
昨日は草抜きをしましたが、天気予報は晴れだったのに、どんより曇り空で肌寒い中、草抜きをしました。
ぽかぽか陽気の中での草抜きの予定が、肌寒さの中での草抜きでした。

今日は天気も良くなったので、昨日よりは過ごしやすかったのですが、それでも例年と比べるとやはり寒い。
例年ならこの時期になると、Tシャツ1枚でも過ごせるほどに暖かい日があるのですが、今年はとてもじゃないが無理ですね。

地球温暖化が叫ばれ始めて、かなりの年月が経ちました。
私の記憶でも、少なくとも15年くらいは経っていると思います。
私がまだ印刷会社でデザインの仕事をしている時に、役所の仕事で地球温暖化のパンフレットを制作した記憶があります。
あの頃は真剣に「このままでは地球が危ない」と考えていました。
現在は・・・今も危機感を持ってはいますが、明らかに疑いの目も持っています。

そもそも、地球温暖化の原因と言われている、二酸化炭素排出量の増加傾向。
本当にこれが原因なのか疑わしい。
資源を無駄にしないためにも、地球の環境をクリーンするためにも、二酸化炭素の排出量を減らす努力をするのは、間違ってはいないと思います。
しかし、最近はこの二酸化炭素排出量を巡って、各国で取り決めや取引が行われるようになりました。

最初は純粋に「このままでは地球が危ない」という思いから、「みんなの地球だからみんなで排出量を減らしましょう」と呼びかけて始まったのかも知れません。
しかし、話が大きくなり盛り上がってくると、そこに人間の欲が出てきます。
排出量をお金でやり取りをするという、おかしな事になってきました。

そして排出量削減の目標も、国によってバラバラです。
排出量を削減すると言う事は、産業の活性を抑える事に繋がります。
どの国も自分達の産業を抑えたくはありません。
みな必死ですからね。少しでも削減目標を低く設定したいのです。

ところが日本だけは堂々と「マイナス25%」を謳いました。
世界から見れば、とんでもない大風呂敷を広げた愚か者です。
大風呂敷を広げたのは・・・・言うまでも無い、鳩ポッポ総理大臣です。
日本は自ら産業の成長に蓋をした形になっています。
そしてこのマイナス25%は、真水(自国の努力で削減できる排出量)だけでは達成できません。
そこに出てくるのが排出量の取引です。

もともと排出量が少ない国で、目標達成を緩く設定している国は、目標を達成できない国から排出量を引き受けます。
もちろん莫大なお金を貰います。
日本は自らマイナス25%と言う重い課題を背負い、達成できない時には(絶対に出来ない)他国にお金で排出量を引き取ってもらうのです。

おかしな話ですよね。
なんで日本だけがそんな事しないといけないのでしょう。
麻生政権時には、その辺のやりとりも解っていて、確かマイナス16%にとどめていたと思います。
きっと真水で何とか達成できそうな数値だったのでしょう。
ところが、何も考えない鳩ポッポが、自分の名前を売りたいためだけに、自分だけが良い格好したいがために、無謀なマイナス25%を言ってしまったのです。

本当にこの鳩ポッポ総理大臣は、日本の国益を無駄にする事ばかりをやっています。
私は間違いなく、歴代総理大臣の中で、最低・最悪の総理大臣と太鼓判を押します。
きっと歴史に名を残すでしょう。
おっと、地球温暖化の話から、鳩ポッポ総理大臣の悪口に話がそれてしまいました。

地球温暖化。果たしてこれは本当でしょうか?
確かに地球の温度は上昇してきたと思います。
しかし、それは二酸化炭素排出量が原因でしょうか?
太陽の活動と地球の温度は密接に関係していると言います。
太陽の黒点の動きで、地球の温度に影響が出ていると言います。
地球は太陽の黒点の動きで、これまでも温暖化の時期と氷河期の時期が、サイクル的に繰り返されていると聞きます。

地球温暖化と言い、この冬も暖冬と言われながらも、かなり寒かった。
そしてこの時期に来てこの寒さ。
さらに追い討ちをかけるように、アイスランドでの火山大噴火。
数年後に冷害をもたらすと言われています。
本当に地球は温暖化に向かっているのでしょうか?
やはり疑問を投げかけたくなります。

地球をクリーンにする。
資源のムダ遣いはしない。
二酸化炭素の排出量を抑える努力をする。
全ての事には賛成です。誰もがきっと賛成だと思います。
しかし、そこにお金のやり取りが出てくると、これはもう単なる金儲けでしか無くなります。
仮に二酸化炭素の排出量が減っても、地球の温度に何の関連性も無いとなった場合。
この排出量取引のビジネスは簡単に崩壊します。

これは私の憶測ですが、おそらく世界の学者の常識では「地球温暖化=二酸化炭素の排出量の増加」という工程式は間違いと解っているのではないでしょうか?
解っているけど、国と国とのバランスを保つために、無理やり工程式を残しているのかも知れません。
何せ工程式が崩れると、排出量取引ビジネスが一気に崩壊します。

エコという言葉が定着して、かなりの年月が経ちます。
エコが単なるエゴになっているように感じる今日この頃です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと