2010年04月01日

厳しさの中にある愛情

4月になりました。
あっという間に一年の四分の一が過ぎ去ってしまいました。
本当に歳と共にどんどんと、月日の流れが早く感じます。
桜の花もほぼ、満開になっているようですが、お天気が残念な状態で、まだ花見をしておりません。
今週末にでもお弁当を持って、お花見行きたいです。

さて、今日は息子の剣道の練習日でした。
本来は水曜日・土曜日・日曜日なのですが、いつも使っている学校の体育館が、いま使えない状態で、別の学校の武道館を借りています。
平日の練習はどうしても忙しい時間帯なので、送り迎えだけで、じっくりと練習風景を見る事が少ないです。

先日、久々に練習風景をじっくりと見ましたが、先生が厳しくなっていたので嬉しくなりました。
これまでは考えられないくらい、激を飛ばし子供たちもかなり気持ちを引締めているのが、見ていても解りました。

今までが優し過ぎた感じがあったので、これで普通なんだと思います。
私としてはどんどん厳しく鍛えて頂いて、子供たちに成長してほしいと思っています。
今の子供たちは怖い者を知りません。
学校の先生も親も、近所のおっちゃんおばちゃんも、みんなフレンドリーになってしまって、大人に対しての緊張感というものが、全く感じられません。
そんな中で、剣道の練習の時だけは、先生に対して緊張感を持って接してほしいです。

先生が急に厳しくなったのも、理由があると思います。
6年生が抜けて次の世代は、息子達の今度5年生になるメンバーが中心になります。
まだまだ遊び感覚のメンバーですので、どんどん厳しく鍛えていかなくてはなりません。
さらに、先週の日曜日に試合があり、1-4でほぼ完敗の団体戦だったのです。
私は学童の修了式と重なったため、試合を直接は観ませんでしたが、ビデオで見て明らかにパワー不足でした。

今月もまた試合があります。
息子達の世代に力をつけてもらうためにも、厳しく仕込んでいるのだと思います。
厳しさの中に愛情がある、これが本当の武道精神だと思います。
息子にもそんな精神を感じ取って、心身共に成長してほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記