2010年03月28日

修了式

心配していた天気も、暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい春の天気になりました。
今日は学童の修了式です。
お天気に恵まれて、とても楽しい修了式となりました。

修了式の前に、お餅つきからスタート。
昨年末に大掃除と一緒にお餅つきをする予定だったのですが、新型インフルエンザが猛威をふるっていたので、延期にしていました。
わざわざお餅つきのためだけに、行事をするのも大変なので、修了式と合わせてお餅つきを行いました。

役員の一人に「毎年家でお餅つきをしている」という家族がいて、朝から準備をして頂きました。
もち米を蒸すところから始めるのですが、なんと薪を焚いて蒸しています。
もう30年以上使い続けているという、薪釜を用意して頂きました。
おじいちゃん・おばあちゃんがお餅つきが大好きということで、おじいちゃん・おばあちゃんが先導して、お餅つきを始めました。

子供たちは初めて見る薪釜に興味津々。
薪を火に放り込んだり、竹筒を吹いて火を煽ったりと大喜び。
そしていよいよ餅つきのスタート。
我先にと餅をつこうとする子供たち。
順番に並び、餅をつき始めました。

つきおわると、今度は餅を丸めていきます。
今度は手を真っ白にしながら、餅をそれぞれに丸めていきました。
そして、次のもち米が蒸し上がると、再び餅つきを・・・。
これを5回程繰り返したでしょうか。

2時間ほどかけて、ようやく餅つきが終了。
でき上がったお持ちとお菓子を前に、次は修了式のスタートです。
1年生の親子のみですが、それぞれに修了証(感謝状)を、子から親へそして親から子へと読み合います。
恥ずかしがってなかなか読めない子、しっかりと読んだ子、様々でしたが、それぞれに感謝の言葉を伝える事が出来ました。

その後、子供たちの歌を聞いて、お腹も空いてきたので乾杯して、お餅とお菓子をほおばりました。
お餅はやはりつきたてですので、とても美味しかったです。

そしてそろそろみんなのお腹が落ち着いた頃を見て、DVDの上映会へと移りました。
1年間の行事を写真で振り返りながら、大人は自分たちが知らない行事(平日の子供だけでやる行事)に興味津々。
子供たちは自分たちの行事を思い出しながら、写真に映る自分を見つけては喜んでいました。

そして、次は児童一人一人の顔と名前を映し出します。
途中で退所した子供もいるので、子供の中からは「あ!!○○ちゃんや〜」等と声があがっていました。

最後は学童が始まった頃の写真から、今の学童までのちょっとしたストーリー仕立ての内容。
たった4人の児童からスタートした学童でした。
息子はまだ2年生。他の3人も3年生でした。
今は4年・5年生、来月からは5・6年生です。

写真の中に映る、まだ幼い顔の子供たち。
今の児童達が知らない頃の学童です。
そしてそこから、今の学童へ変わり人数も一気に増えて、4人が34人まで膨れ上がりました。

DVDを見終わって、保護者も指導員の先生方も喜んで頂きました。
そして会計と相談して、DVDを一人一人配布する事にしました。
また家でも見て頂けるのなら嬉しいですし、今日参加出来なかった児童もいるので、見て欲しいと思います。

私が会長としての最後の行事。
つつがなく終了してほっとした反面、息子が今月末で退所するので、寂しさも感じます。
息子が1年生の時から、ずっと学童に携わってきた私にとっては、息子の学童卒業と同時に私も卒業する気分です。
自分が出来る事は精一杯やったつもりですが、至らぬ点も多々あったと思います。
それでも何とかここまで来て、夏には新しい学童施設も出来るようになりました。
自分なりに精一杯やって来たので悔いはありません。

4月からは次年度の会長にバトンを渡し、私は陰から応援する形で頑張りたいと思います。
今は携わってきた学童に「ありがとう」と言いたいです。
共に頑張ってくれた役員の保護者。
そして子供たちを一生懸命見て頂いている指導員の先生方。
何より、毎日楽しく学童で過ごしてくれている子供たち。
本当にありがとう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記