2010年03月09日

日本人は怒っている

アカデミー賞が決りましたね。
最初は話題の大きさから「アバター」で決りと思われていましたが、途中から「ハートロッカー」が出てきて、結局は「ハートロッカー」に決りました。

何でもこの二つの作品は、監督同士が元夫婦同士と言う事で、「元夫婦対決」として注目されたようです。
アバターは技術的な点では、3D等の駆使に因りダントツでしょうが、映画の脚本としては戦争のリアルさを描いた、ハートロッカーが優秀だったと言う事でしょう。

今回のアカデミーでは、他にも話題の映画がいくつかあるようですが、ひとつとんでもない映画が選ばれています。
それは、和歌山県太地町のイルカ漁を盗撮した物を、映画として出している物です。
イルカを狩る残虐性として紹介されているようです。

こんな物がアカデミー賞でノミネートされて、しかも賞を取るなんてこれは捕鯨の問題の延長線だと思います。
日本は徹底的に抗議しなくてはいけないと思います。

何も漁師達は、イルカを殺して遊んでいる分けではありません。
ちゃんと漁として行っている事で、不当に殺している分けでは無いのです。
これは明らかに日本文化への弾圧であり、日本バッシングの何ものでもありません。

どうもここ近年、諸外国の日本バッシングが酷くなっています。
今回のトヨタの問題も、完全な日本バッシングです。
ちょっとした隙を見つけ、そこを徹底的に叩いて、少しでも日本の価値を落とそうとしているとしか思えません。

捕鯨の問題にしても、クロマグロの問題にしても、日本を叩く事で少しでも自分たちが優位に立ち、願わくばお金を引き出そうとしているのが見え見えです。
本当は日本政府が厳しく反論して、日本の文化と技術を守り、私たちの生活も守る事を行わなければいけないのですが、何せ今の鳩山政権にそんな器量はありません。
下手すると「日本が悪いです」と勝手にあやまって、日本のお金を勝手に世界にばらまきそうで怖いです。

このところの日本バッシングの要因は、日本にもあります。
何をやっても、どんだけ理不尽な事を言われても、日本政府も日本国民も怒らない。
だから相手はどんどんエスカレートして、無茶苦茶な事でも言ってくるのです。
もう私たち日本人は、これ以上世界からバカにされる事を黙っていてはいけません。
日本政府が黙っているのなら、せめて私たち日本国民が反論しなければいけません。

何か文句を言ってくる諸国や団体に向かって、こちらから反論を述べる方法は無いものでしょうか?
ネットなどで署名を呼びかけて、どこか窓口を決めてそこから文句を言ってくるところに反論したいものです。
そりゃ〜一番は日本政府がしっかりと対応してくれる事ですが、例え署名などを集めても、今の政権ではそのまま段ボールに詰め込まれて、倉庫に入れられそうで、とてもじゃないが信用出来ません。

日本が全く反論しないから、相手はますます過激に大胆になってくるのです。
言わば日本は今、世界と言うクラスの中のいじめられっ子なのです。
いつまでも反論せず、黙っていたら、相手はますますいじめて来るのです。
ここは拳を振り上げてでも、相手に自分の意思表示をしなくてはいけないのです。

捕鯨の事だけでも頭に血が上るほど怒っているのに、今回の件でますます頭に血が上りました。
何か日本国民の怒りの声を、世界に向けて発信できる良い方法ってないでしょうか?
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(5) | TrackBack(0) | 私の思うこと