2010年02月15日

戦え日本

このつぶやきで、時々「捕鯨問題」をつぶやく事があります。
私たちの口に鯨が入らなくなって、かなりの年月が経ちました。
昔は鯨の肉と言えば、結構庶民の味とも言えるくらいの、口に入りやすい物だったと思います。
しかし、今ではすっかり高級品になってしまいました。

世界的な「捕鯨禁止」の動きで、日本も捕鯨が出来なくなり、すっかり鯨の肉は姿を消してしまいました。
最初は「鯨が絶滅の危機にある」と言われていて、その頃は「それなら仕方ないのかなぁ〜」と思っていました。
しかし、この鯨の絶滅の危機は、何も日本の捕鯨が原因ではありませんでした。

昔、鯨から油を取るために、白人社会は鯨を乱獲していたのです。
そして油だけ取ったら、鯨は捨てていたと聞きます。
それに対し、日本は鯨を捕ったら、捨てるところは無いくらい、大切に鯨を使いました。
だから捕鯨の文化が残ったのです。

ところが石油の時代になり、鯨の油を必要としなくなった白人社会は、今度は鯨を保護すべきと声をあげ始めます。
自分たちのしてきた事は棚に上げて、「鯨が可哀想だ」「あんな賢い動物を食べるなんて残酷だ」等と、綺麗事を並べて日本をバッシングし始めたのです。
そしてそのなりの果てが、あのシーシェパードです。

日本の調査捕鯨船の活動を散々妨害し、船に体当たりをしたり、レーザービームを放射したり、薬液の入った瓶を投げてきたりと、本当にやりたい放題です。
そして、散々妨害活動をしながら、自分たちが犠牲者のような発言を繰り返しています。
さらには今回、ついにロケット弾まで打ち込んで来たようです。
このまま日本が黙っていたら、その内本当に銃を乱射して、死者が出る可能性も十分に考えられます。

何故、日本政府は何も抗議の声をあげないのですか?
調査捕鯨はちゃんと認められて行っている事です。
それに対してテロ行為を繰り返す、シーシェパードに何も抗議しないのは、犯罪行為を容認している事になります。

いい加減日本も怒りの声をあげましょうよ。
日本人の良い面でもあり、問題となりやすい面でもあるのですが、嫌な事をされても事を大きくしないために、言いたい事を飲み込んでしまう事が多いです。
御近所付き合いや、地域の付き合いの中では、不満に思っていても声に出さないのと似ています。

しかし、これが通用するのは日本人同士だけです。
正直、世界は日本を舐めています。
「あの国の人間は、何をやっても怒らない。」と思われているのです。
だから好き放題、やりたい放題で、その上「自分たちが被害者だ」と、信じられない言葉を吐くのです。

これは何も白人社会だけではありません。
中国も韓国も北朝鮮も、日本人が怒らないのを良い事に、好き勝手言い放題、やりたい放題です。
自分たちの都合の良いように歴史を捏造し、国民にウソの歴史を教え、それとつじつまを合わせるために、反日教育を行い、国民の怒りの矛先を日本に仕向けます。
そして日本が怒らないのを良い事に、日本人を拉致した北朝鮮。
勝手にガス田開発をして、ガスを盗んでいく中国。
竹島を不法占拠し、勝手に「我が領土」と侵略行為をする韓国。

日本は本当に舐められているのです。
「話せば分かる」と言う人もいます。
しかし、常識が通用するのは、日本人同士です。
最近では日本人事態が、日本人らしく無くなって来ているので、日本人同士でも理解に苦しむ人間が増えて来ました。
現にその頂点に立つ人間が、今総理大臣ですからね。
シャレになりません。

相手が攻撃をしかけたら、こちらもちゃんと反撃をしなくてはいけません。
調査捕鯨船を守るために、海上自衛隊を付けるべきです。
「我が国の船に攻撃をしかけたら、こちらも反撃を行うので覚悟しろ」と、メッセージを送るのです。
それくらいしなくては、シーシェパードはこれからますますエスカレートしてきます。
ロケット弾の次は、本当に実弾で来る可能性も十分にあります。
何か起きてからでは遅いのです。

「我々日本人は非常に怒っている」
「これ以上我々を怒らせるようであれば、我々にも行動を起す権利がある」
そのような声明を出すだけでも、十分に効果があります。
おそらく相手はそれに対して批判して来るでしょう。
しかし、そこは言論で戦わなくてはいけません。

日本は戦争は放棄しても、言論の戦いまで放棄した訳ではありません。
言うべき事は言う。戦うべき時は戦う。
それが国家を護り、日本国民を護る事になるのです。
でも、今の鳩山政権には全く期待できません。
本当にこの政権は、史上最低最悪の政権ですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | 私の思うこと