2010年02月11日

今日は紀元節なのです

今日は建国記念日でした。
本当は紀元節というのが正しい日なんですよね。

今日の建国記念日は、日本書紀によると神武天皇が即位した日とされていて、明治6年に今日の日を紀元節と定めたようです。
今まで「建国記念日」という日を意識した事がありませんでしたが、本当は紀元節という日である事も最近知りました。

では、なぜ紀元節から建国記念日に変わったのでしょう?
それはあの戦争の結果からでした。
昭和20年日本は大東亜戦争に負けて、アメリカの統治の元、これまでの日本の教育・文化・風習といったものが次々と塗り替えられてしまいました。

ご存知のように憲法も、アメリカの元で作られた憲法を、今なお我が国は変えずに保っています。
護憲派の人は「戦争を放棄した素晴らしい憲法だ」と言いますが、日本人の手によって作られた憲法で無いのですから、本来であれば、私たち日本人の手で作り直す事が大切だと思います。

アメリカは日本の報復を恐れたのでしょうね。
原爆を二つも落とす等、戦争と言うよりは無差別虐殺を行ってまでも、日本に勝たなければならなかった。
そして勝った後も、再び日本が力をつける事をとても恐れただと思います。

なぜ、日本がそこまで恐れられたのか?
それは、日本が天皇を中心とした、本当の意味での一致団結した国だったからです。
家族が地域が、そして国全体が天皇を中心として、しっかりと心で繋がっている、団結した国だったからです。

アメリカは日本は負けても、すぐにまた立ち上がって来る事を分かっていたのでしょう。
だから、日本の真の強さである、団結力にメスを入れたのです。
天皇と国民との繋がりを弱めるために、紀元節を建国期ね年日に、新嘗祭を勤労感謝の日、春季皇霊祭を春分の日、秋季皇霊祭を秋分の日と改めたのでしょう。

さらに、日本の家族の繋がり、教師と生徒の繋がりを弱めるために、個人の自由を高らかに謳いました。
公よりも個を重視してきた教育の結果が、今の日本に様々な弊害をもたらしていると、私は思っています。
国があって、各地方自治体があって、その中の一員として家族があり、さらにその中の個人なのです。
でも、今は一番小さい個人が大切にされ、国家というものが、まるで不要のような雰囲気さえあります。
「自分が家族の一員であり、自治体の一員であり、国民の一人だ」という意識が無いから、勝手気ままな人間が増え、自己中心的な存在が増えていくのだと思います。

今、日本は道に迷っていると思います。
自らがどこに向かえば良いのかが、全く分からないまま、闇の中をはい回っている状態だと思います。
「迷った時は原点に戻る」全ての事に言える事だと思います。
今のおかしな日本、おかしくなったのは戦後です。
それなら戦前に戻ってしっかりと考える事が大切だと思います。

今日は建国記念日(紀元節)。
日本という素晴らしい国に生まれた事。
そして今、その素晴らしい国が途方にくれている事。
そんな事を考えた一日でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと