2010年02月08日

マスゴミと呼ばれる理由

朝青龍が引退を表明してから、逃げるようにハワイへと飛んで行きました。
賛否両論あるでしょうが、やはりこの人の行動には首をかしげてしまいます。
普通は自分の問題で引退になったのですから、しばらくは大人しくしているものですけどね。
まぁ、この人は日本人じゃないので、そんな日本人的な考えを求めても無理なんでしょう。

しかし、もっと首をかしげたくなるのが、マスコミの追っかけ。
ハワイまで朝青龍を追っかけて、「ハワイへはどのような予定で・・・」とマイクを向けている。
今やマスコミの人間も完全に日本人じゃ無いですね。
わざわざ追っかける必要性がどこに有る?
誰も引退した朝青龍が、ハワイで何をしているのか?なんて、詳しく知りたいと思ってはいませんよ。
ハワイから帰って来たら「ハワイではどうやって過ごしていたのですか?」と聞けば済む話でしょう。

本当に日本のマスコミは、単なるネタ探しだけの無駄な金と時間使っていますね。
もっと国内で伝えなくてはいけない情報が、山のようにあると言うのに、完全に意識がズレていますね。
昨年の酒井法子覚せい剤問題の時もそうでしたが、各マスコミで情報の競い合いをしているような感じです。
ひとつの情報が出てくると、その情報を求めて各社同じように動いて同じように報道をする。
各社競って報道をするから、報道が過熱して行って必要のない情報まで、我先に報道しようとする。

結果テレビではどこも同じような内容の、同じような報道で溢れる。
視聴者から見ると、どれもこれも同じ内容の報道を、延々と見せられる感覚になって来るのです。
マスコミ各社は完全に自分たちの本来やるべき仕事を忘れていますね。
事実をありのままに報道するのではなくて、ワイドショー的に大げさに報道しようとしているように感じられます。

朝青龍に関しては、しつこくつきまとって、また朝青龍がぶち切れるのを待っているのかも知れませんね。
朝青龍自身にも問題はありますが、この報道姿勢が大きな問題だと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと