2010年02月02日

高速無料化でどうなるか?

高速道路の無料化が始まったようです。
全国の有料道路で、比較的交通量の少ない高速道路を6月から無料化するそうです。
本当にいいんでしょうかね〜無料化してしまって。
確かに利用する私たちにしてみたら、そりゃ〜タダって嬉しいですよ。
でも昔から言うじゃないですか。
「タダより高い物は無い」って。
結局後から痛い目に合う気がしてなりません。

高速道路を無料化すると言う事は、電車で言えば新幹線を普通電車と同じ扱いにするわけです。
一般道路では信号もあるし、スピードも出せないから、お金を払って高速道路を利用しているわけですよね。
それが一般道路も高速も同じとなれば、誰だって高速を使いますよ。
結果、高速道路が渋滞して、高速では無くなるのが目に見えています。

民主党の政策って、本当にバラマキばかりです。
国民に美味しい飴をぶら下げて見せて、後から「税収足りなくなったので税金上げます」って言うのでしょうね。
高速道路無料化によって減る財源は、いったいどこから持ってくるのでしょう。
下手すると自動車税増税の可能性ありますよね。
もしくはエコカー減税ならぬ、逆のエコカー税もしくは環境税。

民主党の説明では「高速道路の料金が物流の妨げになっている」と言います。
果たしてそうでしょうか?
物流は今でも十分に機能していると思います。
確かに運搬業からしたら、高速代が無くなるのはコストダウンに繋がると思います。
しかし、これで普通車が高速道路に流れ込んだら、逆効果だと思います。

前原大臣は「試験的に・・・」と話していますが、例え試験的に行って「やっぱり有料化に・・・」となった場合、とんでもない反発がありますよ。
一度無料化にしたら、二度と有料化には戻せないくらいの覚悟が必要だと思います。
それくらい慎重に考えなくてはいけないと思うのですが、どうも民主党の政策は「現実味」が全く無い。

この政権が続くと、本当に日本はどんどん闇へと沈んで行きます。
自民党もっとしっかりしてくれ!!
そして新党決起してほしいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 私の思うこと