2009年11月20日

ボジョレー飲みたい

今年も世界に先駆けて、日本で一番にボジョレーが解禁になりましたね。
「もう飲んだ!!」という方も多いのでしょうね。
私は残念ながら、まだ飲んでいません。
この連休中にでも飲んでみようかな〜。

今年は50年に一度くらいの美味しい出来らしいですね〜。
でも数年前にも、「近年に無い出来」という年があったような・・・。
今年はもっと美味しいって事なんでしょうか?
それとも、売るための口実でしょうか(^.^;)

今年は各社競うように、1,000円以下のボジョレーが顔を揃えています。
中には輸送コストを大幅に削減するために、瓶からペットボトルに換えたところまで出てきました。
正直、最初ペットボトルのボジョレーって聞いた時、私は違和感を覚えました。
いくら安くしたいからと言っても、ペットボトルでは何か寂しい。
ボジョレーヌーボーって1年に1度、この時期だけの限定品です。
日常品なら解るけど、何もボジョレーヌーボーまで、ペットボトルにする必要無いように思いました。

すると、やはりここに来て問題が出てきたようです。
本場フランスからペットボトルボジョレーに異論が出たようです。
「ペットボトルと言うのは品位が無い」と言う事で、ペットボトルに入った物は、ボジョレーと名乗れなくなるようです。
今年はもう既に店頭に並んでいますので、無理ですが来年からはペットボトルに入った物は、ボジョレーと名乗れないそうです。

これには賛否両論有る事でしょうね。
コストを下げるためと、エコの観点からペットボトルでも良いじゃないか。という意見もあるでしょう。
いや、やはりワインは瓶に入ってこそワインだ。そこまでして値段を下げる必要も無いんじゃないか。という意見もあるでしょう。

私個人としては、冒頭にも述べたように、ペットボトルに入ったワインに違和感を感じます。
フランスが「ペットボトルは品位が無い」というのも解ります。
ワインというのは、ワインそのものだけでなく、瓶にもこだわりがあったり、飲むグラスにまでこだわっています。
入れ物もワインの重要な要素なんだと思います。

日本人こそ本来、そんな品位にこだわっていたと思うんですが、こんなところでも日本人らしさを失ってきているのかも知れませんね。
まぁ不況の影響もある事でしょう。
何しろ政府がデフレを認めましたからね。安くないと売れないと、売り手の方も考えているのかも知れません。

私は飲むとしたら、瓶入りを飲みたいと思います。
ワイングラスにボジョレー注いで、かんぱ〜い!!の変わりに叫んでみようかな。
「ルネッサンス〜!!」
もう下火かな(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記