2009年11月10日

異常な犯罪の数々

ついに捕まったみたいですね。
英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさんの、死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者。
最近になって突然「整形手術後の顔」が公開されたので、捕まるのは時間の問題かと思っていました。
しかし、大阪の南港に居たなんて。

ひとまず捕まって良かったですが、どうしても疑問に残る事が多々有ります。
一体どうやって逃走していたのでしょうか?
着の身着のまま、しかも裸足で逃走したのに、何故整形手術をできるくらいのお金を持っていたのでしょうか?
やはり背後に逃走を手助けした人物がいるとしか思えません。

そして、何故、最初の整形手術でその情報が出て来なかったのでしょう?
あの鋭い目つき、整形手術をするとなれば、必ず解ると思うのですが。
もしかしたら最初の手術も、協力者がいたのかも知れません。

事件発生から約2年半、ようやく逮捕で、これから事件の真相、そして逃亡の詳細が明らかになって来る事でしょう。
しかし、最近の事件は本当に異常な事件が多過ぎます。
千葉で起きた女子大生の殺害そして放火事件。
さらに、島根で起きたこちらも女子大生のバラバラ殺人事件。
あまりにも異常です。

そして、連続して発覚した、30代半ばの女性による、複数男性の不審死。
千葉と鳥取で似たような事件が起きています。
こちらも、何故今まで解らなかったのだろう?と不思議に思います。
事故死ではなく事件性を何故疑わなかったのでしょうか?

しかし一番怖いのは、この異常な事件の報道に慣れてしまっている自分自身です。
少々の事件が起きても驚かない、そんな感覚になってしまっている事が怖いです。
そして、度重なる事件で、ほんの少し前の事件もすっかり忘れ去ってしまっている。
そんな自分が一番怖いと感じました。

いつから日本はこんな国になってしまったのでしょうか?
他人を思いやり、情けをかける心の日本人はどこへ行ってしまったのでしょうか?
いえ、どこにも行ってはいないのだと思います。
ただ、ほんの一握りの心無い人間の行い。
しかし、それが大々的に報道されると、まるで日本人全体が狂ってしまったかのように感じる。
それが一番怖い事だと思います。

多くの事件を解決し罪を裁く事は大切です。
しかしそれ以上に、犯罪の道に進まない、強く清い心の大人を育てる教育が必要だと思います。
子供の頃からの教育が大切だと思うのです。
親の躾け、学校での道徳教育、そして地域での助け合い。
これが子供達を健全な大人へと成長させるのだと思います。
今の日本は、全てが崩れ去っています。

この状態で、日本に未来はありません。
やはり本来の日本の姿に戻らなくてはいけないのだと思います。
道に迷ったら、来た道を戻るのが一番確実です。
勇気を持って振り返り、本来の日本の姿に戻りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記