2009年08月22日

息子の宿題

今日は息子の学校の「親子奉仕作業」がありました。
しかし、息子は完全な夏休みボケ。
朝から叩き起こされると「なんで学校なの??」と寝ぼけながら起きました(-_-;)
それでも準備して学校に向かった息子。
そして私も自分の支度をして、学校に向かいました。

学校の清掃活動を約1時間半。
汗を流しながら行いました。
今日はまだ、薄曇りだったので楽でしたが、これが例年の夏の熱さだったら、きっと倒れていた事でしょう(笑)
それでも湿度が高かったので、汗をびっしょりかいていました。

学校の奉仕作業が終り、家に帰ってきた息子には、早速「宿題」が待っています。
まだ終っていない宿題があるのです。
今日は「書道」をしなくてはいけません。
本当は昨日の内に、終らせる予定でしたが、「お題」が解らずに出来ませんでした。
息子曰く「地」の付く文字だった・・・と言うのですが、「地球」「大地」「地図」いろいろあります。
多分「地球」か「大地」だろうと思いましたが、今日学校で先生に会うので、聞いてくるように言っておきました。

さぁ、書道をやろうと「お題は?」と私が聞くと。
「あっ聞くの忘れてた・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・バカ(-"-;)
仕方ないので、近くに住む友達の所へ聞きに行かせました。
結局お題はやはり「大地」でした。

ようやく自分の部屋で書道を始めた息子。
ところが5分もしない内に、「出来た〜」と書いた物を持って来ました。
見るからに適当に書いたのが解ります。
またもや私の怒りのマグマが沸々と沸騰し始めました。

「もう少し丁寧に書きなさい」と言う私の言葉に、息子は「えぇ〜これでいいやん」。
私のマグマは噴火寸前です。それでも自分で抑えつつ、息子の部屋に戻りもう一度書かせました。
すると、息子の姿勢は曲っているわ、机の上に物が散乱して狭い状況で書いているわ。とても悪条件の状態で書いています。

机の上を広く空けて、息子の姿勢を正させて、一度筆を二人で持って一緒に書きました。
それからは、息子なりに一生懸命書きましたが、何度書いてもうまくいきません。
それでも少しずつ要領がつかめてきたようで、何とか納得のいく物が書けました。
私から見れば、まだまだバランスがおかしいですが、息子が納得したのでこれが今の息子にとって、一番良い出来だと判断しました。
それでも、最初に息子が書いた物とは天と地の差があります。

息子に最初書いた物と、最後に書いた物を見せ、同じ「大地」でも全然違う物である事を解らせました。
そして、最後の1枚にたどり着くまで、20〜30枚「大地」の文字を書き、その散らばった紙を見せて「こんだけ頑張って書いたから、最後の大地が書けたんだよ」と説明しました。
息子も納得出来る大地が書けた事で、本当に嬉しかったのでしょう。
早速、お母さんにも見せに行ってました。

先日の感想文もそうだったのですが、どうしても「早く終らせよう」という意識ばかりが働き、「やっつけ作業」的な作文、そして今回の書道です。
宿題をやる事に異議があるのでは無く、その宿題とどう向き合うかが重要である事を、何としても解らせたくて、作文も書道もマグマ大噴火させながらも息子と向き合いました。

遊びたい盛りの息子ですので、遊びも存分にさせてあげたいと思いますが、やる時はしっかりやって欲しいし、何より出来た時の喜びを味わって欲しいのです。
夏休みも残り僅か、そして来週からは北海道に帰省します。
北海道では「遊び三昧」だと思うので、それまでにしっかりと宿題をさせる予定です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記