2009年06月28日

大阪の街並み

今日も一日暑かったですね〜。
昨日は嫁さんが休みだったので、皆で入院している母の元へ。
そして今日は嫁さんが仕事だったので、息子と娘二人を連れて病院へ行って来ました。
だいぶ回復してきていて、来週からリハビリ開始のようなので、順調に回復しているようです。

昨日も今日も、お昼頃から来ているので、お弁当を持参で行くようにしています。
以前は外食していたのですが、さすがに家族全員で来る度に外食は厳しいです。
それに、日曜日は病院内の食堂が開いていないので、外に食べに行かなくてはいけません。
そんな事も有り、最近はお弁当を持って来て、食事室でお弁当を広げています。

病室が8階なので、大阪の町が一望出来ます。
北・西の方を見れば通天閣や大阪ドームが、南・東の方を見れば長居公園ドームやPLの塔なども見えます。
きっと夜は夜景が綺麗なのだろうな〜と想像していますが、建物が建ち並ぶ風景は私には住めない世界だなぁ〜と感じました。

私は故郷の奄美を離れてから、某電機メーカーに就職し、最初の3ヶ月は研修のため大阪にいましたが、その後はずっと奈良です。
そのためか、どうしても大阪の街並みを見て「住みたい」という気持ちになれません。
大阪に住んでいる人が聞いたら「なんやと〜」とお怒りになりそうですが(笑)
田舎育ちなもので、どうしても都会に馴染めないんですよね。

それともう一つ言えるのが、視野が広くないとダメだという事。
奄美で生まれ育ったので、目の前は海です。
当然水平線を見て育ってきたわけで、目の前に広がりが無いとどうしても圧迫感に押しつぶされそうになるんです。
四方を高いビルに囲まれて暮らすということは、私には考えられない事なのです。

そのためか、山の中も苦手です。
時々アウトドアで山の中に遊びに行きます。
その時は「空気がうまい〜」「気持ちいい〜」と感じるのですが、仮にそこで暮らすと考えると、とたんに怖くなってしまいます。
四方を山に囲まれた状態というのは、私の生まれ育った環境には無かった事なので、全く想像がつかないのだと思います。

奄美を離れてすぐの頃は、全くそんな事を感じたことはありませんでした。
むしろ都会に憧れて、都会に暮らす事を夢見ていたくらいです。
しかし、奈良に配属になったのがきっかけでしょうね(笑)
配属先の寮は、まさしく田んぼの中にある、見晴らしの良い所でした。
ここで約6年程暮らしている内に、すっかり都会への憧れは消えて行ったのでしょう(笑)

そんな事も思い出しながら、大阪の街並みを眺めていました。
来週からはリハビリ開始で、順調に行けば後2週間くらいで退院できるかも知れません。
子供達には休みの度に病院で、楽しみを奪っていますが、それまで頑張ってほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記