2009年06月03日

剣の道は奥が深い

今日は水曜日。
息子にとって1週間の中で一番忙しい曜日です。
何故かと言うと、帰ってきたら英語教室に行き、それが終ると剣道の練習に行くからです。
英語教室は6時15分から1時間。
剣道は7時から2時間ですが、剣道には間に合わないため、いつも英語教室が終り次第合流しています。

息子の剣道もだいぶ上達してきて、動きも綺麗になりました。
始めた頃のぎこちない動きや、防具を着け始めた頃の笑えるような動きも無くなりました。
また7月末に試合があるようで、それに向けて一生懸命練習してほしいと思います。

一方私の方も、「息子に負けないように」と剣道を始めてみる事にしたのですが、どうしても娘が一緒だと練習は出来ません。
今日はたまたま嫁さんが休みで、一緒に行けたので私は娘から解放されました。
いつもなら基本の子供達がいるのですが、今日は基本の子がだれも来ていません。
そこで私一人で素振りでも・・・と思って竹刀を手に取ったら、先生の一人が素早く私の所まで来て練習相手をして下さいました。

なかなか練習に参加する機会が少ないので、身体で覚える事が難しいのですが、今日は竹刀の代わりに木刀を持って練習させて頂きました。
本来は武士道ですから、刀を持つ代わりに竹刀を持っている剣道です。
しかし、どうしても竹刀を持って振ると「振る」というイメージになる。
そこで木刀を持って刀をイメージしながら「振る」のではなく「切る」というイメージを練習しました。

これまでは竹刀を振っていたのですが、竹刀で「切る」イメージを身体でつかむ練習をしました。
言われてみれば、もともと刀で斬る動作が竹刀に持ち変わったので、竹刀でも「切る」事をイメージしないといけないのですよね。
でもどうしても竹刀を持つと、相手の面を打つ動作で「叩く」「振る」という動作のイメージしか出来ません。
木刀を持って切るイメージで練習する事によって、動きが違って来る事を身体で感じる事が出来ました。

娘と一緒だとなかなか練習に参加出来ませんが、今日のような日を大切にして、覚えて事を家で素振りしながら、身体に覚え込ませていきたいと思います。
いつの日か、私も防具を着けれるようになったら、息子と剣を交わしてみたいと思います。
こてんぱにやられるかも知れませんが(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記