2009年05月14日

何事も相手の立場に立って

新型インフルエンザの国内初の感染者が出てから、数日が経過しました。
今のところ、その他で感染者が出たという情報は無いのですが、油断は禁物ですね。
あまり過剰に敏感になることはないと思いますが、常に気を引締めておかなければいけないと思います。

新型インフルエンザが発生してから、学童のパソコンにちょくちょく市からのメールが届くようになりました。
学童の運営は委託によって保護者と指導員が行いますが、管轄は市の児童福祉課になるので、インフルエンザに関する情報が度々送られてきます。
その都度、内容を確認してプリントアウトして、指導員に手渡しているのですが、何でお役所の書面ってあんなに解りにくいのしょうね。

いつも思う事なんですが、どうしてもお役所発の書面って解りにくいです。
公の文書なので仕方ないとは思うのですが、どうも取っつきにくいと言うか、まどろっこしいと言うか、言いたい事をもっとストレートに表現して欲しいなぁ〜といつも思うのです。

グラフィックデザインの仕事をしている私にとっては、文章がずら〜っと並んでいるのを見るだけで、頭がクラクラしてしまうのです(笑)
どうしても仕事柄、まずは言いたい事をタイトルとして出して、補足のサブタイトル、さらに見出しや小見出しで内容をまとめて・・・・という文章の作り方が多いので、お役所の文章は私にとっては辛いものがあります(笑)

きっと文章作る人は「見る人の立場になって」なんて考えていないのでしょうね。
淡々と必要な内容だけを書き出しているだけの気がします。
あまりにやり過ぎてもいけないと思うのですが、もう少し宣伝的な文章の書き方をして欲しいと思うのですけどね。
やはり見た時に何の文章なのか?何が一番に言いたいのか?
それが解らないと、ずっと文章を読んで、読んでいる人の頭の中で文章を整理しないといけません。

これってとても疲れる作業なんですよね。
沢山の平面図を見せられて、自分の頭の中で完成予想図を描くようなものです。
それならば、先に完成予想図を見せてもらい、その詳細について平面図を添付してほしいのです。
なかなか難しいですけどね。それが出来ないから私のような仕事が成り立つわけであって、誰しもがそんな事できれば、私のような仕事は要らなくなります(笑)

文章ひとつにしても、「いかに相手に伝えるか」ひとつを考えるだけでも、ずいぶんと中身は変わってきます。
人との接し方も同じですが、相手の立場に立って、相手の気持ちになって考えると、解る事が沢山あると思います。
なかなか難しい事ですが、常にその心がけを持って仕事も対人関係も作っていきたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記