2009年05月07日

息子のillustratorの腕前

私の息子は、今、9才です。
小学4年生になりますが、年齢的に早ければ反抗期が始まってもおかしくない年齢です。
最近、母親に対してとても反抗的な態度を見せる時があり、そろそろ反抗期?と思えば、やたらと素直な時もあります。
身体はかなり大きくなってきて、もうお母さんの肩に背が届く勢いなのですが、やはりまだまだ甘えたいようで、それが素直に表現できなくて反抗しているのでは?・・・と思います。

息子や息子が一緒に遊ぶ友達等を見ていて思うのですが、今の子供達は物が有り過ぎて可哀想な気がします。
決して本人達はそうは感じていないと思うのですが、あまりにも子供向けの玩具やゲーム等が氾濫し過ぎていて、お金が無いと遊べない子供が多い気がします。

我が家に時々遊びに来る子も、必ずカードゲームを持って遊びに来ます。
時にはDSを持ってきて、家の中で一人はWiiを、一人はDSを・・・・と、まるで一緒にいる意味が無い遊び方をします。
別々で遊ぶのならわざわざ家まで来る必要も無い気がするのですが、子供達にとっては一緒の空間でゲームをすることで、一緒に遊んでいる感覚なのでしょうか?

息子も一時期、カードゲームを欲しがり、時々買ってあげたりしていますが、基本、なるべく買わないようにしています。
カードの種類は数え切れない程あり、買っても買ってもきりが無いのです。
それでも時々は御褒美の意味も込めて、買ってあげるようにしています。
最近はカードゲームよりも、ガンプラを作る方に興味が移行しているようですが。

さらに最近は、自分でカードを作る事を始めました。
以前にも、「買うよりも作る楽しみを」と思い、息子の作ったキャラクターを私がカードにしてあげた事がありました。
その時は、ペンで描いたキャラクターをスキャンし、illustratorでカードに仕上げてあげたのですが、今度は自分でillustratorを使って作り始めました。

子供というのは本当に覚えが早くて柔軟性があります。
時々私に「これはどうやるの?」と聞いてくるので、ワンポイントで教えてあげたくらいなのですが、気がつくと自分でカードを作っていました。
出来栄えは・・・・笑ってしまいますが、illustratorを使って作ったというのが、私としてはビックリです。

illustratorはadobeのソフトで、私のようなグラフィックデザインや、イラストの仕事をする人が使っているソフトです。
一般的には使われていなくて、興味本位で使う人もいるようですが、そんな方々が口を揃えて「難しい」と言います。
私としては全く難しくも無く、こんな使いやすいソフトは無いと思っているのですが、ワープロからillustratorを使うと難しく感じるようです。

illustratorは、子供の頃に真っ白な紙に鉛筆で線を描き、色紙をハサミで切って貼ったりした事を、デジタルで出来るようなソフトです。
つまり子供の感覚と同じように使える訳です。だから子供のほうが覚えるのが早いのかも知れません。
大人が下手にワープロの知識を身に付けて、ワープロの概念から逃れられない状態でillustratorを使うと、簡単なハズなのに難しく感じてしまうのかも知れないですね。

息子のオリジナルカード作りは、いつまで続くのか解りませんが、その内illustratorも使いこなせるようになりそうで、ちょっとビックリです。
カエルの子はカエルで、やはり親がやる事を真似てみたくなるのでしょうね。

【息子が作っていたillustrator画面】
090507.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記