2008年11月04日

まさか・・・でした

日本中に激震が走りましたね。
なんとあの小室哲哉氏が詐欺容疑で逮捕(*o*)
自分の全ての曲、806曲の著作権を10億円で譲るという話を持ちかけ、前金として5億円を受け取ったが、著作権の譲渡が無かったとか。

そもそも曲の著作権が、小室哲哉氏に無かったとの情報も。
本人は詐欺を認めているようですし、かなりお金に困っていたようです。
何だか信じられませんよね〜。
だって数年前まであんなにテレビに出まくって、音楽売りまくっていた人ですよ。
そんな人がお金無くて詐欺をするって誰も思わないでしょう。

数々のヒット曲を出してきたのだから、印税だけで暮らしていけそうなものですが。
どうやら小室哲哉氏は、入ったお金はどんどん使っていたようですね。
まさしく豪遊していたようです。
音楽の才能はあっても、お金の管理に関しては子供並だったとの報道もありました。
人間やはり大金を手にすると、価値観・人生観が変わり人生を狂わせてしまうのでしょうか。
今日の逮捕された時の表情見ていると、数年前の輝いていた頃のオーラはすっかり消えていましたね。
人間ってここまで変わってしまうものなんだな〜と思いました。

数々のヒット曲を飛ばしたのは事実ですが、私にはヒット曲とは思えません。
皆さん、小室哲哉氏の曲で口ずさめる歌って何曲ありますか?
当時はヒットしていても、数年もすれば忘れ去られている曲が多いのではないでしょうか?
ファンにとっては忘れられない曲ばかりかも知れませんが、そもそもヒット曲というのは、何年経っても色あせない、忘れ去られない曲なんだと思います。

正直、私は小室哲哉氏の曲は好きではありませんでした。
音楽を作る上でのスタンスが好きではなかったのです。
明らかにお金のために音楽を作っていて、曲に対する想いとか情熱というものを感じられませんでした。
本人もそれを割り切っていて作っていたと思うのですが、当時は「小室哲哉=ヒットする曲」みたいな方程式があって、どんな曲でも売れるという信じられない状態でした。
まさしく音楽のバブルであったのだと思います。

いつも「こんな曲のどこがいいの?」って思っていましたが、世間では売れていたんですよね。
これって今「バナナがダイエットに良い」と言うと「バナナが飛ぶように売れる」という図式と何ら変わらない気がします。
つまり本当に音楽性に魅かれて買ったのではなく、「小室哲哉の歌は売れている」に皆飛びついていただけなんですね。

今回、詐欺容疑で逮捕され、全てを失ったに等しいと思います。
しかし、天国から地獄に堕ちた人にしか分からないものもあると思います。
今回の逮捕を受けて、真摯に反省し、罪を償い心を入替えて欲しいですね。
そうすれば、きっと今までに無い、違う自分を発見し新たな世界の歌が作れるかも知れません。
多くのファンの方々もそれを望んでいると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと