2008年09月11日

新作「パステル色の恋」「森の晩餐会」

新作のお知らせです。
今回も立て続けに2作品のアップです。
いつも季節をひと足先取りして描いていますので、今回は秋の深まりを示す「紅葉」のイラスト2点です。

まず1作品目「パステル色の恋」。
080911-1.jpg
秋の深まる北の国。
森の木々も色づき始め、常緑樹の緑と共に鮮やかな彩りを演出します。
パステルをちりばめたようなカラフルな森は、湖面に映し出され、白鳥達の恋心をくすぐります。
森の木々も白鳥達も秋の恋色に染まっていくのでしょうね。

これまでも紅葉のイラストは描いていますが、こちらの紅葉と北海道の紅葉は違うんですよね。
こちらで紅葉と言えばモミジなどがメインです。
燃えるような赤の紅葉で、とても日本的で古都にとても似合うのですが、北海道の紅葉は写真等で見ると、とてもカラフルな感じがしています。
常緑樹の緑と紅葉の色が、とてもカラフルな色合いを演出しているのでしょうね。
そしてそれが壮大なスケールで見れる。

まだ一度も北海道の紅葉を体験したことはありませんが、これまでに行った事のある場所で、「ここが紅葉だとこんな感じかな」と想像して描いてみました。
是非一度は本当の紅葉の時季に、北海道に行ってみたいですね。

続いて2作品目「森の晩餐会」。
080911-2.jpg

秋色に染まる森の中、落ち葉を集めてたき火が始まりました。
キノコハウスやドングリハウスから、皆出てきてたき火に集まります。
それぞれに持ち寄った木の実などを焼いて食べるのでしょうか。
秋の恵を頂く、森の晩餐会の始まりです。

こちらはこれまでに描いてきた紅葉のイメージに近いイラストです。
「あったかハウスでチュ〜」の雰囲気に近いですね。
森の中にこんなキノコハウスやドングリハウスがあると可愛いですよね。
ついつい「もしかしたら森の奥深くにあるのかも」なんて想像しながら描いてみました。

現実には有り得ない、でも「もしかするとあるのかも知れない」って思うくらいの妄想で生きていけるのが、一番幸せで楽しいのではないかといつも思います。
理想と現実という言葉がありますが、私の場合「妄想と現実」かも知れません(笑)

このアニマルシリーズは、常に私の妄想の世界です。
「こんなところに行ってみたい」「こんなことしてみたい」そんな妄想でいつも描いています。
これからも妄想の世界を描き続けたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ