2008年09月02日

カエルの子はカエル!?

奄美から戻ってきてから、一気に夏が終った感じがしています。
実際に9月に入り、子どもたちの夏休みも終り、暦の上ではすっかり秋なんですけどね。
しかし空を見上げると、まだ入道雲が浮かび、暑さにクーラーを点けてしまいます。
夏の終りってなんとも言えない物悲しさがありますね。

私が季節の中で一番夏が好きなのは、きっと生まれ育った環境が大きいのかも知れません。
でも、夏ってやっぱりワクワクしてきますよね。
きっと子どもの頃の夏休みの感覚が、いまだに抜け切れていないのかも知れません。
つまりは、まだ「おこちゃま」ってこと(笑)

今回、2年ぶり(私は一年ぶりだけど)に家族と奄美に帰って、2年前とは明らかに息子の反応が違いました。
奄美に帰る前から、異常なほど楽しみにしていて、心待ちにしていたのです。
特に釣りをしたいという思いが強くて、暇さえあれば「釣りに行きたい」を連呼していました。

2年前までは私が釣りをするのについてきて、興味本位で釣っていた感じでしたが、今回は自ら行動を起そうとしていました。
実際に私が飲み疲れて寝ていた朝も、一人で家の前の川(潮が満ちてくると海になる)に様子を見に行き、あまりの風の強さに断念したようです。
この時、風が無かったらきっと一人で釣りをしていたことでしょう。

息子が産まれるまでは、結構友人と車を走らせ、和歌山や三重の海に出かけ釣りをしていたものです。
しかし息子が産まれてからは、子連れでは危険なことも有り、また時間もお金もかかる事も有り、次第にこっちでは釣りをしなくなりました。
ですから息子はここで釣りをした経験は、非常に乏しいのです。
それなのに、今回の釣りに対する息子の反応は、まるで自分が子どもの頃を見せられているようでした。

こっちではなかなか釣りをする機会はありませんが、また奄美に帰る時には息子と釣りを楽しみたいと思います。
奄美に帰れば海釣りを、北海道に帰れば川釣りを楽しめる息子。
北と南に故郷を持つ私たちの子どもは、本当に幸せなのだと思います。
その分、親は交通費が大変ですけどね(笑)

9月に入り、夏から秋モードにスイッチです。
気持ちを入替えて、また頑張っていきましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記