2008年07月23日

新作「夏色花火」「真夏のデザート」

ようやく新作2作品ができました。
今月はちょっと遅れ気味での新作です。
では早速1作品目。

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【夏色花火】
夏の夜空を彩る花火。
眩い光に漆黒の水面にも花火の映り火が漂います。
海の中からイルカの親子が顔を覗かせました。
波の音と花火の音が奏でるハーモニー。
夏の夜空に咲く花を、イルカの親子も楽しんでいるのでしょう。

夏と言えば花火ですね〜。
以前にも花火を描いた事はありますが、今回は前回の花火をベースに、さらに花火らしさを出してみました。
そして海から花火を見上げた時を想像して描いてみました。
きっと水面に花火の煌めきが映し出されて綺麗だろうなぁ〜と思ったのです。

実際海辺で行われる花火大会も多い事でしょう。
海の生き物達はどんな気分で花火を見るのでしょうね。
突然の音と光にビックリするのかも知れませんが、もしかしたら花火を楽しんでいる動物もいるのかも知れないと思い、今回のイラストが誕生しました。

続いて2作品目。

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【真夏のデザート】
真夏の北極。
北の極地でもホッキョクグマにとってはやはり暑いのです。
暑い夏にはやっぱりこれ。
子どもは美味しそうにスイカを頬張りました。
冷たい氷の上で涼と取りながら、甘いスイカに舌鼓です。
食べ過ぎてお腹壊さないようにね。

夏の食べ物の代名詞と言えば、やはりスイカでしょう。
よく冷えたスイカを頬張り、甘い味が口一杯に広がった時のあの幸せなひとときは、夏の暑さを忘れさせてくれますね。
北極に住むホッキョクグマにとっても、夏はきっと暑いのではないかな?と思い、ホッキョクグマがスイカを頬張るシーンを想像して描いてみました。

冷たい氷の上に腰を降ろした、お母さんクマの膝の上で、美味しそうにスイカを頬張る子ども。
きっと人間も動物も、親が子を思う気持ち、子が親を慕う気持ちは同じなのではないでしょうか。
実際に北極に行ってホッキョクグマを見る事は、ほぼ不可能に近いので、動物園やテレビで見るホッキョクグマを参考に、夏の北極をイメージして描いてみました。

梅雨明けして、一気に真夏モード全開で猛暑日が続いています。
せめてイラストで涼しさを感じて頂ければ幸いです。

さて、来月はもう初秋のイラストを描く予定です。
恒例の中秋の名月を描きたいと思っていますが、まだ何もイメージは出来ていません。
描き終えたばっかりで次のイラストの話も何ですが、今回は遅れ気味なので、早々と次の新作に気持ちを入れていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(5) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ