2008年07月07日

七夕はロウソクの灯火で

今日は七夕でしたね〜。
娘は託児所から七夕飾りをもらって帰ってきました。
以前託児所から配られた短冊に、願い事を書いて提出し、それを託児所の七夕飾りにつけてもらっていました。
その分をもらって帰ってきたので、早速家の中に飾り付けました。

せっかくの七夕ですが、残念ながら今年も曇り空で、お星さまは見えません。
今年も織姫と彦星は会えなかったのでしょうか?

我が家では七夕と言う事で、特別何かをすることは無いのですが、今年は電気を消してロウソクの明りで過ごすことにチャレンジしてみました。
息子が学校から持ち帰ったチラシで、夜の8時から10時までの2時間、電気を消してロウソクの明りで過ごしてみましょう。という趣旨の物でした。
洞爺湖サミットに関連して、環境問題を考える一貫として呼びかけているようです。
東京タワーやベイブリッジ等でも実施したようです。

我が家も当初は8時から行うつもりでしたが、嫁さんのお迎えコールが7時40分ごろ。
迎えて買い物して帰ってきたら8時過ぎ。
お風呂を入って晩ご飯食べたら、結局9時半頃になってしまいました。
それでも、せめて30分だけでも・・・・ということで、電気を消してロウソクに火を灯しました。

息子は早くロウソクを点けたくてワクワク。
そんな息子を見て、娘も「何か楽しいことあるんだな」とワクワク。
いよいよロウソクに火を灯し、電気を消しました。
緩やかなロウソクの灯火に、家族の顔がほんわりと浮かび上がります。
息子も娘も笑顔でじっとロウソクの火を見つめていました。

しかし、娘の一言に私は思わず笑ってしまいました。
最初は何を言っているのか解らなかったのですが。

け・・・・は?
けえ・・は?

とつぶやいています。
そしてハッキリと解った言葉。

ケーキは?

そうです、娘はロウソクに火を灯す=誕生日のケーキと認識しているのです。
「今日はお誕生日じゃないからケーキは無いよ」と私が言うと「え〜」と不思議そうにしていました。

ケーキはありませんでしたが、スイカがあるので、ロウソクの明りの元、皆でスイカにかぶりつきました。
緩やかなロウソクの灯火でスイカを食べるのも、なかなかおつなものでしたよ(笑)
ロウソクの火を囲んで、最初は話をしていましたが、息子はすぐに飽きてしまった様子。

そこで私が影絵をしてみせると、息子もすぐに興味をしめして、影絵大会が始まりました。
犬やウサギ・鳥などといった動物の影絵を作っては、「お〜上手い上手い」などと喜んでいました。
娘も興味を持ってやりますが、自分の姿を映し出すことで精一杯(笑)

じんわりと汗がにじみ出る暑さでしたが、不思議とそんなに暑苦しく感じないのですよね。
それどころか、ちょっと団扇で扇いだ風がとても涼しくて、これが本当の涼しさなんだなぁ〜って思いました。

30分だけのロウソクの灯火体験でしたが、なかなか面白かったので、月に一度くらいこんな日があっても良いかなと思いました。
家族とロウソクを囲んで、話をしたり影絵をしたり、特別な物が無くても楽しめる時間だと思います。
電気があるのが当たり前になってしまっている今日。
スイッチ一つで電気が使えることの有難みを感じ、電気の大切さを身に付ける意味でも、今後も行っていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記