2008年06月12日

気まぐれ撮影会

今日は嫁さんが「早めに仕事終わらせる!」と宣言していた。
しかし、そんな日に限って遅い事があるので、あまりあてにはしていない(笑)
ところが今日は本当に早めに終わらせたようで、携帯に着信履歴があった。
慌てて折り返し電話を入れたが、留守番電話になり出ない。
何度かけても留守番電話のまま。

ちょうど息子を迎え、娘を迎え、本部参拝を済ませた後だったので、そのまま病院の近くの公園で待つ事にした。
何度か電話しているので、着信を見たら電話してくるハズである。

公園にはゾウさんのすべり台があるので、私達は勝手に「ゾウさん公園」と呼んでいるが、正式な呼び名は知らない。
そもそも公園と呼んでいいのかすら不明だ(笑)

人工の池があり、鯉がいるのと、すべり台もあるので、子供と夕暮れのひとときを過ごすにはちょうど良い場所ではある。
久々に足を踏み入れると、池の回りには菖蒲の花が咲いていました。
カメラを持ってきていたので、早速写真を撮っておきました。

娘は早速すべり台を見つけると、スタスタと登り、シュ〜っと滑ってきました。
さほど高さのないすべり台なので、娘にはちょうど良い遊具です。
息子は池の回りをあっちこっちと動き回り、水の中に手を入れては何かを捕まえようとしています(^^;)

30分ほど待っていましたが、一向に電話が来ないので、しびれを切らして病院の方に電話を入れました。
私が電話に出なかったので、嫁さんはもう一仕事していたらしい。
公園で待っている事を伝えると、すぐに帰るとの事だったので、しばらく待つ事にしました。

ちょうど陽が落ちかける時間帯で、空の色が刻一刻と変わっていきます。
病院に入院している患者さんのような方が、時折パジャマ姿で現れたり、近所の方が餌を持って鯉にあげたり、散歩の途中のおじいちゃんがベンチに腰かけて涼んでいたりと、人それぞれのひとときを過ごしているようでした。

毎日、この時間帯は家に帰って、ドタバタとしている時間帯です。
しかし、こんなにもゆったりと時が流れ、そしてゆったりと空の色が変わっていく時間なのだなぁ〜と、人の動きや空の色を見て思いました。
時にはこんな時間の過ごし方も必要ですね。
時は金なりと申します。時間は二度と戻ってはこないので、大切に有効に使わなくてはいけません。
でも、時には忙しく追われるだけでなく、時の経過を感じ取ってそれを楽しむことも必要なのだと思いました。

平凡な夕暮れの時間帯。
でも、平凡だからこそ幸せを感じることが出来るのだと思います。
嫁さんが現れると、娘も息子も嫁さんのところに走って行きました。
これもまた、平凡だけれど幸せな光景です。

夕暮れどきでちょっと暗かったのですが、撮った菖蒲の写真アップしてみますね。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | アート